台東区議会 2013-03-01 平成25年 予算特別委員会−03月01日-01号
でないと、また松屋だとか、あの裏側の駐車場なんか小さいからいっぱいで、大分昔に比べて松屋の通りはよくなったといってもまだ満タンだからね。そういった点では、要望だけしておきます。 ○委員長 寺田委員。 ◆寺田晃 委員 すみません、これで最後にします。 来年度の4月から上野中央通り地下駐車場の月極め、車のほうですね、始めていただけるということで、大変ありがたく感じております。
でないと、また松屋だとか、あの裏側の駐車場なんか小さいからいっぱいで、大分昔に比べて松屋の通りはよくなったといってもまだ満タンだからね。そういった点では、要望だけしておきます。 ○委員長 寺田委員。 ◆寺田晃 委員 すみません、これで最後にします。 来年度の4月から上野中央通り地下駐車場の月極め、車のほうですね、始めていただけるということで、大変ありがたく感じております。
子どものころ見た黒焦げの松屋デパートと、あたり一面焦土と化した浅草の写真や修学旅行で訪れた広島の原爆資料館のたくさんの写真を忘れることができません。そうした惨事を二度と繰り返さないために、戦争の悲惨さ、残虐さを子どもたちに語り継いでいただいてる方も多くいらっしゃり、平和を考えていく上で大変すばらしいことだと思います。一方、対戦型ゲームの普及や臨場感あふれる戦闘場面の映像がまちにあふれております。
それで考えれば、浅草の松屋から、あの浅草駅からめぐりんに乗って今戸神社に来られる人の数も、せめて計画を練るならば、そういうのも本当に真剣に考えてほしいです。 それと、石浜公園入っていくのも、桜井医院の前の6メートル道路だと思いますけれども、ここのバリアフリー化なんかどうするんだという話ですから。それであったら、ここの部分だって石浜通りやればいいではないですか。
11月20日の台東区の松屋ビルのEKIMISEの大々的な内覧会には、ソラカラちゃんを初め、ゆかりのゆるキャラが脚光を浴びましたが、台東くんの存在はありませんでした。先日の11月25日の新聞報道によりますと、全国の大学でもブームに乗って大学ゆるキャラが続々と誕生しているという記事が大きく載っておりました。
去る11月21日には、浅草の松屋が「エキミセ」としてリニューアルオープンし、観光客の流れがより浅草にシフトしていくと思われることを含めて考えると、当初、危惧していたとおり、東武鉄道のひとり勝ちになるのではないかという不安と不満を感じる方がいらっしゃることは当然と言えるかもしれません。
またグリーンパレスのアターブル松屋さんだとか、グリーンパレスで活動しておりますサークルの方々のステージショーとか、いろいろ特色ある内容となっております。具体のことはこの一覧表に描かれておりますが、ひとつよろしくお願いいたします。まだ、第二回ということなので皆様がいろいろと御視察していただいて、アイデア等ありましたら、また御意見を賜りたいと思っております。
これは余談なのですけれども、先日、銀座松屋で行われましたタツノコプロ展へ一人で行きました。少し寂しかったのですけれども、さまざまな原画や作品の数々を見まして、子どものころを思い出しました。展示物の中に北町にあった社屋の写真もあって、大変感慨深かったです。ぜひ御協力いただいて、タツノコのキャラクターのラッピングもともに検討いただけますよう、これまで何度もやっておりますが、改めて要望しておきます。
また、台東区につきましても、これ浅草の松屋から聞いた話なんですけれども、前年度同期と比べて1割ほどお客様がふえているということを聞いております。また、これはツリーの効果というのは近隣だけに限らず、東京タワーもお客様がふえているそうです。
ひまわりを見る目的でない方もひまわり畑が目にとまれば見ていこうということになると、駐車場に入れない場合、新青梅街道、牛丼の松屋さんの南側方向の道路左側に車をとめ、道路が渋滞になるおそれがあると思いますが、その点どうお考えになっていますか。 ○議長(波多野征敏君) 生活環境部長。 ◎生活環境部長(内野正利君) それでは、お答えさせていただきます。
