北区議会 2024-02-01 03月27日-05号
旧神谷小学校校舎等解体工事請負契約日程第二十七 東京都北区監査委員選任の同意について日程第二十八 議員提出議案第一号 東京都北区議会委員会条例の一部を改正する条例日程第二十九 議員提出議案第二号 若者のオーバードーズ(薬物の過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書日程第三十 六第一号 重要土地等調査法に関する問題を指摘する意見書提出等に関する請願(委員会審査報告)日程第三十一 五第二十一号 (仮称)東京北医療
旧神谷小学校校舎等解体工事請負契約日程第二十七 東京都北区監査委員選任の同意について日程第二十八 議員提出議案第一号 東京都北区議会委員会条例の一部を改正する条例日程第二十九 議員提出議案第二号 若者のオーバードーズ(薬物の過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書日程第三十 六第一号 重要土地等調査法に関する問題を指摘する意見書提出等に関する請願(委員会審査報告)日程第三十一 五第二十一号 (仮称)東京北医療
しぶさわくんFMは、昨年十一月に城北信用金庫メディアラボや東京北区観光協会など、北区を拠点とし、地域の魅力発信を行う団体によって設立された地域密着型インターネットラジオ局です。開局以後、コンテンツ数も増加し、音声コンテンツで届ける新たなシティプロモーションとして、北区の魅力の発信に取り組んでおり、区としても大変注目しているところです。
----------------------------------- 請願・陳情付託事項表(令和五年第四回定例会) 区民生活委員会五第二十一号 (仮称)東京北医療センター新棟建設に伴う樹木伐採等の中止に関する陳情(第一項、第二項) 文教子ども委員会五第二十一号 (仮称)東京北医療センター新棟建設に伴う樹木伐採等の中止に関する陳情(第三項)---------------------
北区では、健康づくりの観点から、東京北区マイベジプロジェクトとして、区民に野菜の摂取を働きかけ続けているところでございまして、発酵食品はその調味料などとして、古来より日本の食卓で親しまれてきました。また、発酵食品は、腸内環境の改善をはじめ、様々な効能が期待できると言われているところであります。
東京北区から日本を導いた渋沢栄一翁の精神を受け継ぎ、SDGsを通じて新しい時代に必要とされる事業者の取組みを推進するため、二十三区初となる認証制度を導入してまいります。 さらに将来的には、社会的貢献と産業活性化の両立に取り組む事業者への支援も検討してまいります。 また、これからの時代においては、経済と環境の好循環で、地域力を高めていく必要があります。
引き続き、報告事項に移り、まず、令和三年度東京北区渋沢栄一プロジェクトの実績等について、理事者から報告を受けました。 報告によると、四年目を迎えた東京北区渋沢栄一プロジェクトの実績等として、オリジナルポロシャツの制作、北区観光ボランティアガイドの協力の下、渋沢栄一関連施設を巡る観光ガイドツアーの実施、北区ウォーキングアプリ「あるきた」とのタイアップ事業の実施等に取り組んだとのことでした。
ちょうどこの頃、NHKが東京北医療センターのコロナ病床がほぼ満床に近いこと、北区保健所では土曜日、日曜日も職員が出勤している様子が報道されました。 茨城県の事例では、施設に入った方が受入れ病床の逼迫のために入院できず、施設に置き止めされ感染が広がり、クラスターになって犠牲を大きくしたケースが報道され、ご遺族は人権侵害を報告しています。
一方で、魅力ある公園としての活用につきましては、これまでも東京北区観光協会と連携して様々な事業を展開してまいりました。今週末に開催する北区紙フェスタも北区が主催し、渋沢栄一記念財団や紙の博物館、国立印刷局など、多くの方々にご協力をいただきながら、東京北区観光協会が運営を行う公民連携により実施するものです。
◎健康部長(前田秀雄健康部長) (説明員) ただいまご質問いただきました、東京北区たばこ対策検討委員会について説明をさせていただきます。 本委員会につきましては、北区たばこ対策基本指針が制定されたことに伴いまして、北区におけるたばこ対策を総合的に推進するために設置されたものでございます。 メンバーといたしましては、各施策を担当する部課長で構成しております。
