昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
そこで質問いたしますが、まずは都道の3か所、松原立体とつつじが丘立体、この2か所はポンプによる排水を行っております。そのポンプの排水能力というのは十分なのか、お聞かせいただければと思います。
そこで質問いたしますが、まずは都道の3か所、松原立体とつつじが丘立体、この2か所はポンプによる排水を行っております。そのポンプの排水能力というのは十分なのか、お聞かせいただければと思います。
本件は、令和5年11月20日月曜日午前11時25分頃、拝島町3927番地20先、都道220号線の松原立体の歩道上において、用務主事が交換業務により学校から自転車で市役所本庁舎に赴いた後、帰校途中に発生したものでございます。
市内のアンダーパスは都道となりますが、松原立体、朝日町立体、中神立体の3か所があり、いずれにおいても、大雨や台風等による冠水時に、冠水を知らせる電光掲示板及び警報装置が設置されております。これは、アンダーパス内に設置した水位検知器で水位検出を行い、アンダーパス手前に設置した冠水警報表示板に冠水、通行止め等の表示を行って、ドライバーに注意喚起するものであります。
市内では、美堀通りの青梅線アンダーパスの松原立体の下の部分や、昭島17号、つまり江戸街道ですが、江戸街道の八高線のガード下、その部分、また拝島橋北側の冠水、この3か所が、過去、今まで多く冠水が発生していたということですけれども、その後の状況はいかがか、お教えいただければと思います。
最後に、大問3問目、安全・安心のまちづくりについて、その中でも松原立体の防犯・安全対策についてお伺いいたします。 都道220号架道橋、いわゆる松原立体内の歩行者階段通路は、不法投棄などが後を絶たない状況にあります。そして、深夜に立体内の階段の踊り場でお酒を含む飲食等が行われている形跡が見られ、そこで発生したごみなどもそのまま放置されていることがよくあるとのことです。
◎金子都市整備部長 青梅線の例が示されたわけでございますけれども、極端な話、松原立体ができた際には、あそこにあった踏切は除却をされております。もう一点、朝日町立体ができた際には、直近に歩道だけの、今御質問がありました部分の踏切の部分が残っているというところであります。これは、朝日町立体の部分からこの踏切の位置というのは離れている部分もあります。
確かに、昭島市では玉川町二丁目の中神立体、これは2008年度完成、それから昭島駅・拝島駅間の松原立体、これは2002年に完成しています。これがあり、私も現場を調査いたしましたが、アンダーパス(単独立体交差化)になって、電車の状況に左右されず南北に抜けることができ、日曜のお昼ごろでしたが渋滞にならずすいすい交通ができておりました。
平成26年4月に開通した松原立体からフォレスト・イン昭和館につながる市道昭島48号の歩道は、その利便性に加え景観のよさもあり、ウオーキングや犬の散歩を含めて利用されている歩行者の方も少なくありません。全長約800メートルの市道昭島48号の歩道は、歩くには非常によい道路でありますが、御年配の方からは、歩き疲れたときに腰をかける場所がないのが不便だとの声を伺います。 そこでお伺いいたします。
今後、多摩川浸水想定区域が見直されたときは、本市ハザードマップも更新をいたし、その際に昭島つつじが丘立体、松原立体といった道路冠水箇所などにつきましても、わかりやすく掲載していくことを検討してまいりたいと存じます。 最後になりますが、御質問の4点目の避難勧告、避難指示などの発令に関しての基準及び市としての考え方についてでございます。
まず昭島市の交通体系を大きく変える都市計画道路についてでありますが、近年、昭3・4・9号線を初め各路線の整備が進んでおり、青梅線の立体化も昭和町立体、松原立体、中神立体の3カ所が既に開通しており、交通の流れや付近の景観も大きく変化をいたしております。
中部1号幹線につきましては、去る7月5日の豪雨により、市道昭島17号江戸街道の八高線ガードと都道220号松原立体に道路冠水被害が生じたため、その対応を早期に図るための調査・基本設計委託で、合わせて9274万2000円を増額するものでございます。 恐れ入りますが、4ページにお戻りいただきたいと存じます。
次に多い問題はごみの不法投棄で、JR八高線架道橋の歩行者通路内や松原立体の階段内などに、繰り返しごみの不法投棄が発生している状況にもあります。また、JRの敷地内や鉄道敷付近などに雑草が生い茂り、道路にはみ出て歩行者の通行にも支障が出ることもあり、市民からの苦情が多く寄せられている状況にあります。
市内についてみると、国道16号バイパスを初め都道の松原立体や中神立体等の周辺、すいすいプラン交差点改良事業で実施された交差点周辺等に省エネのナトリウム灯が整備されている実態にあり、雨天の夜間でも明るい状況にあります。
市は現在、2台の青パトで防犯、市民の安全対策を行っておりますが、松原立体のあの階段付近のように、全く死角のところの安全対策などについてお答えください。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(臼井伸介議員) 北川市長。 (北川市長 登壇) ◎北川市長 青山秀雄議員の一般質問についてお答えをいたします。
また、東京都においても、都道 220号松原立体周辺や都道3・4・9号には高圧ナトリウム灯が設置されている実態にあります。 そこで、こうした国や東京都の動向を踏まえて、消費エネルギーが3分の2に減るとともに、より明るく、霧などが発生したときでも視認性がよくなる高圧ナトリウム灯へ見直していくことが、安全で住みよいまちづくりにつながっていくと考えます。
都道 220号松原立体が開通すれば、裏通り、抜け道として松原踏切や松原架道橋を通過する車両も減るのではないか、そういう話もしていましたけれども、あの31号が昭島方から接続されたことで、逆に大幅にふえております。ガードの横には歩行者用ガードも設置されておりますが、31号への出入りが非常に危険なのであります。急いでいる方は確認もしないで出入りをする。車の方は少しでも早くガードに入ろうとする。
4月から昭39号線が松原立体まで開通し、31号に接続されました。予告のとおり、交通量が相当ふえています。特に土日は買い物客も多く、過日、6月4日も松原架道橋(八高線ガード)から江戸街道、イトーヨーカドー東側交差点まで車が連なり、八高線ガードを通り抜けるのに相当な時間を費やしていました。31号も西側から来てガードを右折するのは大変でした。また、北 134号も流れにくくなっていました。
当該道路は、都道 220号の松原立体が平成14年12月に供用開始されたことに伴いまして、都道の連続性がなくなったことから、都から移管を受けるものでございます。この路線の現状につきましては、現在、東京都において道路、歩道及び交通安全施設について整備が図られているところでございます。
しかし、都道 220号線の松原立体の開通により、以前よりも増して江戸街道の混雑はひどくなっております。加えて、この秋に開店予定のイトーヨーカ堂の出店で混雑に拍車をかけるのは必至の状況であります。それだけにこの地域の方々の渋滞による環境の汚染や工事の方法など、多くの関心を寄せています。この道路の松原四丁目交差点から国道16号までの 350メーターの整備方法をどのように行うのか。
このうち、昭島停車場熊川線の踏切が東京都施行で松原立体として整備がされました。また、主要地方道八王子・武蔵村山線の踏切が、平成19年を目途に立体交差化に向け整備が進められる予定になっています。このほかに、市道北 143号と市道昭島8号の踏切等が指定されていますが、今後の整備計画や見通しが全く示されていない状況にあります。