町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
東光寺公園及び調整池にて工事を進めています。2024年6月4日時点で山どめを行っております。こちらは2025年6月に工事完了予定でございます。 最後に、(4)こちらは給食センターではないんですけれども、堺エリアの進捗でございます。2024年7月13日からゆくのき学園給食室の改修工事を実施予定でございます。 厨房機器を増設するための改修工事やアレルギー専用調理室整備を行います。
東光寺公園及び調整池にて工事を進めています。2024年6月4日時点で山どめを行っております。こちらは2025年6月に工事完了予定でございます。 最後に、(4)こちらは給食センターではないんですけれども、堺エリアの進捗でございます。2024年7月13日からゆくのき学園給食室の改修工事を実施予定でございます。 厨房機器を増設するための改修工事やアレルギー専用調理室整備を行います。
こちらは東光寺公園及び調整池を建設地といたしまして、2024年2月、先月、準備工事を開始し、2025年6月に工事を完了する予定です。そして、2025年9月から南大谷中学校をはじめとした5校に給食提供を開始します。 最後に、4ページの(4)堺エリアについてでございます。こちらは2024年、本年7月、8月の夏休み期間中に、ゆくのき学園給食室の改修工事を実施する予定でございます。
東光寺公園と調整池を再配置しながら活用していくものでございます。給食センターを南、北側に公園を再配置させていただいているところでございます。給食センターの建物については、地上2階建てでございまして、地下に調整池を設置しているところでございます。建物の北側には市民の方に利用していただける多目的室ですとか、カフェを設けているところでございます。 8ページ目をご覧ください。 図面番号6でございます。
東光寺公園のほう、第二種教育環境整備地区に関しては、現状で準工業地域という用途地域で、給食センターの建築は可能だが、建物用途の制限を強化して、給食センター以外の工場は建築できなくする。敷地面積の最低限度も現状では特に制限がないが、1,000平方メートル以上という制限を設ける。現状では、建築物の高さの最高限度が31メートルという制限だが、20メートルに制限を強化する。
最後に、南エリアは、東光寺公園に給食センターをつくるんですけれども、ここはたしか調整池があったと思うんですけれども、その形態というか、調整池の上に造るのか、どのような形式で給食センターを造られるのか。 以上、3点、お聞かせくださいませ。
次に、(2)の地域との関係はどうかについてでございますが、中学校給食センターの建設予定地となっている旧忠生第六小学校と東光寺公園につきましては、本年7月に山崎団地自治会と南成瀬ひがし町内会の役員の方々へ、都市計画案の内容と併せて、本条例で制限する内容をご説明しており、ご理解をいただいております。
2022年3月に策定したまちだの中学校給食センター計画において、中学校給食センターの建設候補地とされている旧忠生第六小学校跡地に、特別用途地区(仮称)第一種教育環境整備地区を、東光寺公園に特別用途地区(仮称)第二種教育環境整備地区を決定します。
まず、2022年度は、こちらのほう中学校給食センターの建設予定地である町田忠生小山エリア(忠生第六小学校跡地)と南エリア(東光寺公園)に特別用途地区の指定を検討しております。この本条例の制定に先駆けて、広く市民の方の意見を伺うため、パブリックコメントのほうを実施いたします。 その内容については、2ページ目以降をご覧ください。 2ページ、3ページ、4ページとなっております。
次に、(2)の地域からの声はについてでございますが、南エリアの給食センター計画地である東光寺公園調整池につきましては、周辺の3つの町内会・自治会の皆様と随時、情報提供と意見交換を行ってまいりました。 その中では、食の健康づくり拠点というコンセプトに対して高い期待を寄せていただいた一方、周辺の道路交通状況から配送トラックの出入りや搬送ルートに対してご心配の声をいただいたところでございます。
また、定量評価としましては、事業費について、忠生及び東光寺公園については従来手法、つまり、市の公共工事や運営委託などPFI手法で行わなかった場合とPFI手法で行った場合の事業費の比較を行いました。こちらの結果は、1ページ目の中にも載せているところでございます。どちらもPFI方式が有効であるという結果となりました。 金井についても同様に、従来手法とリース方式の比較を行いました。
続いて、2025年度の1学期から旧忠生第六小学校に設ける給食センターから届ける町田、忠生、小山エリアで、2学期からは東光寺公園調整池に設ける給食センターから届ける南エリアで、それぞれ給食提供を開始し、町田市における中学校全員給食の導入を完了する予定でございます。
次に、項目4の(1)現在の進捗状況はどうかについてでございますが、令和3年第2回町田市議会定例会におきまして、中学校給食センターを食を通じた地域の健康づくりの拠点とすることを目指して、その建設候補地を旧忠生第六小学校、南成瀬の東光寺公園調整池、金井スポーツ広場の3か所とすることをお示しいたしました。
建設候補地としましては、町田・忠生方面の中学校に給食を提供する山崎町の旧忠生第六小学校、南方面の中学校に給食を提供する南成瀬の東光寺公園、この公園の調整池の上部空間の活用を想定しているところでございます。 最後に、鶴川方面につきましては、学校統合後の学校跡地を活用する前提で、それまでの間は金井スポーツ広場に整備することを想定しております。
先日、他の議員にもご紹介いたしましたように、まずは忠生第六小学校の跡地と金井スポーツ広場の跡地、あと東光寺公園、そこの3か所ということになっております。 ○議長(熊沢あやり) 8番 田中美穂議員。 ◆8番(田中美穂) 確認をさせていただきました。ありがとうございます。2024年度中に1か所、2025年度中に2か所同時進行で進めていきますがというお答えだったと思います。
この立地特性を生かしまして、例えば旧忠生第六小学校跡地につきましては、食とスポーツの視点を複合した健康づくり活動の拠点、東光寺公園では、恩田川沿いの散策やランニング、公園遊びなどの休憩スポットなどとして、それぞれの地域ならではの給食センター整備に取り組んでまいりたいと考えております。
建設候補地は旧忠生第六小学校、成瀬クリーンセンターの西隣にありますが、東光寺公園調整池、それから金井スポーツ広場として活用しております学校用地の3か所といたしました。 建設候補地の選定に当たっての考え方をご説明いたしますと、まず市内中学校の全ての生徒、教職員に対して給食を提供するためには、給食センターの調理の食数を1万2,000食から1万3,000食とすることが必要になります。
これはエコ街区近くの新東光寺公園にソーラーシステムの園内灯を設置し、CO2削減につなげるものでございます。 四つ目は、防災井戸の掘削と公園整備ということでございます。これは、さっきお話ししました新東光寺の公園内に防災井戸を設置するとともに、ふだんは子どもたちが水遊びができるような工夫を施すということでございます。 また、災害時の対応ベンチの設置も行います。