昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
視察先だった愛媛県松山市では、防災士という専門の資格を持った方が登録者日本一となっておりました。防災士とは、自助・共助・協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活躍が期待され、そのための十分な意識と一定の知識、技能を修得したことを日本防災士機構が認証した方ということでした。このような防災士の養成講座が各自治会単位や地域で開催されて、今でも増えているそうです。
視察先だった愛媛県松山市では、防災士という専門の資格を持った方が登録者日本一となっておりました。防災士とは、自助・共助・協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活躍が期待され、そのための十分な意識と一定の知識、技能を修得したことを日本防災士機構が認証した方ということでした。このような防災士の養成講座が各自治会単位や地域で開催されて、今でも増えているそうです。
議事係の松山慎吾さんです。 次に、昨日の海外修学旅行調査特別委員会で報告された資料が、当常任委員会に参考として送付されました。資料№4として皆様にお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、案件のない総合支所の課長につきましては、御退席いただいて結構です。
議事係の松山慎吾さんです。よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────────── ○委員長(榎本あゆみ君) それでは、報告事項に入ります。報告事項(1)「港区中学校海外修学旅行の行程等について」、理事者の説明を求めます。 ○教育人事企画課長(大久保和彦君) それでは、海外修学旅行に係る補足資料について、御説明いたします。
○建築課長(松山正樹君) 段階的な耐震改修は、建築物の工事しやすい部分等から優先して複数回に分けて補強を行うものですが、建築物全体の耐震性を確保するためには、さらに追加の工事を行う必要があります。そのため、費用負担の問題や、改修工事により建築物の使用上の機能が損なわれないという問題に関して、安全確保に至るまでの合意形成の難しさについては変わらないと考えております。
仮称の名前、決まっているような感じですけれども、1つ例を挙げますと、松山市で坊っちゃん文学賞というのがあります。4,000字のショートショートで、どれぐらい集まるかというと、8,000人以上の応募があるのです。松山市が主催していて、別に大賞を取らなくても、8,000人の人が松山市を向いて応募してくるという。非常に地域や観光的にも効果がある。
○建築課長(松山正樹君) かなり前の話にはなりますので、今いるメンバーで、当時、相談があったかということについては記憶にありません。 ○委員(玉木まこと君) 分かりました。
○建築課長(松山正樹君) ただいま議題となりました審議事項(1)「議案第4号 港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例」について、提案の補足説明をさせていただきます。令和6年2月20日付建設常任委員会資料№1を御覧ください。サイドブックスの資料は、資料①から⑦までを1つのファイルとしておりまして、表紙を1ページとし、以降通し番号をつけてございます。
○建築課長(松山正樹君) こちらのシステムにつきましては、現在、建築課におきまして、建築計画概要書や定期検査報告書などを電子化する作業を進めてございます。
松山市では、検査を受けると医療機関に支払った自己負担額の上限三万円までを助成しています。 本来であれば、結婚の予定やパートナーの有無にかかわらず、自身の健康状態を把握し、その先の人生を考えていくことが、その後の不妊の解消や将来の妊娠・出産につながり、少子化の一つの解決策にもなると考えます。北区でも、都の事業の周知や独自の講習会、検査助成などをしていくべきだと考えますが、区の見解をお伺いします。
議事係の松山慎吾さんです。 次に、6月22日に開会された委員長会の報告をいたします。 まず、委員会の開会日についてです。 特別委員会が設置されましたので、改めて委員会の開会日について確認されました。常任委員会は月・水・金曜日に、特別委員会は火・木曜日に開会する。また、8月は、特別な事情がない限り、従来どおり開会しない。
○建築課長(松山正樹君) ただいま議題となりました審議事項(2)「議案第38号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」について、提案の補足説明をさせていただきます。 まず初めに、事前に提出いたしました説明資料を差し替えたことについて、おわびいたします。条例改正の基となった法律の改正内容について丁寧な説明を目指したところ、かえって不適切な表現となっておりました。
次に、建築課長の松山です。 次に、土木課長の海老原です。 次に、土木管理課長の香月です。 ○芝地区総合支所長・街づくり事業担当部長兼務(岩崎雄一君) それでは、私が指揮命令する説明員を御紹介させていただきます。 開発指導課長の増田です。 再開発担当課長の池端です。 品川駅周辺街づくり担当課長の冨永です。 最後に、地域交通課長の佐藤です。 以上です。よろしくお願いいたします。
例えば愛媛県の松山市は、期間限定で、令和2年度から5年度、国保加入者の自己負担金を無料にして受診率が増加したというのもあります。それから、立川市では、がん検診特集号などを毎年発行して、令和4年9月10日号というのをホームページで見ましたが、全体のも年度末には発行しているけれども、このような特集号というのも発行して、繰り返し皆さんに啓蒙、周知しているという、こういうのもあります。
アプリのインストールの必要もなく、ホームページをブックマークに登録し、周知するだけで無料で利用できることから、兵庫県、神奈川県、川崎市、横須賀市、松山市など自治体での活用も増えてきているところでございます。特に横須賀市については、孤独・孤立・自殺対策相談事業における連携事業として、NPO法人あなたのいばしょと今年3月に協定を締結いたしました。
具体的に言いますと、舗装補修ですと、現場の場所ですと、元狭山地区、松山町集会所前とか、あとはジョイフル本田、西側の路線等を予定しております。その他、今後、年度末にかけまして実施する街路樹剪定、落ち葉等の処理、廃棄物処理、また除雪費用等もちょっと見込んでおりまして、そのようなところを補正しております。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 森田安全・安心課長。
愛媛県の運動公園、松山市にあります、そこが会場になります。教育委員会が旅費を出してくださるということで、よかったなという話だったんですけれども、当初、指導室よりこの部活の顧問の先生に、1泊は航空機代が出るが2泊で行くんだったら電車で行ってください、そういった説明を受けました。
○建築課長(松山正樹君) 既存の地震時等管制運転装置を利用して、緊急地震速報受信時に運転を停止させることについて、エレベーター製造会社にヒアリングを行ったところ、各社とも技術的には可能であるとの回答を得ております。一方で、長周期地震動を感知できないため、自動で運転を再開してしまうといった課題があるとも聞いております。
議事係の松山慎吾さんです。 次に、6月17日に開かれました委員長会の内容について御報告いたします。 まず、委員会の開会日についてです。委員会の開会日については、従来どおり、原則として、常任委員会は月・水・金曜日に、特別委員会は火・木曜日とする。なお、東京2020大会レガシー特別委員会の開会に当たりましては、委員が他の4特別委員会と重なるため、各委員長で調整することになりました。
議事係の松山慎吾さんです。 次に、委員会での発言についてです。新型コロナウイルス感染症感染拡大を踏まえ、これまで委員会では、着席しての質疑、答弁を行ってまいりましたが、現在はマスクを着用しての発言が定着しているため、従来のように起立して発言することが、6月1日の運営委員会で確認されました。本日から、発言の際は起立していただくよう、お願いいたします。
4年 6月 定例会(第2回) 令和4年 渋谷区議会会議録 第10号 6月15日(水)出席議員(33名) 1番 松本 翔 2番 岡 美千瑠 3番 中村豪志 4番 神薗麻智子 5番 橋本侑樹 7番 小田浩美 8番 金子快之 9番 鈴木建邦 10番 斉藤貴之 11番 一柳直宏 12番 近藤順子 13番 松山克幸