町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
まず、(1)の市内各駅のホームドアの整備状況と今後の見通しはについてでございますが、町田市内の鉄道駅は、2019年度に東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、つくし野駅、すずかけ台駅の全ホーム、2020年度にJR横浜線町田駅の1番線と4番線、2023年度に小田急線町田駅、JR横浜線成瀬駅の全ホームにホームドアの整備が完了しております。
まず、(1)の市内各駅のホームドアの整備状況と今後の見通しはについてでございますが、町田市内の鉄道駅は、2019年度に東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、つくし野駅、すずかけ台駅の全ホーム、2020年度にJR横浜線町田駅の1番線と4番線、2023年度に小田急線町田駅、JR横浜線成瀬駅の全ホームにホームドアの整備が完了しております。
1駅先の町田駅から小田急線に乗り換える人、あるいは反対側の長津田駅から東急田園都市線に乗り換える人が多数住んできた町です。今後、小学校が統合され、遠くの町田市立南第二小学校に通わなければならない事態が生じるとなると、通勤者の多い電車を使い、町田市立小学校の子どもたちが鉄道利便性が高い私立小学校に通う児童が増えて、教育委員会と町田市が全く意図しない時代が発生するやもしれません。
その点について、改めて東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅近くに公共の窓口を残すべきだという、この考えについて何かありましたらお聞かせください。 ○議長(戸塚正人) 市民部長 黒田豊君。 ◎市民部長(黒田豊) 繰り返しになってしまいますが、市民センター等の未来ビジョンにおいても、行政手続のデジタル化に伴い、証明発行に特化した窓口機能の縮小や廃止というのを掲げております。
まず、(1)の市内のホームドアの設置状況はについてでございますが、町田市内の鉄道駅では、2019年度に東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、つくし野駅、すずかけ台駅の全ホーム、2020年度にJR横浜線町田駅の1番線と4番線にホームドアの設置が完了しております。
当該路線は、玉川三丁目地内で、東急田園都市線・大井町線二子玉川駅の西側に位置する昭和二十八年に東京都より移管を受けた一括認定区道でございます。
◎都市づくり部長(窪田高博) 地域の住み替えサイクルの実現に向けては、現在、東急が駅前に整備中の住み替え住宅の販売に当たり、東急田園都市線つくし野駅、すずかけ台駅、南町田グランベリーパーク駅、つきみ野駅から半径2キロメートル以内の居住者を対象に、住み替え時の課題である持家の売却支援や子、孫世代が住み替える際のリフォーム支援など、住み替えを促進する支援がグランベリーパーク内にございます住まいと暮らしの
知り合いの視覚障がい者の方もやっぱりホームから転落したことがあると笑いながらおっしゃっていましたけれども、そういうことが本当に頻繁に起きるんだなということを改めて実感したので、これについては、ぜひ市としてもバックアップしていただいて、進めていただきたいと思うんですが、あと、町田市内の駅でどれぐらい残されているのか、東急田園都市線は全ての駅でついているなと確認しているんですが、それ以外についてはいかがでしょうか
│上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・ │ │ │ │ │ │ │41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │59 │東急田園都市線
スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定 第 59号議案 東急田園都市線
4)請負契約 (2)第 54 号議案 忠生732号線(尾根緑道)道路改良工事(その3)請負契約 (3)第 57 号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 (4)第 58 号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定 (5)第 59 号議案 東急田園都市線
スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定 第 59号議案 東急田園都市線
スポーツ公園整備工事(その2)請負契約 第 56号議案 野津田公園拡張区域整備工事(その3)請負契約 第 57号議案 (仮称)鶴川1号踏切道拡幅改良工事に関する基本協定 第 58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定 第 59号議案 東急田園都市線
鉄道駅のバリアフリー化の向上のため、今年度は、現在リニューアル工事に着手している東急田園都市線駒沢大学駅の西口エレベーター設置において、鉄道事業者へ補助金を交付するものでございます。 説明は以上でございますが、参考といたしまして別途、令和四年度版の世田谷区における公共交通についてです。後ほど御覧いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。
町田市内の現状につきましては、2019年度に東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、つくし野駅、すずかけ台駅に設置が完了し、2020年12月にはJR横浜線町田駅の1番ホームと4番ホームへの設置が完了しております。また、小田急線町田駅におきましては、2019年度から全てのホームにおいて工事に着手している状況でございます。
また、昨日、十一月三十日には、警察及び東急電鉄株式会社が合同で、東急田園都市線二子玉川駅と三軒茶屋駅にて、車両内における凶悪事件発生を想定した実践訓練を実施し、区もこれに参加いたしました。訓練は、犯行の抑止や区民の安心感の提供にもつながり、現場において、区、警察、事業者と実践的な連携体制の再確認、区が関与できる安全対策の検討もなされました。
◎釘宮 市街地整備課長 現在、地下空間の大部分を構成している東急田園都市線の地下施設は、首都高速道路などの大規模インフラと一体で整備されてございます。こうした施設の改変の機会を捉えた中で、地下空間の拡充を実現していく必要がございます。
一点目に、一部交通開放を受け、例えば、小田急線千歳船橋駅付近の城山通りから補助一二八号線をつなぐ路線、さらに、令和九年度の開通を見据えて、小田急線経堂駅北側のユリの木通りから補助一二八号線を経由し、東急田園都市線桜新町駅、関東中央病院、上用賀公園拡張予定地を循環するコミュニティバスの導入に向けて、区として積極的にバス事業者へ働きかけるべきと考えます。見解を伺います。
◎堂下 交通政策課長 等々力13系統の運行ルートに関しましては、利便性向上のために、ことし四月に新たに東急田園都市線の駒沢大学駅前に停車する運行ルートに変更したところでございます。委員御提案の東京医療センターですとか自由が丘駅方面への運行ルートの変更につきましては、地域の方々からの御要望があることは認識しております。
それをわかりやすく例にとってみますと、皆様もご存じのような東急田園都市線でございますが、これは渋谷と中央林間の間を総延長31.5キロ、27駅で結んでおります。昭和52年に渋谷と二子玉川が新玉川線として先行で開通しまして、昭和59年に全線が開通いたしました。2000年には、その全線が田園都市線と名称を改めまして、今日に至っているわけでございます。
また、ことし四月には利便性向上のため、新たに東急田園都市線の駒沢大学駅前に停車する運行ルートに変更したところです。 区といたしましては、梅ヶ丘拠点、うめとぴあの整備を好機と捉え、当該バス路線の利用者がふえるよう、関係所管と連携し、広報紙や案内図等による周辺バス路線網のPRを行うとともに、バス事業所にも働きかけてまいります。 以上です。