福生市議会 2018-03-27 平成30年全員協議会 本文 2018-03-27
(別添資料No.12参照) まず、左側の事業概要及び事業内容でございますが、富士見通り線は、平成28年3月11日に東京都の事業認可を受け、やなぎ通りの福生駅東口交差点部から産業道路の東福生交差点部までの350メートルを第1工区として、平成28年度から平成34年度までの7年間で整備を進めております。
(別添資料No.12参照) まず、左側の事業概要及び事業内容でございますが、富士見通り線は、平成28年3月11日に東京都の事業認可を受け、やなぎ通りの福生駅東口交差点部から産業道路の東福生交差点部までの350メートルを第1工区として、平成28年度から平成34年度までの7年間で整備を進めております。
(別添資料参照) まず、左側の事業概要及び事業内容でございますが、福生都市計画道路3・4・7号富士見通り線は、平成28年3月11日に東京都の事業認可を受け、やなぎ通りの福生駅東口交差点部から産業道路の東福生交差点部までの350メートルを第1工区として、平成28年度から平成34年度までの7年間で整備を進めております。
そのほか、都市計画道路3・4・7号富士見通り線の整備事業では、周辺住民や地権者を中心とした富士見通りまちづくり協議会が設立され、第1工区となるやなぎ通りの福生駅東口交差点から産業道路の東福生交差点までの間について、用地交渉に着手し、4筆、183.11平方メートルの用地を取得いたしました。
(別添資料No.9参照) まず、左側の事業概要及び事業内容でございますが、福生都市計画道路3・4・7号富士見通り線は、平成28年3月11日に東京都の事業認可を受け、やなぎ通りの福生駅東口交差点部から産業道路の東福生交差点部までの350メートルを第1工区として、平成28年度から平成34年度までの7年間で整備を進めております。
(別添資料No.3参照) まず、左側の事業概要及び事業内容でございますが、福生都市計画道路3・4・7号富士見通り線は、平成28年3月11日に東京都の事業認可を受け、やなぎ通りの福生駅東口交差点部から産業道路の東福生交差点部までの350メートルを第1工区として、平成28年度から平成34年度までの7年間で整備を進めております。
福生都市計画道路3・4・7号富士見通り線は、通学路や道路交通の安全性の確保、沿道建築物の延焼防止や緊急車両の通行確保等の防災機能の向上、中心商業地域としての福生駅東口の活性化や都市景観の向上を目的として都市計画決定された道路であり、福生駅東口駅前広場から産業道路の東福生交差点を経由し、国道16号線の東福生駅入り口交差点に至る福生駅前と国道16号線を結ぶ延長870メートルの幹線道路でございます。
この富士見通りの事業について、そしてこの富士見通りと東福生交差点部分で関連してきます都市計画道路3・3・30号線、通称産業道路もあわせて計画概要と進捗状況、そして今後の見通しについて教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、2点目です。 さて、拡幅事業は単に路面を広げるだけの工事ではなく、周辺地域の開発整備、まちづくりの一環として行われるべきであると考えております。
(別添資料No.16参照) 都市計画道路3・4・7号線(富士見通り)は、起点を福生駅東口から東福生交差点を経由し、終点を国道16号線の東福生駅入り口交差点に至る全長870メートルでございます。また、市の中心部であります福生駅前と国道16号線、横田基地とを結ぶ基幹道路でもございます。
(別添資料No.2参照) 都市計画道路3・4・7号線(富士見通り)は、起点を福生駅東口から東福生交差点を経由し、JR八高線を横断し、終点を国道16号線の東福生駅入り口交差点に至る全長870メートルでございます。また、市の中心部であります福生駅前と国道16号線・横田基地とを結ぶ基幹道路でもございます。
2点目でございますけれども、都市計画道路3・3・30号線、通称、産業道路延伸部分と富士見通りとの交差する東福生交差点、富士見通りとの関連性がありますので、産業道路延伸部についてもお尋ねをしたいというふうに思います。
富士見通りの整備のスケジュール等でございますが、やなぎ通りの福生駅東口交差点から産業道路の東福生交差点までの約350メートルをまず事業化したいと考えております。平成27年度に都市計画事業認可を取得後は、平成28年度より道路予定地内の物件調査を行いながら、地権者等権利者との用地折衝・協議、工作物の補償折衝・協議、契約、補償金の支払い、物件移転と順次取り組んでまいります。
また、十字路を中心とした約200メートルの範囲でございますが、福生駅方面では富士見通りとやなぎ通りが交差する福生駅東口交差点まで、北の方角では旧法務局跡地まで、横田基地方面では産業道路突き当たりの東福生交差点まで、そして南の方角では大聖病院前の通りと飲食店街の十字路より南に向かった道とが交差する交差点までを円で囲った範囲でございます。よろしくお願いいたします。
事業箇所は、産業道路の延伸として、富士見通りと交差する東福生交差点から多摩橋通りまでの延長約640メートル、計画幅員25メートルの道路を新設している事業でございます。平成21年度から用地買収に着手し、平成24年度末現在で約70%の用地買収が完了したと聞いております。
次に、説明欄6の都市計画道路3・4・7号線整備事業費3019万円は、新規事業でございまして、13節の整備業務委託料3016万円は、やなぎ通りの福生駅東口交差点から産業道路の東福生交差点までの富士見通りの拡幅整備について、都市計画事業認可を取得するため、現況測量、土地調査などの業務委託をいたそうとするものでございます。 次に、第2目下水道費2億6000万円で、前年度と同額でございます。
良好な道路網の整備を進めるため、都市計画道路3・4・7号線(富士見通り)整備事業といたしまして、福生駅東口交差点から東福生交差点までの拡幅整備等の事業認可に向け、測量等の調査を実施いたします。 また、市道幹線II-10号線及び市道第1006号線の改良工事を行い、安心して通行できる道路の整備をしてまいります。
事業費が約65億円、事業区間は、多摩橋通りの原ヶ谷戸第二交差点から武蔵野工業線の東福生交差点までの延長約650メートル、中央帯を含む車道16メートル、歩道4.5メートルで、全体として幅員25メートルとなる幹線道路を整備する事業でございます。
本路線は市内の中でも25メートルという大変広い幅員で、昭和36年に都市計画決定しており、先ほど申し上げましたように青梅、羽村、福生地区工業団地を結ぶ産業道路として広域的に位置づけられているところから、東京都において平成8年度に多摩地域都市計画道路基本計画により武蔵野台境の東福生交差点から原ケ谷戸の多摩橋通りまでの間約650メートルを第2次前期事業化計画路線、いわゆる平成8年度から平成17年度までに着手