足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号
水害、震災対策の強化、東京女子医科大学東医療センター開設や文教大学の開校、竹ノ塚駅付近鉄道高架化や六町駅前安全安心ステーションの開設、妊娠期から出産、子育て期の切れ目のない支援の拡充、学校教育における発達障がい特性の有る子どもたちや、不登校児への支援事業等、議会で長年提案してきた政策を実現してきたことについて高く評価する。
水害、震災対策の強化、東京女子医科大学東医療センター開設や文教大学の開校、竹ノ塚駅付近鉄道高架化や六町駅前安全安心ステーションの開設、妊娠期から出産、子育て期の切れ目のない支援の拡充、学校教育における発達障がい特性の有る子どもたちや、不登校児への支援事業等、議会で長年提案してきた政策を実現してきたことについて高く評価する。
大規模災害時における水害・震災対策の強化、地域災害拠点中核病院、三次救急などの機能を持つ東京女子医科大学東医療センターの開設や、区内6つ目となる文教大学の開校、悲願でもあった竹ノ塚駅付近鉄道高架化や六町駅前安全安心ステーションの開設、そして、妊娠期から出産、子育て期に関する切れ目のない支援の拡充や、学校教育における発達障がい特性のある子どもたちや不登校児への支援事業については、私が議会で長年提案してきた
なお、駐車場整備は、「東京女子医科大学東医療センターの建設及び運営等に関する基本協定書」及び「土地使用貸借契約書」で、大学病院の用途に含まれてございます。目的外使用とはならないため、地代の請求は考えてございません。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、まず、プラスチックごみの分別収集についてお答えいたします。
出ていましたけれども、週刊誌をネタに失言すると足元すくわれるといけないので、今日はそこではなくて、昨日の交通網・都市基盤整備調査特別委員会で我が党の委員が質問しましたけれども、東京女子医大の駐車場の料金の件についてですが、現在、1時間400円ということで、患者も含めて1時間400円ということで、工藤副区長から答弁があって、東京女子医大としては患者割引をやる考えはないという答弁をいただいたのですが、東京女子医科大学東医療
今後は、区もオブザーバーとして参加しております東京女子医科大学東医療センター職員と足立区医師会会員との協議会や、足立区薬剤師会との協議会などを通じ、地域医療との連携や充実に取り組み、区民の皆様の健康増進につなげてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症ワクチンについてでございますが、区内3会場での集団接種は11月21日をもって終了いたしました。
◆長谷川たかこ 委員 陳情項目の中に十分な看護師の配置という部分で、以前から私、東京女子医科大学東医療センターとの連携を切に提案しているところなのですけれども、今回もう足立区の方に移転されるということで、是非そういう部分で東京女子医科大学の方にも働きかけなども議会を通じてお願いしたいところでもあります。前回と同様、採択でお願いいたします。
今回の補正予算には、東京女子医科大学東医療センター移転後に開設予定の新病院の整備支援に関連する経費が計上されております。自民党荒川区議団は、区内唯一の災害拠点病院であり、三次救急医療を担う東京女子医科大学東医療センターが区外に移転する事態を重く受け止め、地域の医療環境を守るために新病院の誘致に向けて、これまで様々な要望、提案をしてまいりました。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転後の新病院の役割に期待したいことについて伺わせていただきます。 数年来、私たち自民党から新病院の在り方について様々要望してきたことにつきましては、ほぼおおむね解決しそうであるということを理解はしています。まだ具体の課題は幾つか残っていますが、これまでの交渉に当たって、関係理事者の御努力に対して感謝と敬意の意を表します。
東京女子医科大学東医療センターが、来年、足立区に移転されます。そこで、医療的ケア児を対応可能とする機能完備の新設を求めたいと思います。
