昭島市議会 2022-03-04 03月04日-04号
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の2点目、新型コロナ等の影響による働く子育て世代の子どもの居場所について御答弁を申し上げます。 初めに、学級閉鎖や休園による影響についてであります。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、全国的に小中学校の休校や学級閉鎖、保育園や幼稚園の休園が急増しております。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の2点目、新型コロナ等の影響による働く子育て世代の子どもの居場所について御答弁を申し上げます。 初めに、学級閉鎖や休園による影響についてであります。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、全国的に小中学校の休校や学級閉鎖、保育園や幼稚園の休園が急増しております。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の3点目、子育てしやすいまちづくりについて御答弁申し上げます。 核家族化や少子化の進行、地域のつながりの希薄化、働き方の多様化など、子育て家庭や子どもの育ちを取り巻く環境は複雑化・多様化しております。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 ◎板野子ども家庭部長 初めに、子育て世帯等臨時特別支援事業の執行状況でございますけれども、今回計上させていただいているのは追加給付分とは異なりますけれども、基本給付分がございましたので、これと合わせて給付をしましたことから、合わせての報告ということでさせていただきたいと存じます。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の2点目、多様な社会の実現に向けた昭島市の方針についてのうち、1点目のダイバーシティ推進と女性活躍推進について御答弁申し上げます。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、子どもたちの選択肢を増やす取組について御答弁申し上げます。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、主権者教育を進めようについて御答弁申し上げます。 子どもたちが自分に関する事柄について意見を表明し、行政や地域、周りの大人たちがその声に真摯に耳を傾け、誠実に対応する。こうした取組の積み重ねが子どもたちの自己肯定感を育み、社会的自立につながっていくものと認識をしております。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、ひとり親支援について御答弁申し上げます。 初めに、死別家庭支援についてであります。 死別により大切な家族を失い、ひとり親となった場合、深い悲しみや不安の中、多岐にわたる手続をしなければならず、経済的な不安や負担も同時に起こるなど、様々な課題があるものと認識をしております。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 ◎板野子ども家庭部長 布ナプキンについての御質問をいただきましたけれども、女性の生活スタイルの変化や社会進出に伴いまして生理用品のニーズは多様化しており、布ナプキンにつきましても選択肢の一つであると考えてございます。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 ◎板野子ども家庭部長 まず、昨年の児童扶養手当の件ですけれども、昨年の特別給付金を支給した段階の令和2年6月分の児童扶養手当受給者の数で御答弁させていただきますが、申し訳ございません、人数でちょっと把握してございませんで、件数として937件となってございます。
○副議長(篠原有加議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、障害者が安心して暮らせるまちづくりについてのうち、3点目の医療的ケア児支援について御答弁申し上げます。 初めに、医療的ケア児の人数であります。
○議長(三田俊司議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の3点目、障害児の支援体制についてのうち、1点目の医療的ケア児、重症心身障害児の預け先と連携体制について御答弁申し上げます。 近年、新生児医療の進歩などにより助かる命が増えるとともに、退院後においても家庭において医療的ケアを受けながら生活する児童が増加をしております。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の2点目、SDGsから見る諸問題について問うのうち、2点目の貧困について御答弁申し上げます。 支援を必要とする家庭や子どもたちへの食料支援については、子ども食堂やフードバンクを通じ、食材や食事の提供が行われているところであります。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の少子高齢化に向けての取組について御答弁申し上げます。 初めに、1点目の現状について伺うについてであります。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 ◎板野子ども家庭部長 御質問の認定こども園整備補助事業費と民間保育所等整備補助事業費の件ですが、当初、多摩保育園さんのほうが建て替えに伴って認定子ども園のほうに移行するというお話で予算のほうは計上させていただいておりました。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 ◎板野子ども家庭部長 まず、児童扶養手当の受給者でございますが、補正4号で見込みましたのが世帯数で890世帯、支給額ベースで5962万円です。これに対しまして、実績が875世帯、支給額が5851万円となってございます。 次に、公的年金等の受給による未受給者につきましては、世帯数が24世帯、見込みました予算額が210万円でございます。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の2点目、新型コロナウイルス感染症の拡大から市民の命と暮らしを守る施策のうち、学生への支援について御答弁を申し上げます。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、ウィズコロナ時代の中で誰もが働きやすい社会に向けた、女性が働きやすい環境への取組についてのうち、1点目の多様化する社会に柔軟に対応する昭島市であるための環境整備について御答弁を申し上げます。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、全ての子どもたちが平等に育つ環境課題について昭島市に問うのうち、1点目の離婚前後の昭島市の支援体制強化に向けて、市の見解を問うについて御答弁申し上げます。 初めに、児童扶養手当受給世帯と不受給世帯についてであります。
○議長(大島ひろし議員) 板野子ども家庭部長。 (板野子ども家庭部長 登壇) ◎板野子ども家庭部長 御質問の1点目、一人一人が大切にされる社会を実現するための性教育についてのうち、2点目の成人の学習機会の充実について御答弁申し上げます。 性と生殖に関する健康と権利、リプロダクティブ・ヘルス/ライツは、全ての個人とカップルに保障されるべき人権であります。