瑞穂町議会 2015-03-04 03月04日-03号
姉妹都市の交流の関係でございますとか、スカイホールの主催事業、また箱根ケ崎駅東口広場整備、そういうところにも使用させていただいております。
姉妹都市の交流の関係でございますとか、スカイホールの主催事業、また箱根ケ崎駅東口広場整備、そういうところにも使用させていただいております。
款7土木費、項4都市計画費、事業名、箱根ケ崎駅東口広場整備事業、金額2,960万5,000円を、款9教育費、項3中学校費、事業名、二中自転車置場復旧事業、金額626万4,000円を、それぞれ繰越明許とするものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(石川修君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑がありましたら発言を許します。谷議員。
そして、都市基盤整備と新たなる町並み創出では、箱根ケ崎駅西土地区画整理事業、東口広場整備附帯工事、殿ヶ谷土地区画整理事業、将来のために新たな町並み創出に向けて取り組む栗原土地区画整理事業の推進が挙げられます。 また、このたび消費税8%改正に伴う予算計上には遺漏なく対応した予算案であります。 平成27年度で長期総合計画基本計画の前期5カ年が終了します。
また、路線バスについては、駅の東口広場整備と西口から新青梅街道への道路の開通を契機に、路線の拡充の実現に努めます。 5点目の「安全・安心の町」では、災害時の防災拠点として、十分な耐震機能と災害時の指揮機能を備えた庁舎建設を進めます。また、耐震基準改定以前の一般住宅を対象とした耐震診断、耐震改修のための新たな補助制度を活用していただくよう周知に努めます。
新たな事業としては、(仮称)高齢者憩いの場整備や箱根ケ崎駅東口広場整備、住宅耐震診断及び改修関連助成金の拡充などがあります。 歳入ですが、固定資産税では地価下落に伴う減収を見込みます。景気は依然厳しい状況にありますが、町税全体としては、収納率のさらなる向上を目指します。
東京都が進める都道166号線、青梅街道から新青梅街道までの区間の拡幅整備並びに箱根ケ崎駅東口広場整備は、町の早期完成を望む声に東京都がこたえ、鋭意進められています。 質問の1点目ですが、一部用地取得が残るものの、工事が始まりました。また、駅東口広場は、用地の取得が済み次第、工事を開始するとの報告を受けています。 2点目と3点目ですが、合わせてお答えします。
│ │ |・秋葉原の魅力・価値を高めるため、官民の連携によりまちを面的に │ │ │ 管理・運営する組織設立に向け準備中 │ │ |・秋葉原駅付近の土地区画整理事業 H.9年度~H.23年度 │ │ |・つくばエクスプレス開業、東西自由通路・駅新改札口完成 H.17/8 │ │ |・東口広場整備
協議会設立目的及び概念図 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 2.検討経緯 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 3.調査・検討項目 (1)歩行者ネットワークの形成と歩行者の案内・誘導 1)歩行者ネットワーク図 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 2)歩行者の案内・誘導 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11 3)秋葉原駅東口広場整備
これはJR自身も、これまでどちらかというと駅単体でバリアフリーですとか、駅ナカビジネスを発展させようということで何となくJR本意で動いていたところがありましたが、秋葉原駅の東口広場整備をきっかけに、秋葉原は実は、JRとしてはつくばエクスプレスが来たときにはあんまりお金をかけようとは思っていなかったらしいんですけれども、逆に千代田区がきっかけになってどんどん金をかけて良くなってくるという状況があったりして
─────┬───────────────────────────────────┐ │ │ │ │(秋葉原) │・秋葉原駅付近の土地区画整理事業 H.9年度~H.23年度 │ │ │・つくばエクスプレス開業、東西自由通路・駅新改札口完成 H.17/8 │ │ │・東口広場整備
公共駐車場については平成15年2月に都市計画決定し、東口広場整備は平成15年度・16年度の2ヶ年をかけて整備を行い、東西自由通路に関しても、つくばエクスプレスの開業に併せ、平成17年8月にオープンを向かえた。
12ページ、13ページにつきましては、歩行者ネットワークの核となります秋葉原駅東口広場整備、それから東西自由通路の整備になっております。 14ページにつきましては、駐車場の安定システムの構築であります。これは、平成17年度中に案内システムの構築が完了しております。 今後につきましては、秋葉原地域は今都市基盤の整備、大型のビルが次々とオープンし、まちの姿が明らかになってまいりました。
これは秋葉原駅東口広場整備費などの減によるものでございます。 なお、翌年度繰越額4,522万4,000円は市街地再開発事業の推進でございます。 次ページ、16ページ、17ページをお開き願います。 環境土木費の支出済額は54億25万円余、前年度比24.8%の増となっております。これはバリアフリー歩行空間の整備や公園の維持管理などの増によるものでございます。
│ │ │ │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │ │ 秋葉原駅付近地区まちづくり推進協議会 H14.4~ │ │ │ 秋葉原タウンマネジメント組織設立準備会 H18.4~ │ │ │ 東口広場整備、東西通路整備完了
こうした中、公共駐車場については平成15年2月に都市計画決定を行うとともに、東口広場整備については、平成15年度・16年度の2ヶ年をかけて整備を行い、東西自由通路に関しても、つくばエクスプレスの開業に併せ、平成17年度早々工事に着手することとなっている。
次に、今臨時会の付議案件でありますが、任期満了に伴う千代田区議会常任委員会委員及び千代田区議会議会運営委員会委員の選任のほか、千代田区特別区税条例の一部を改正する条例を専決処分により制定した件の報告及び承認についての議案並びに秋葉原駅東口広場整備事業に関する工事施工協定の一部を専決処分により変更した件についての報告であります。何とぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、「秋葉原駅東口広場整備事業に関する工事施行協定の一部を専決処分により変更した件について」は、平成15年3月11日に議決を得ました工事施行協定につきまして、「千代田区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第4条の規定に基づき、専決処分により、協定金額「21億4千万円」を「21億2,189万5,985円」に減額変更したので、ご報告するものであります。
東口広場整備につきましては、当初、こういった計画案のときに説明会を開きながら、実際工事に入っていくときの説明会、さらに、ここのところは東京メトロ、これがやはりエレベーター、エスカレーター等の整備をやってまいりますので、そのときの説明会。ここの東口につきましては、3回以上にわたる、こういった形にここの広場がなっていくよという説明をしております。
平成15年3月11日にご議決いただきました秋葉原駅東口広場整備事業に関する工事につきましては、千代田区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第4条第1項の規定に基づき、協定金額23億4,900万円を21億4,000万円に専決処分により減額変更いたしましたので、ご報告申し上げます。