北区議会 2023-11-01 11月22日-13号
ご指摘いただいた赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画につきましては、同基本計画の策定検討会設置要綱にも明記をしておりますが、駅前の再開発事業の事業化の動きを契機に、赤羽駅東口周辺地区のまちづくりを推進することを目的の一つとして策定するものであります。 計画検討に当たりましては、にぎわいの拠点である赤羽駅周辺の都市機能を高め、安心・安全のまちづくりを進めるため、引き続き議論を重ねてまいります。
ご指摘いただいた赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画につきましては、同基本計画の策定検討会設置要綱にも明記をしておりますが、駅前の再開発事業の事業化の動きを契機に、赤羽駅東口周辺地区のまちづくりを推進することを目的の一つとして策定するものであります。 計画検討に当たりましては、にぎわいの拠点である赤羽駅周辺の都市機能を高め、安心・安全のまちづくりを進めるため、引き続き議論を重ねてまいります。
大きな二つ目の質問は、赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定についてです。 区は、今年度と来年度の二年間で基本計画を策定するとしています。住民によるまちづくり提案はまだまとまっていませんが、区は既に、この三月、プロポーザルによって基本計画策定等支援業務を委託する民間事業者を決定、二年間で約一千五百五十六万円の予算を計上し、計画策定の作業をスタートさせています。
また、策定に当たりましては、東口周辺地区の地権者等の皆様と検討を行っており、駅前街区の関係地権者の方々も検討メンバーとなっております。そのため、駅前街区において市が目指す整備方針に沿って、今後、関係地権者との検討を進めることは可能であると考えております。 また、まちづくりを担保する手法ということですが、整備に向けた計画内容に応じて適切な制度を選択してまいります。
また、(仮称)赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定に着手し、各地区準備組合の事業化に関わる検討状況や、赤羽駅東口まちづくり全体協議会の活動等と整合を図りながら、令和六年度中の策定を予定している。その他、地域の皆様に赤羽駅周辺のまちづくりの動きをお知らせし、ご理解いただくために、まちづくりだより「赤羽PRESS」を発行するとのことでした。
今後、令和六年度をめどに赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画を策定予定です。こちらは、パブリックコメント等を実施しながら検討していくとのことです。この基本計画の策定を待たずに、これから具体的な内容を検討し決定していく第二地区、第三地区のまちづくりについては、早急に一般の地域住民も広く参加できる対話型の広聴の場を設けていただきたいのですが、いかがでしょうか。
区としましては、市街地再開発事業の進捗に合わせ、まちづくりを確実に進展させるとともに、赤羽小学校の教育環境を確保・充実させていくため、新年度から赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定に着手し、適正な土地利用の誘導をはじめ、赤羽小学校の施設更新等についても、一定の考えをまとめていく予定です。
初めに、綾瀬駅東口周辺地区におけるアンケート実施についてでございます。 この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
こどもが本と出会う場所の整備、2つ目として、150人程度収容可能な多目的な施設の整備、3つ目としまして、綾瀬駅東口周辺地区まちづくり協議会においての議論をしていただきたいという内容でございます。 続いて、内容及び経過について御説明申し上げます。 大きな1番です。
1、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案について。 (1)変更素案の見直し3つの視点がございます。詳しくは、別添資料、綾瀬関連資料を御参照ください。 3つの視点ですが、ア、綾瀬駅前交通広場と東綾瀬公園の一体的な整備、イ、旧こども家庭支援センター等跡地の活用、ウ、駅前開発地周辺のまちづくりと3点でございます。 (2)今後の予定は、記載のとおりでございます。