神谷バー建物(大正10年)が登録文化財に指定され、浅草松屋も創建時(昭和6年)の姿に戻り、隅田川復興橋梁群の再評価も高まっている昨今、可能であれば復興小学校舎群も台東区における地域の歴史的資源として活用されることを切に希望致します。 最後になりますが、陳情者たる当市街地寺院研究会は、復興小学校の保全活用に際して、区に対しできる限りの協力をする所存であるところを付け加えておきたいと思います。
松屋浅草、今通ってきたんですけれども、何かのニュースで、松屋浅草がリニューアルしたアール・デコ調の外観を取り戻すためにあの鋼板を外しているという話なんですが、中身についてって、産業建設委員会でやりましたか。
それが、今回の場合は有効な保全活用の道を模索する体制を構築してほしいとか、可能であれば活用してほしい、そういう形で、ある意味ではハードルが下がってきているというふうに思いますので、そういった点では、「本物に会えるまち」という点では、本物そのものがまちの中にあるわけですし、一般質問でも、石川委員が昭和初期のモダンな下谷、浅草の松屋であるとか、神谷バーであるとか、そういうものは残っているという点も高く評価
浅草でのギャラリーの利用については、浅草松屋のギャラリー、浅草公会堂の1階などを使用していましたが、松屋のギャラリーは閉店、公会堂は非正規であるなど、プロに近い人が浅草地域のギャラリーとして利用する場所が見あたらないそうです。
場所は花川戸1丁目4番16号付近ということで、浅草松屋横の江戸通り上に、観光バス2台程度が乗降可能な場所として位置づけをしたいと考えております。場所につきましては、資料の裏面の2ページをごらんいただきたいと思います。地図上の松屋の江戸通り側のところになりますが、地図上の四角で囲んだ斜線の部分でございます。 恐れ入りますが、いま一度1ページにお戻りいただきまして、項番3の整備内容でございます。
場所として、三鷹は松屋の2階のカフェが非常に人気ですので、ああいう場所を求めていると思うのです。それを積極的に活用していただきたいという方向性があると思いますが、御見解を伺いたいと思います。 三鷹駅北口地区に予想される大規模開発は、今の東急ストアとその裏手のあたりですけれども、駅前の大通り沿いにひろば的スペースを求めることはできないだろうかということです。
それと要望ですけれども、松屋浅草の前の三角地帯がのぼり旗でだんだん埋まっていっています。反対側のお店のいろいろな飲食関係から娯楽関係ののぼりで、反対側までのぼりで占拠しています。
例えば、簡単な例を出しますけれども、松屋浅草のところに、パスポートでしか入れない外国人相手にそういうような売る仕組みをつくってもいいではないですか。行政は商売をやってはいけないという原則はありながらも、仕組みはつくってもいいと思うんだ、というようなことを思っているんだけれども、どうですか。 ○委員長 文化産業観光部長。 ◎田邉英一 文化産業観光部長 大変重要なご指摘だというふうに思っております。
ちょうど浅草の松屋の前側が、隅田川の桜堤です。あれは桜だけだと人が来ないというので、墨田区は1人1,000円でアジサイを植えたのです。区民の皆さん方が、区民の方だけではないかもしれないけれども、協力して、あっという間に、あの桜堤がアジサイの遊歩道になった。それだって1,000円ですよ。
◎藤目裕久 道路交通課長 ただいまのお話でございますけれども、松屋のところだと認識をしておりますけれども、その場所につきましても、道路交通課といたしましても、撤去の回数をふやしたり、それから、重点地域としまして見回りの回数をふやす。
◆水島道徳 委員 私も秋間委員と同じで、台東区が今回、東武さんが民間でスカイツリーとそして台東区を循環するバスというのは本当に画期的だなというふうに思って、ましてや東武さん、自分の東武松屋を抱えながらも松屋に停留所がなく、やはりそれだけ人の動線というものが、この浅草・上野、今地図上に載っている部分が非常に重要な部分だということがまさにあらわれているんではないかと思います。