ただ、区内、またはこの東京北医療センターなどでも、分娩費はもう六十万円を優に超えると、七十万円近いと。いろんなランク、形にもよるんですけれども、やはりこの新婚生活応援事業というのは、北区の将来に対する投資という考え方、またはイメージアップについても、大きく寄与することは間違いないと思います。
ご提案の芥川龍之介ラッピングバスにつきましては、東京北区渋沢栄一プロジェクトでもメディアで報道されるなど、PR効果が高かったことから、所有権などの権利関係に配慮しながら、(仮称)芥川龍之介記念館の開館に向けたPR手法の一つとして検討してまいります。
また、公園などで実施している北区ご近所体操を在宅でも取り組めるよう、J:COMチャンネル東京北で放映をしているほか、スマートフォンの利用方法等を身につけるための講座をぷらっとほーむで定期的に開催しています。 豊島区では、スマートフォン講座に加え、アプリを活用した聞こえのチェックを行っています。また、八王子市では、その日に摂取した食品の数に応じ、ポイントが付与されるアプリを活用しています。
今後はこうした取組に加えて、北区版SDGsの展開や東京北区渋沢栄一プロジェクトのさらなる推進など、北区らしさを創造していくことで、引き続き、北区の魅力発信に努めてまいります。 なお、PRの手法につきましては、より多くのパブリシティの獲得に努めるとともに、SNSやホームページ、駅や鉄道、住宅購入機会における情報発信など、ターゲットに適した手法で、区内外に戦略的、効果的に情報発信をしてまいります。
シティプロモーションにおいては、この間、専管組織を設置し、東京北区観光協会や民間企業など公民連携による、東京北区渋沢栄一プロジェクトなどに積極的に取り組んでまいりました。 東京北区から日本を導いた渋沢翁を主人公とした大河ドラマ、青天を衝けの放映は終了しましたが、令和六年の新紙幣の発行に向けて、その機運をつなげていく必要があります。
北区でも、東京商工会議所北支部や東京北区観光協会主導で、渋沢栄一にちなんだプロジェクトやイベントを通して幅広く区民への啓発をしていただいています。原点である深谷と多くの偉業の拠点となった東京北区を結ぶことで、渋沢栄一をより深く学ぶことができるのではないかと感じました。 そこでお伺いします。北区では深谷市との交流をどのように捉え、今後どのように考えていますか。
そして、これをもとに、渋沢翁が肖像となる二〇二四年の新紙幣の発行に向けて、東京北区渋沢栄一プロジェクトを一層、力強く推進し、北区の魅力を高めてまいります。 次に、北区シティプロモーション方針と、北区イメージ戦略ビジョンの改定についてお答えをいたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、社会、経済、教育活動が大きく制約された一年間だったが、緊急の課題に随時対応しながらも、東京北区渋沢栄一プロジェクトによる区のイメージアップの推進、GIGAスクール構想による一人一台端末の学習利用の実現を特に高く評価する。 なお、以下要望する。 コロナ禍で職務に邁進する職員の意識を高く保ち続けるため努力すること。創業支援機能の強化。民間人材登用の推進。
また、現在、入院待機ステーションを東京北医療センター内に設置しているとのことですが、今後、そのような施設の設置の見通しをお伺いいたします。 次に、ワクチン接種についてお伺いいたします。 現在、ワクチンの接種率は、国民全体では四八・三%、北区では四五%となっています。国は十一月上旬には希望者が全て打ち終わるとの見通しを立てています。
北区内産業団体の皆様も、北区のブランドイメージ向上のため、多方面に働きかけ、人生の成熟期を飛鳥山で過ごされた渋沢栄一翁の大河ドラマ化に向けて、公民連携での推進機運の高まり、北区議会では、平成三十一年四月の統一地方選挙後に、都市ブランド推進特別委員会を設置、令和元年九月には、青天を衝けの大河ドラマ化が決定、翌令和二年二月には、公民連携での東京北区大河ドラマ「青天を衝け」活用推進協議会が発足、同年四月の
また、東京北区観光協会では、昨年十月末に飛鳥山公園で実証プログラムとして、キッチンカーを使った飲食の提供も行い、その検証結果も踏まえ、現在、大河ドラマ館のオープンに合わせ、キッチンカーを出店しています。