目黒区議会 2019-11-12 令和元年企画総務委員会(11月12日)
まさに東京工業大学については、呑川流域にある大学で、以前から防災用ドアなどについて、水害被害の防止のために、そうしたドアのあけ閉めについても、地元とのいろいろ取り決めなどということについて、鍵の受け渡しとか、そういうものもあったというようなことです。
まさに東京工業大学については、呑川流域にある大学で、以前から防災用ドアなどについて、水害被害の防止のために、そうしたドアのあけ閉めについても、地元とのいろいろ取り決めなどということについて、鍵の受け渡しとか、そういうものもあったというようなことです。
私なりに、そういった意味で、過去から改善対策を提案してきたところでありますが、最近といっても7年ぐらい前になってしまうのですけれども、7年ほどになるかなと思いますけれども、高濃度酸素水の投入についての試行を提案いたしまして、実証実験をしたところが、まあまあ結果がよく出たということで、これは東京工業大学の先生、それから東京工科大学の先生にも試験をしていただいたということになりますけれども、そういったことであったのですが
国立では今年から東京工業大学や東京藝術大学が10万円を値上げし、来年に向けては千葉大学、一橋大学も約10万円引き上げると発表しました。私立大学でも初年度納付金が130万円を超える大学がさらに6万円の学費値上げを発表しています。
現在、東京工業大学宿舎となっております。 44につきましては、区が活用を要望し、特別養護老人ホーム等を開設してございます。 参考までにですけれども、ただいま御説明した宿舎以外で跡地活用している区内の主な国有地は記載のとおりでございます。
僕の親しい東京工業大学を出た仲間が、自分が学校で何かいい成績をとってくると、いつも何かおやじは仕事のことで苦労してたら、何か食事のときには皿投げたりしてたんだって。ところが、自分がいい成績をとってくると、おやじがおとなしかった、おやじをおとなしくさせるために自分は勉強しようと思った。 僕自身は、小学5年生のときに、直接医者から20歳までに心臓が悪くて死ぬぞと言われちゃったんだから。
松村氏におかれましては、昭和49年に東京工業大学建築学科を卒業後、昭和52年2月に一級建築士の資格を取得、昭和55年4月に松村茂睡建築設計室を開設し、昭和63年4月には、有限会社松村茂睡建築設計室を創立され、現在、代表取締役として、御活躍をされております。
大学についても、本年十一月にオープン予定の渋谷スクランブルスクエアの十五階にオープンする産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」は、東京大学、東京工業大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京都市大学などが連携し、新しい価値の創造、クリエイティブ人材の育成を目指すことが公表されています。このような大学と連携することも考えられます。
大学についても、本年十一月にオープン予定の渋谷スクランブルスクエアの十五階にオープンする産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」は、東京大学、東京工業大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京都市大学などが連携し、新しい価値の創造、クリエイティブ人材の育成を目指すことが公表されています。このような大学と連携することも考えられます。
地図でございますが、右下に作業用地ということで東京工業大学が書いてあります。ここから左上、世田谷区の作業用地、世田谷区立三島公園、こちらにシールドで穴を掘って、増強幹線を行うものでございます。 目黒区の部分でございますが、図の下に下流部と書いてございますが、ここの約4.0キロメートルでございます。
具体的に言いますと、本区と連携協力に関する基本協定を結んでいる東京工業大学、ここには地震に負けない社会の実現を目指した、地震防災に必要な地震現象の理解と予測を行う研究室がございます。例えば、この研究室の地震予測に関して、研究モデルを地元の目黒区に置いていただく。そして、その研究成果を目黒区の防災計画、そして防災訓練に生かしていく。
このような事業の意義を一層高める狙いから、東京工業大学をはじめとした大学・専門学校等の提携講座を平成10年度から実施し、教育専門機関との共催により最先端研究をテーマとする講座を実施するなど、各機関の強みを活かした連携、協働による学びの提供も行っております。
次に、呑川水質浄化対策の産学官連携に関するご質問ですが、これまで東京工業大学と水質浄化に向けた共同研究を進めてまいりました。また、東京工業大学と区内ものづくり企業との連携により水質浄化実験機を開発するとともに、東京工科大学の教授を非常勤職員にお招きし、助言をいただいております。引き続き産学官の連携による水質浄化対策に取り組んでまいります。
羽田空港を有し、東京工業大学や日本工学院などに代表される国内有数のクリエイター養成の場でもある大田区においても、こうした産業の育成及び発展に向けた取り組みを進めていくことは重要と考えております。
内訳としては、一般企業やマンション等の各民間事業者により設置されているものが1,125基、羽田空港や東京工業大学の国によるものが30基、東京消防庁が設置しているものが532基、そして区が設置しているものは5トンから100トンまで合計220基ございます。 ◆塩野目 委員 第4回定例会のときは、50年以上経過している防火水槽もあるとの答弁がありました。
◎保下 都市基盤管理課長 区は、これまでに道路整備におきましては、大岡山駅周辺の大田区区画街路第1号線で、地元の住民の皆様や東京工業大学と連携を図り、景観デザインをもとに整備を実施してまいりました。 また、公園整備につきましては、大森地区にあります佐伯山緑地公園を貴重なみどりと自然のふれあいをテーマに整備を行ってまいりました。
現在、値上げを表明しておるのは、東京工業大学と藝大だけだというところで報道につきましては認識しております。 ○工藤哲也 委員長 よろしいですか。その他ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○工藤哲也 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派からの意見を求めます。
次に、呑川幹線流域の進捗状況でございますけれども、縦穴を掘る発進立て坑の用地を下流域の東京工業大学のグラウンドに確保しまして、平成29年度は工事着手に向けた代替用地の整備、これらについてはもう完了したということでございます。平成30年、ことしの6月から立て坑工事に着手しまして、その後シールド、横に穴を掘っていく工事を進めるというふうに聞いております。
大田区道主要第30号線は、東京工業大学の正門前に位置し、大岡山駅前交差点につながっております。当該地は、駅や商店街を利用する車両及び大学へ出入りする車両と、大学や駅を往来する歩行者との動線が錯綜し、歩行者や車両交通の安全性確保が課題となってございました。東工大の校舎や学校施設の建て替え更新にあわせて、歩行者環境の改善、防災機能の強化、快適な都市景観の形成を図るため道路整備を行います。
それと、呑川の幹線につきましては、本年6月に都市環境委員会に情報提供がございましたが、現在、下流側の立坑用地であります東京工業大学の敷地内の整備も完了いたしまして、これから立坑工事に着手するということで聞いております。引き続きトンネル工事に31年度以降に入っていく予定ということで聞いております。 以上でございます。 ○川原委員 わかりました。
そこに東京工業大学・大学院の皆さんが多く通っているのかな。そこへの打診とか、あそこの大学は地域とお祭りなんかで協力関係とか、あとは子どもを招いて夏休みの理科の実験みたいなのもやってくれたりするんです。だから、そういった窓口を模索してみてはいかがでしょうか。