板橋区議会 2019-10-02 令和元年10月2日企画総務委員会-10月02日-01号
すごく、それはオンリーワンであり、他区にはない取組みということで、それは東京ナンバーワンになる可能性があるのかなというふうに思いますので、ぜひそういうものを活用していただきたいなと思います。
すごく、それはオンリーワンであり、他区にはない取組みということで、それは東京ナンバーワンになる可能性があるのかなというふうに思いますので、ぜひそういうものを活用していただきたいなと思います。
平成19年にいたばしを東京ナンバーワンにするという大きな目標を持ちまして、初めて区長選挙に臨みました。この想いを実現するため、あたたかい人づくり、元気なまちづくり、安心・安全の3つのナンバーワンを掲げ、この11年間、全力で取り組んでまいりました。将来像を胸に、財政危機や東日本大震災など難しい舵取りも求められたときも、これを乗り越え歩みを進めてきたところであります。
新しく設置する教育センターには、スタッフ、設備、資料、ツール等で東京ナンバーワンの体制がとれるのでしょうか。決意並びに整備内容について具体的にお示しください。 最後に、予算措置をする区長の教育にかける思いと、何ゆえこの場所なのか理由をお聞かせください。 35人学級についてお聞きします。 本年4月から国の方針を受けて35人学級が開始されました。
この言葉とともに、被災地支援東京ナンバーワンの自治体を目指し、私の質問を終わります。区長の熱意ある答弁を期待いたします。ご清聴、大変ありがとうございました。
板橋区がこれら小学校、中学校就学と就職までの支援の整備をいち早く構築することは、まさしく東京ナンバーワンのまちづくりのモデルとなります。 そこで、お伺いしますが、この法律に対する区長の認識と決意をお伺いします。また、区議会公明党の重点要望である地域若者ステーション事業の検討状況をお聞かせください。
坂本区政が東京ナンバーワンの魅力ある街づくりを高く掲げる以上、スピードときめの細やかさ。競争とセーフティネット。常に相反する両極のハードルの高い課題を同時並行に克服しなければならないのは必定です。平成20年度以降は昨今の世界的な金融危機により景気後退が予測されます。今後の歳入減にどう対応するのか。大変に大きな問題です。
これらのコストを考えた場合、ランニングコストで腰を引いて不名誉な実績をつくるより、駐輪場整備の大幅拡充によって東京ナンバーワンを実現していくことが区民の望むことだと思います。そして、保管所で嫌な思いをしている方の救済にもなると思いますが、いかがでしょうか。
まず、東京ナンバーワンを目指した取り組みと努力には一定の評価をいたしますが、現状の位置の把握を可能な限り行い、毎年、その取り組みの成果と現状認識を公表していただきたいと思います。 次に、入札や契約方法の改善についても提言してまいりましたが、大規模な入札案件については、より公開された総合評価方式の導入を求めます。
◆石井勉 私も同じような質問なんですけれども、トータル数のあれというのは、これは東京ナンバーワンということは、そういう話は聞いておるんですけれども、そういう中でこういう中で、こういう「No.1プラン」ですか、これを目指すのには、ここに書いてある「心」、「技」、「体」一体になると、職員が。
〔なんば英一議員登壇〕(拍手する人あり) ◆なんば英一 議員 坂本区長の公約、東京ナンバーワンのまちづくりを目指し、公明党の一般質問を行います。 財政と政策についてお聞きします。 板橋区は、個別的には大変によい事業を展開していますが、全体的には、財政的な課題により、住民の声を活かし、大胆に政策を引っ張っていくのが苦手のように見えます。
そして、私の大きな夢であります板橋を東京ナンバーワンにするという目標に向かいまして、温かい人づくり、元気なまちづくり、安心安全なまちづくりを進めていく決意でおりますので、議員各位のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。 以上、簡単でございますが私のごあいさつとさせていただきます。
23区にも例はないでしょうが、今いる職員が全員豊島区に引っ越してくれたなら、東京ナンバーワンの住んでみたい区になるのではないだろうかと思うから、敢えて言わせていただくことをお許しいただきたいのであります。それが無理であれば、採用から3年間住んでもらうとか、考えられないでしょうか。また、採用人員の一定割合を豊島区に住んでいる方から採用できないでしょうか。