板橋区議会 2018-01-25 平成30年1月25日都市建設委員会−01月25日-01号
◎公園整備担当課長 主な改修の箇所を例示しているだけですので、特に大山公園と板橋交通公園があるところの公園についても、公園の改修のスケジュールの中で整備を進めていきたいというふうに考えております。
◎公園整備担当課長 主な改修の箇所を例示しているだけですので、特に大山公園と板橋交通公園があるところの公園についても、公園の改修のスケジュールの中で整備を進めていきたいというふうに考えております。
◎公園整備担当課長 板橋交通公園のところ、正式名称は板橋公園ですけれども、この整備計画につきましては、ご承知のとおり、隣接のマンション敷地の交換処理をしながら、公園全体を拡張するようなイメージで計画のほうを進めていこうというお話になっておりますけれども、ただいま全体の事業スケジュールについては、庁内で検討しているところでございます。
また、既に工事が始まっている小豆沢体育館プール棟をはじめ、先日の児童相談所や中央図書館、東板橋体育館、史跡公園、旧大山小学校の板橋交通公園、上板橋第二中学校、板橋第十小学校など、新設、改築、大規模改修も予定されています。さらに言えば、旧保健所跡地、旧板橋第三小学校、旧板橋第四中学校、そして本庁舎北館などについても近い将来に大規模改修や改築を迎えます。
旧大山小学校跡地と板橋交通公園の一体整備に向けた基本計画策定や、こども動物園の改修を含めた東板橋公園の再整備などをはじめとする公園の改修をユニバーサルデザインの観点を踏まえながら進め、地域や新たな時代のニーズに沿った個性ある公園づくりを実現いたします。
ただ、緑地が低いから、すぐ何か公園をつくるということではなくて、逆にそういった意味では、先ほど閉じられた地域だけではなくて、川越街道を越えますと大山西町には、板橋交通公園等がありますし、山手通りを越えて、ちょっと離れていますけれども、石神井川沿いですとか、東板橋公園等もあります。
あと、今後建物の不燃化ということでも進めておりまして、一たび災害が、もしも災害等が起きた場合においては、板橋交通公園というところに避難するということにまずなろうと思います。その場合においては、非常に避難しやすい道路とか地域になっていくのではないかなというふうに考えております。 ○委員長 それでは、以上で質疑を終了し、意見を求めます。 意見のある方は挙手願います。
◆竹内愛 先ほどの幸町集会所のことなんですけれども、旧大山小の跡地の関係で、板橋交通公園等拡張して整備をするということで、そちらの板橋交通公園内集会所の整備の計画がおくれているので、こちらの幸町のほうについても当初の28年から30年ということは延期しますということになっていたかなというふうに思うんですけれども、私が危惧するのは、この間、個別整備計画が出されて以降、計画そのものが変更になっている点
その際、私どもからしますと、私どもの考えをご説明させていただくとともに、幸町集会所については、旧大山小学校の敷地と一体整備をしていく板橋交通公園内集会所の改築後に廃止したいというお話をさせていただきました。
今度は、旧大山小学校跡地利用とあわせてということで、改修のめどが立っていませんということで、500メートルの範囲の中に、板橋交通公園内集会所がございます。
これにつきましては、板橋交通公園内の集会所の改修等もございますので、これも幸町の集会所にかかわった位置になってまいりますけれども、集会所の位置としては。これらを改修についてある程度方向性がついた段階で実施をしたいというふうに、私ども考えているところで、具体的にはまだ進んでいないというような状況でございます。
それから、公園は隣が板橋交通公園ですから、公園と公園はどうかなと思いますが。 さて、この中で板橋区としてこれはできませんよと、でもこれならできるかなと、言える範囲で言ってください。
なお、板橋交通公園の改修につきましては、区有地と民有地を一体的に活用するか別々に活用するかにかかわらず、年度内には旧大山小学校跡地との一体性を視野に入れた検討を開始する予定であります。 次は、期限を定めた協議についてのご質問であります。
◎地域振興課長 今お話しございましたように、大山の板橋交通公園内の集会所、これは建てかえ、改築というような扱いになっております。あわせてあそこの地域については、大山小学校と交通公園の改修の問題が出てきております。
5年間の平均利用者数、利用者の関係ですけども、利用者数が一番多いのは、ごらんになっていただいてNo.3の板橋公園、板橋交通公園でございますが、ここで1シーズン4,268人ということになってございます。逆に一番少ないのはNo.15の舟渡三丁目公園で、1シーズンで183人ということになってございます。
5年間の平均利用者数を見ていただきたいんですが、最も多いところは、上から3番目、板橋公園、板橋交通公園でございますけども、4,000人を超える利用がある一方、15場目の舟渡三丁目公園につきましては、183人という状況で、非常に差があるところでございます。 それから、2つ飛びまして開設年度を見ていただきたいんですけども、最も古いのが10番の小豆沢公園で、昭和42年となっております。
最後に、板橋交通公園の全面改修に向けた進捗状況についてお伺いいたします。 昨年6月の私の一般質問に対して、「区長の板橋交通公園の全面改修の構想について、区内はもとより区外にも板橋の魅力を発信できる発展可能性を秘めた空間であると考えています」と、非常に前向きなご答弁をいただきましたが、しかし、区民にとっては抽象的であり、具体性に欠けております。
……………………………………… 65 3.住宅支援について………………………………………………………………… 67 4.地域問題について………………………………………………………………… 68 (1)東武東上線立体化について…………………………………………………… 68 (2)大山小学校跡地について……………………………………………………… 69 (3)板橋交通公園
そういった中で、利用の動向等もじっくり眺めながら、リニューアルの時期にはどうしようかということで、来年には板橋交通公園の改修の時期も迫って、改修の設計の時期も迫ってきているところでございます。
大山小学校を中心として周辺には避難所として活用できる板橋第二中学校、板橋第十小学校、板橋第六小学校があり、大山小学校に隣接して板橋交通公園もございます。