平成20年に北千住駅東口周辺地区まちづくり構想が改定され、その方針に基づき、東京電機大学東京千住キャンパスが開学いたしました。現在では、大学の建物は東口のランドマークとなり、飲食を中心とした新たな店舗が次々とオープンし、昔からの店舗と共存しながら新たな下町情緒を醸し出しております。その波及効果は西口にも及び、最近では千住エリアは住みたいまちとして高い人気を誇っております。
2番、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案についてでございます。 (1)番、計画変更の方向性です。 こちら、下記の項目を盛り込んだ変更を進めたいと思います。 ア、イ、ウ、こちらを御参照いただければと思います。 3ページに移りまして、今後の予定でございます。 こちら、記載のとおりでございます。 3番、綾瀬駅前交通広場の整備方針についてでございます。
3、綾瀬駅東口周辺地区におけるアンケート結果についてです。無作為抽出でアンケートの方を行いました。アンケート実施期間なんですが、10月1日から31日行いまして、配布数1,000票、回収数381票、回収率38.1%という結果でございました。 アンケート結果については、(2)アンケート結果で、ページ進みまして4ページです。
1、北千住駅東口周辺地区まちづくり連絡会(第66回)の開催について(予定)です。開催日時、開催場所、内容、今後の予定については記載のとおりでございます。 続きまして、ページ進みまして16ページでございます。 竹の塚エリアデザインの取組み状況についてです。
5、今後、実施する綾瀬駅東口周辺地区のアンケートについては、設問に疑問を持ち委員会で質問をした。アンケートを実施する狙いは何か。また、今後も時期を見てアンケートを行うと思うが、設問に関してはもっと具体的にしっかりと計画に反映できるものにすべきだと考えるが、区の見解を伺う。 次に、北綾瀬ゾーン。 区では、これまでに北千住駅をはじめとする各駅周辺において、公衆喫煙所の設置や改良を進めている。
4、綾瀬駅東口周辺地区におけるアンケートの実施についてです。 点線の枠内でアンケートを考えております。4,000人から無作為抽出で1,000人の方にアンケートを取りたいと思っております。7ページから10ページにアンケートが掲載されておりますので、御覧いただければと思います。 ページ進みまして、4ページでございます。 5、東綾瀬中学校施設更新事業についてです。
1、子どもが本と出会う場所、2、150人程度収容可能な多目的な施設、3、綾瀬駅東口周辺地区まちづくり協議会におかれましても、綾瀬地区の文化的な環境整備の実現に向けてご審議いただきますよう働きかけをお願いいたします。3つございます。 内容及び経過については、変化のあったところをピックアップして御説明申し上げたいと思っております。 資料の5ページを御覧ください。 5ページの(3)です。
また、「西新井駅東口周辺地区まちづくり構想案」についてどのように進めていくのか。 4月下旬に、西新井駅西口の仮設階段やエスカレーターなどの工事スケジュールについて報告がありましたが、駅ビル本体に関する計画はいまだ示されないままであります。現在の鉄道事業者との協議状況はどうなっているのか。
また、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画及び地区計画を策定し、「未来につなぐ豊かな暮らしとにぎわいあるまち」を目指した取り組みが行われている。更に区民や議会からは図書館の設置についての要望が多い。子どもが本にふれあえる場所については、綾瀬小学校新校舎への「あやせライブラリー」の設置により、実現に向かっている。
それで、27ページの、これまでの経緯等というのがありまして、西新井駅東口周辺地区まちづくりについてというのを見ますと、まちづくり協議会は何回も開かれているんですけれども、説明会というのが1回もないと。これ、昭和32年、昭和41年、50年以上前に都市計画が決定されたんですけれども、それから1回も説明会というのは行っていないんでしょうか。
条例 第14 第22号議案 (仮称)足立区介護保険事業者支援施設の大規模改修工事の実施に関する基本協定 第15 第23号議案 債権の放棄について 第16 第24号議案 債権の放棄について 第17 第25号議案 債権の放棄について 第18 第26号議案 債権の放棄について 第19 第41号議案 足立区介護保険条例の一部を改正する条例 第20 第27号議案 足立区綾瀬駅東口周辺地区地区計画