日野市議会 2021-09-03 令和3年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021-09-03
一方で、先日は、コロナに感染した柏市の妊婦の新生児が死亡する悲しい事件がありました。 ここで、改めて1問目に、一部の市民の方は、15歳以下の子どもたちの接種に反対されている方もおられるようですけれども、日野市としてのワクチン接種の有用性についての考え方を確認させてください。
一方で、先日は、コロナに感染した柏市の妊婦の新生児が死亡する悲しい事件がありました。 ここで、改めて1問目に、一部の市民の方は、15歳以下の子どもたちの接種に反対されている方もおられるようですけれども、日野市としてのワクチン接種の有用性についての考え方を確認させてください。
千葉県柏市で今月17日、新型コロナウイルスに感染して自宅療養していたひとり暮らしの30代の妊娠8か月の女性が受入先の医療機関が見つからず、自宅で出産した乳児が亡くなるという通常では考えられないような悲しい結果になりました。また、学校や学童クラブ、市役所内でも感染が広がっています。
◆佐藤美樹 委員 妊婦さんが感染すると、早産化傾向があるというのが今回の柏市の件で分かって、こういうふうに手を打っていただくのは本当に必須だったと思うんですけれども、先ほどいそだ委員もありましたけれども、ワクチンコールの優先のって、私の周りでもやっぱり二回目が取れていない方は、電話はつながらないよという声を聞いています。
幾つか具体例を申し上げますと、町田市と人口が同規模の地方自治体では八王子市、千葉県柏市、同じく松戸市並びに埼玉県川越市においては、基本構想のみが議決の範囲となっております。また、神奈川県横須賀市では、基本構想と基本計画が議決の範囲となっておりますが、行政経営に関する方針等は除かれています。
柏市が早々に着手しましたクラウドファンディング事業など、多くの提案を実施していただきましたが、同時並行して、地元の金融機関のシンクタンクと連携して、地域経済動向をデータで把握するという作業を行っていただきたかったと思います。
東京大学の高齢社会総合研究機構が千葉県柏市で実施した健康調査では、要介護認定を受けていない65歳以上の高齢者2,011人に口腔機能と全身的状態の調査を行い、最大4年間追跡しました。
当時、柏市がいきいき高齢者就労支援の一環で展開していることを受け、地域に眠っている人材の掘り起こしや地域コミュニティーにつながる要素に着目し、取り上げました。本日、他会派でも質疑がありましたため、三点に絞って伺います。 まず、区はGBERにどのような可能性を見出し、何を目指すのか伺います。
平成26年に千葉県柏市で取り組まれた地域包括ケアシステムの拠点として、柏地域医療連携センターを立ち上げ、医療と介護の連携のモデルケースとして全国に発信され、坂本区長をはじめ区の職員や私ども自民党区議団でも視察に訪れました。
ちなみに柏市では、柏市医師会がリーダーとなり、市役所が事務局として位置づけられた柏市在宅医療介護連携協議会がしっかりと機能している、いわゆる柏モデル、これは多職種連携協議会と言われていますけども、というものがしっかりと構築されています。
イノベーションの、先ほど御紹介した事例につきましては、イノベーション創出まちづくりにおける国内でも有名な成功事例といたしまして、千葉県柏市の柏の葉スマートシティの事例を御紹介させていただきました。その他の事例といたしましては、1件目として、町田市のグランベリーパークというのがございます。
125: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) フレイルチェックとは,東京大学高齢社会総合研究機構が2012年から千葉県柏市で実施している柏スタディという調査を基につくられた,市民同士でフレイルの危険度をチェックし合い,集いの場で学び合うフレイル予防プログラムのことでございます。
また、健康長寿医療センター、こちらのほうもそちらと密接な関係もございまして、様々な方々とのやり取りをする中で、一定程度ご紹介をいただいたような形で、参考に自治体のほうでも先進区ですと柏市に続いて江戸川区とか杉並区とかそういったところが、フレイル予防の事業を早めて実施をしておりましたので、そういうところからの取組を確認をさせていただいた上で、板橋区のほうも手を挙げさせていただいたという状況です。
このほかにも千葉県の柏市であったり、木更津市、また、埼玉県、千葉県もざっくり調べてみたんですけれども、それほど転入増までには至っていない。
法に基づく優良田園住宅の建設の促進に関する基本方針を策定している自治体は全国で57市町村、関東では飯能市のほか川口市、千葉県柏市、そして茨城県かすみがうら市でありますが、飯能市の実績は非常に効果を上げているものと評価しております。新型コロナウイルス感染症の影響により地方移住が着目されている中で、時宜を得ているものと捉えております。 一方、本市において導入する場合、課題もあります。
テレビで御覧になった方、いらっしゃると思いますが、千葉県の柏市、それから三鷹市では、商品券を発行したところ、長蛇の行列ができてしまってという話になったと。三鷹市長は、そのために責任を取って報酬を減額するということになりましたが、日野市においては、過去商品券でやはり行列ができたのですね。販売する場合に。待っていて買う方、たくさんいらっしゃいますから。
また、千葉県柏市ですが、こう書いてあります。「私たちの一生の間には、病気やけがで働けなくなったり、高齢のため収入が少なくなったりなど、さまざまな事情から生活費や医療費に困ることがあります。」と、この文言から始まるんです。大変優しい書きぶりだと思います。 さて、翻って杉並区であります。私は10年以上前にも、サイトの説明があまりに素っ気ないので指摘したことがあります。その後大分改正されました。
◆渕上隆 委員 それで、助成について言うと、もうこれ別に、もう去年、2、3年前に聞いた話なんですけれども、千葉県に柏市ってありますね。あそこはコミュニティバスには助成金を出していたらしいんですけれども、やっぱり年々年々その助成額大きくなって、やっぱり対策考えなくちゃいけないということで、バスに対する助成金を廃止して、今度、タクシーにしたそうです。
特にデマンド型交通につきましては、公明党市議団で、先進市である柏市、北本市、武蔵村山市、前橋市への視察、また、地域事業者との懇談等を重ねながら推進をしてまいりました。実験運行開始直後よりコロナ禍の影響が出ているものと考えますが、8月末までの利用者延べ人数は2079人、1日平均18.4人まで上げてきております。
1学年50人くらいだったのですが、自治体で言いますと柏市や横浜市、あと新宿区の職員さんがいらしていました。研修なのか、自費なのかは聞きませんでしたが、また中央省庁でいうと人事院や防衛省、ここはどちらがAが多いのかという成績の競争をやっていました。また新聞の方も多かったです。毎日新聞や産経新聞の論説委員さんやキャップクラスの記者が来ていました。
例えば第1次なんかですと、東京都、京都府、26の都道府県、名古屋市などの8指定都市のほか、千葉県柏市の9市の60事業となっているように、都道府県、比較的大きな単位のところから、どうもこれを募集といいますか、応募しているというふうに感じております。(「最後にもう一つ、町田市はほかの分野に拡大する考えがあるのかどうか」と呼ぶ者あり) ○議長(熊沢あやり) 答弁漏れですよね。