荒川区議会 2021-11-01 12月03日-03号
今回の補正予算には、東京女子医科大学東医療センター移転後に開設予定の新病院の整備支援に関連する経費が計上されております。自民党荒川区議団は、区内唯一の災害拠点病院であり、三次救急医療を担う東京女子医科大学東医療センターが区外に移転する事態を重く受け止め、地域の医療環境を守るために新病院の誘致に向けて、これまで様々な要望、提案をしてまいりました。
今回の補正予算には、東京女子医科大学東医療センター移転後に開設予定の新病院の整備支援に関連する経費が計上されております。自民党荒川区議団は、区内唯一の災害拠点病院であり、三次救急医療を担う東京女子医科大学東医療センターが区外に移転する事態を重く受け止め、地域の医療環境を守るために新病院の誘致に向けて、これまで様々な要望、提案をしてまいりました。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転後の新病院の役割に期待したいことについて伺わせていただきます。 数年来、私たち自民党から新病院の在り方について様々要望してきたことにつきましては、ほぼおおむね解決しそうであるということを理解はしています。まだ具体の課題は幾つか残っていますが、これまでの交渉に当たって、関係理事者の御努力に対して感謝と敬意の意を表します。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転に伴う問題について質問します。 これまで、東京女子医科大学東医療センターには、コロナの重症者の受入れなど大変地域貢献していただいております。自転車で見に行ってきましたけれど、足立医療センターも完成間近です。十二月いっぱいで移転となりますが、難病や専門治療等で引き続き通院しなければならない区民が大勢います。
一つは、脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーのこと、またもう一つは、東京女子医科大学東医療センター移転、年内最後の十二月三十一日とか一月一日と言われていますが、その後の病院の課題があります。コロナ関連対策が最重要かもしれませんが、起こっております。このようなことを中心で委員会運営を行っていきたいと思います。お力添えをいただきますようによろしくお願いいたします。
令和四年度の区の予算案の概要を見ますと、重点施策として、新型コロナウイルス感染症対策、東京女子医科大学東医療センター移転に伴う新病院開設、ふらっとにっぽりを活用した地域産業の活性化、脱炭素に関わる取組の推進、あらかわ遊園リニューアルオープン、多胎児世帯支援補助の充実など我が党が強く要望した施策が重点施策として計上されており、また、その他の要望事項についても真摯に受け止め、各項目の予算に反映していただいていますことをまず
東京女子医科大学東医療センター移転をきっかけに、50年以上前の都市計画決定を今、動かそうと、しかも、本来、東京都が整備すべきものを区施行で税を投入して行うといいます。 この地域にも、この建て替え部分以外では、やはり民家が密集しています。いわゆる不急の道路だというふうに思っています。急いで進めるべきではないと思いますが、どうでしょうか。
今後、東京女子医科大学東医療センター移転後に他区に通えない障がい者や高齢者の行き先が心配です。 現役時代よくあったことは、緊急時、救急車を呼んでも、受入れ時に年齢や障がい、難病、医療機器をつけている状態によって受入を拒否するという差別問題に何度も遭遇しております。スムーズにいかない原因は、高齢であれば入院が長引くこと、介護に通常より手間がかかるという理由だと思います。
〔健康推進担当部長東山忠史君登壇〕 ◎健康推進担当部長(東山忠史君) 東京女子医科大学東医療センター移転後に開設する新病院の進捗状況に関する御質問にお答えいたします。 新病院の運営法人との協議につきましては、基本協定の締結に向け、継続的に行ってきており、今後より具体的な協議を進めていくこととしてございます。
以来、足立区と東京女子医科大学は、平成27年4月に「東京女子医科大学東医療センター移転に関する覚書」を締結。また、平成29年4月に、「東京女子医科大学東医療センターの建設及び運営に関する覚書」を締結し、移転が一気に本格化したのであります。 その後、足立区では、移転候補地の都有地を37億円で取得し、この土地を東京女子医科大学に土地使用賃借契約で貸付けたのであります。
次に、発達障害のことで、東京女子医科大学東医療センター移転後の新病院の対応策、これは必須だということで伺わせていただきます。 結論から申し上げます。東京女子医科大学東医療センターの跡に予定されている新病院に発達障害等の診療科を導入すべきと願望しています。
次に、大学病院移転事業の進捗と周辺整備について、東京女子医科大学東医療センター移転事業の起工式が本年3月に行われ、6カ月が経過しまいた。東京女子医科大学、施工業者及び区で工事連絡会を設けるなど様々な協議をしていると聞いていますが、そこで伺います。 大型車両の通行が3年間で数万台を予定しています。建設工事を実施するに当たり、おしべ通りの大型車両等の通行止めの規制解除を7月に実施しました。
本委員会は、七月二十九日の委員会におきまして、東京女子医科大学東医療センター移転後の病院整備及び運営に関する覚書及び今後の日程について、理事者から説明を受け、委員より、平成三十一年三月に締結された覚書の位置づけ、発達障害や難病に対応できる診療科目の設置や周産期医療の検討状況、病院移転が地域の薬局に与える影響、病床数の内訳と急性期対応ができる病床の確保に対する区の認識、救急医療に対する協議内容、現在、
東京女子医科大学東医療センター移転に伴い、区は日暮里・舎人ライナーの江北駅の駅名を足立医療センター前に改称することを検討しています。しかし、区が区民のためにすべきことは、まず列車の混雑解消を行うことです。そして、混雑解消策については、私たちは既に前回の定例会や予算特別委員会において様々な提案をしています。 そこで伺います。
〔健康推進担当部長東山忠史君登壇〕 ◎健康推進担当部長(東山忠史君) 医療ニーズの高い療養生活者の在宅療養後方支援病院に関する御質問のうち、東京女子医科大学東医療センター移転後に開設する病院との協定に関する御質問にお答えいたします。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転後の跡地について伺います。 荒川区は、東京女子医科大学から利用できる上物施設を土地込みで買い取ろうとしております。東京女子医科大学の所有建物は三種類あり、事業用定期借地権の土地と東京女子医科大学所有地と東京女子医科大が賃貸借している土地とがあり、それぞれ違う対応しなくてはなりません。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転に伴う医療機関の誘致について伺います。 東京女子医科大学東医療センターの足立区への移転に伴って、荒川区は土地・建物を購入し、外来棟と東病棟を改修して、二百床以上の災害拠点病院の誘致を決定いたしました。二〇二一年移転までの三年間で準備と新病院の開設を進めることになりますが、区民と地域の要望に応えていかなければなりません。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転後の計画について伺います。 移転計画が出されて以来、我が党の議員はみんな、地元に限らず、大勢の区民の皆さんから、区内で一番大きい病院がなくなって大丈夫なのか、とても不安である、東京女子医科大学東医療センターの後がマンションなどの乱開発の場になったら、まちが大変なことになるというような不安の声を聞いてきました。
その後、総括質疑に入り、七会派八名の委員より、東京女子医科大学東医療センター移転後の計画、児童相談所設置の準備状況、新公会計制度の推進、公共施設の老朽化対策、一歩踏み込んだ防災対策、介護人材の確保・事務の効率化、ふるさと納税、日暮里切れっ子プロジェクトと駅前ファッションショーなどについて質疑がありました。 その後、各款ごとに延べ七日間にわたって詳細に審査を行いました。
本年六月、足立区が東京女子医科大学東医療センター移転に関する基本計画、そして東京都と土地の売買契約を七月上旬に結ぶ等のスケジュールを発表いたしました。