板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号
今年度、東武東上線成増駅南口エリアに設置予定の公衆喫煙所については、民間事業者が本制度を活用したものであります。また、令和6年度からは電気代や賃貸料など維持管理に要する費用の助成を開始する予定でありまして、助成制度の充実によって引き続き公衆喫煙所の整備に努めていきたいと考えています。 続いて、密閉型の公衆喫煙所の設置計画についてのご質問であります。
今年度、東武東上線成増駅南口エリアに設置予定の公衆喫煙所については、民間事業者が本制度を活用したものであります。また、令和6年度からは電気代や賃貸料など維持管理に要する費用の助成を開始する予定でありまして、助成制度の充実によって引き続き公衆喫煙所の整備に努めていきたいと考えています。 続いて、密閉型の公衆喫煙所の設置計画についてのご質問であります。
東武東上線成増駅南口エリアの公衆喫煙所についてです。成増駅南口では従来より、植栽のみで区画された公衆喫煙所が設置されており、壁も天井もなく、植栽で囲ってあるだけで分煙がされておらず、外部に漏れたたばこの煙や臭いから、区民からの受動喫煙の苦情にもなっており、以前より喫煙所改善の必要性が議題に上がっておりました。
127 4.プラスチックごみの資源化について……………………………………………………128 5.防災について………………………………………………………………………………129 6.高齢者の移動手段支援について…………………………………………………………130 7.自動二輪車などの利用者への支援について……………………………………………131 8.地域課題(東武東上線・成増
最後に、東武東上線成増駅の今後の整備計画について3点お伺いいたします。 1つ目は、成増駅北口橋りょう部及び階下のロータリーの路面補修についてです。東武東上線成増駅北口部分は、3階部分が改札階となっており、北口側の乗客は北口の改札から橋りょう部を通過して階下に降りていくわけですが、現在、橋りょう部の路面に損傷箇所が非常に多くなってしまっております。
3、東武東上線成増までの全線立体化は板橋区の悲願です。都市計画審議会の東武東上線立体化の審議の中で、東京都の審議委員の方から、環状7号線、環状6号線については、既に立体化されていると理解している旨の発言がありました。
区内ではこれまでに、東武東上線成増駅北口において、市街地再開発事業の中で駅前広場を整備しております。また、上板橋南口駅前においても同様に、駅前広場の整備も含めた市街地再開発事業の都市決定がされており、今後、整備が進められる予定だと聞いております。 そこで、今回整備される大山駅の駅前広場は、どのような手法で整備を検討されているか、まずは伺います。
区の調査によると、地下鉄成増駅、東武東上線成増駅周辺は、放置自転車台数が平日のピーク時で1日平均2,427台であり、また休日のピーク時で2,828台という状況です。速やかな対策が望まれます。 成増駅北口駅前は、ロータリーが広く、地下機械式駐輪場の設置が可能と考えられます。また、地下式が無理であっても、成増駅北口ロータリーに地上3階部分を設け、地上式駐輪場を設置することも可能であると考えられます。
北側の方の都営三田線西高島平駅から直線で約750メートル、あと南側はですね東武東上線成増駅のほうから北側に向かいまして直線約1キロのところに位置しております。続きまして、資料の見開きを開けていただきまして、左側に現況図がございます。右側に成増団地建替配置計画(案)がございますので、これを見ながら報告を続けたいと思います。
東武東上線成増駅の北口、南口ロータリーをよりよく活用できるために、板橋区として整理することはできないでしょうか。よろしくお願いいたします。 13、西高島平・新高島平駅タクシー乗り場について。 三田線を利用するために、赤塚や成増地域の人たちは、一番近い西高島平駅を利用することがあります。しかし、帰りにタクシー乗り場がなく、不便さを感じることがあります。
当日は、調査活動の参考に資するために、東武東上線成増駅及びJR板橋駅に赴き、駅周辺における放置自転車の状況について視察を行いました。 成増駅では、実際に商店街などを歩きながら、放置自転車の状況を視察し、自転車駐車場の視察では、管理人の方から利用状況について話を伺いました。
特に、東武東上線成増駅と営団成増駅の合計の乗車数は1日平均約4万9,000人。東の玄関口と言われる大山駅の乗客数と比べても約2倍を数えております。その東上線と営団の間に位置する南口のロータリーは、まさに板橋の一番の交通の要所と言っても過言ではありません。これだけ大きなターミナルの駅前に交番がないのはそもそもおかしい。