港区議会 1995-09-12 平成7年9月12日議会運営委員会−09月12日
神奈川あるいは千葉県には既にUHFのテレビ会社がございますけれども、これの東京版というものでございます。簡単ですが、概略は以上でございます。 それから、11月1日から放映を開始するということでございまして、今日撮影しましたものについては、ため撮りというような形になると思います。以上です。 ○委員(北村利明君) 写真とかビデオとかというものが入ってくるというのは、大いに結構なことだと思うんです。
神奈川あるいは千葉県には既にUHFのテレビ会社がございますけれども、これの東京版というものでございます。簡単ですが、概略は以上でございます。 それから、11月1日から放映を開始するということでございまして、今日撮影しましたものについては、ため撮りというような形になると思います。以上です。 ○委員(北村利明君) 写真とかビデオとかというものが入ってくるというのは、大いに結構なことだと思うんです。
参加者が少ないという問題では、8月14日、朝日新聞東京版が「TAMAらいふ21」の記事を大きく取り上げていました。その見出しは、「くらしの祭典、閑古鳥。会場で目につくのは案内係ばかり。1日平均で7,000人。なりふり構わぬ動員策。内容自体にも反省の声も」というものでした。そして、同紙は、目玉イベントを連発した開幕直後でさえこの人数では、目標の365万人達成はとても無理な情勢だ。
大新聞には、東京版とか、神奈川版とか、多摩版とかというのがあるわけですから、広報なども余裕があれば、そういうことをやりたいというふうに思っているところでありまして、いつかこれを実現させたいというふうに考えているところであります。そういう中で、それぞれの地域の市民に、その地域としての市民意識を持っていただくということですね。これを考えていきたいと思っているわけであります。
昨年十二月二十五日に、朝日新聞に、東京版ではございますが、二分の一ページ使って、校舎隣に六階建てのビル、こういう記事が出ました。ご近所の父兄、住民が反対しているという記事でございますが、これは、三宿小学校の南側に六階建て、二十七メートルのオフィスビルが計画されて、地元の方々が反対しているわけでございます。そしてまた、三月十七日には、今度は毎日新聞に、やはり五段抜きのタイトルで大きな記事が出ました。
そういったことから考えるというと、各地域ごとに、その地域の特色を出した広報、新聞で言うならば都民版や東京版のように、「区のおしらせ」とは別に必要になってくると思うのでございます。