次に、東京女子医科大学東医療センター移転に伴う問題について質問します。 これまで、東京女子医科大学東医療センターには、コロナの重症者の受入れなど大変地域貢献していただいております。自転車で見に行ってきましたけれど、足立医療センターも完成間近です。十二月いっぱいで移転となりますが、難病や専門治療等で引き続き通院しなければならない区民が大勢います。
そのほか、我が党が行った主な質疑を申し上げますと、総括質疑では、ICT教育におけるタブレット端末活用の成果と課題、プラスチックのリサイクル、新型コロナウイルスワクチン、東京女子医科大学東医療センターの移転、新病院の整備などについて質疑をさせていただきました。
◆長谷川たかこ 委員 医療的ケア児については、私、2017年から、当事者の皆様と国会議員会館などの会議室を利用して、いろいろと皆さんと話合いとかも重ねてきて、議会の方でも提案をさせていただいているところなのですが、そこで、東京女子医科大学東医療センターが足立区に来ることをお話ししましたら、その専門の先生から言われたことは、東京女子医科大学東医療センターが足立区に来るのであれば、医療、福祉、教育の専門職
まず、高度先進医療の内容につきましては、周産期母子医療センター機能や、がん治療センター機能など、足立区と締結した「東京女子医科大学東医療センターの建設及び運営等に関する基本協定書」において定めた6つの病院機能を有したものとなっております。
一つは、脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーのこと、またもう一つは、東京女子医科大学東医療センター移転、年内最後の十二月三十一日とか一月一日と言われていますが、その後の病院の課題があります。コロナ関連対策が最重要かもしれませんが、起こっております。このようなことを中心で委員会運営を行っていきたいと思います。お力添えをいただきますようによろしくお願いいたします。
◆しぶや竜一 委員 国土交通省の方でも双子ベビーカーでのバス乗車可と示している中、区としても、これから、花畑のバス検証や、江北の東京女子医科大学東医療センターなど、新たなバス路線が区の交通機関としてできていくことは、非常に、大変すばらしいことでありますが、一方で、こういった問題が発生しないためにも、運転手の負担ということも考えながらではございますが、丁寧な、バス事業者との説明や連携を図っていただきたいと
令和四年度の区の予算案の概要を見ますと、重点施策として、新型コロナウイルス感染症対策、東京女子医科大学東医療センター移転に伴う新病院開設、ふらっとにっぽりを活用した地域産業の活性化、脱炭素に関わる取組の推進、あらかわ遊園リニューアルオープン、多胎児世帯支援補助の充実など我が党が強く要望した施策が重点施策として計上されており、また、その他の要望事項についても真摯に受け止め、各項目の予算に反映していただいていますことをまず
◎佐々木拓 市街地整備室長 私からは、東京女子医科大学東医療センター開院に伴う周辺まちづくりについての御質問のうち、江北駅から病院までのアクセス道路の整備状況についてお答えいたします。
◎経営戦略推進担当課長 すみません、ちょっと今、東京女子医科大学東医療センターの台数をすぐ答えられないのですが、おおむね確か100台とかそのぐらいしかないと認識していまして、それで、周りに民間の駐車場なんかも荒川区ではございまして、そういうところで足りているというような状況です。
エリアデザイン事業では、竹ノ塚駅鉄道高架化に伴うまちづくりの推進、文教大学や東京女子医科大学東医療センターの整備が進み、西新井・梅島エリアにおいては変化の兆しが見え始めました。今後も変化をチャンスに捉え、積極的な取組を期待いたします。 このような事業は、我が党の要望が数多く反映され、区民の福祉・生活の向上につながる事業であり、高く評価をするものであります。
東京女子医科大学東医療センター移転をきっかけに、50年以上前の都市計画決定を今、動かそうと、しかも、本来、東京都が整備すべきものを区施行で税を投入して行うといいます。 この地域にも、この建て替え部分以外では、やはり民家が密集しています。いわゆる不急の道路だというふうに思っています。急いで進めるべきではないと思いますが、どうでしょうか。