町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号
今後、このDXに東京電力や東京ガスも加わりまして、コラボレーションの幅を広げて、スマートシティの取組として発展させてまいります。 ○議長(木目田英男) 35番 藤田学議員。 ◆35番(藤田学) これも全国に先駆けてということで、本当にすばらしいと思います。
今後、このDXに東京電力や東京ガスも加わりまして、コラボレーションの幅を広げて、スマートシティの取組として発展させてまいります。 ○議長(木目田英男) 35番 藤田学議員。 ◆35番(藤田学) これも全国に先駆けてということで、本当にすばらしいと思います。
2023年度後半からは、東京電力と東京ガスにも社会実験に参加していただき、さらなる検証を行いました。その結果、来年度の2024年度から、全国の都道府県、市区町村に先駆けて、道路占用許可申請のオンライン化を本格運用するめどが立ちました。これまでは、申請手続のたびに、複数回来庁していた占用企業者が、申請から許可までの市役所との調整を、来庁することなくオンライン上でできるようになります。
実は昔、東京ガスというチーム、今はJ1にいますけれども、東京ガスというチームじゃない。東京ガスは以前、町田の野津田競技場を本拠地としていたんですが、Jリーグが発足するに当たり、野津田競技場はJリーグの規定に入らないので、本拠地を求めて違うところに行っちゃったんです。それがあって多くの方々が、町田のサッカーをやっていたところがあったのに、古い人はそれを覚えているんですよね。
昨年5月には、気候危機、気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティ表明及び再エネ100宣言REアクション参加を行い、加えて、昭島ガス、東京ガスとカーボンニュートラルシティの実現に向けた包括連携協定を都内で最初に締結し、脱炭素化への取組を全力で進めていく決意を市内外に示すとともに、官民一体となっての取組を進めているところでもあります。
港区は多くの大規模な開発を行ってきましたが、私の記憶にある一番大きな地中残存物の撤去で多額の費用と長い時間を要した工事は、現在、芝浦港南地区総合支所と愛育病院が建っている元東京ガスの跡地の整備です。汚染残土と地中から次々とコンクリートの躯体が現れて、度々委員会報告が行われて予算が変更になってきました。
一方、最近新聞等でも報道されてございますけれども工場あるいは空気中で出た二酸化炭素を捉えて地中に埋め込むような技術ができてきたり、あるいは東京ガスやエネオスでも開発しておりますけれども、二酸化炭素をメタンガスあるいはプロパンガスに変換することによって、もう一度エネルギーとして使って化石燃料を使わなくても、燃焼ができるような仕組みをつくろうとしてございます。
次に、その下、節18負担金、補助及び交付金については、区画整理地区内の水道及びガス管整備に伴い、東京都水道局及び東京ガスとの協定に基づく費用負担として3,813万8,000円を計上しております。 次に、90、91ページをお開き願います。 公債費でございます。3億4,380万6,000円を計上しております。
その後、インフラ企業である東京電力、東京ガスとの社会実験を開始し、2024年度にはインフラ企業からの占用申請はオンライン申請に一本化してまいりたいと考えております。 説明は以上になります。よろしくお願いします。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。
過去3年間の実施、少し御紹介すると、令和元年8月1日に、港区15名、あきる野市15名の児童が東京ガス新宿ショールームにおいてエコクッキング体験をしまして、その中では、エネルギー消費を最小限にする工夫をしながら、肉巻きおにぎり、カラフルオムレツ、フルーツパイを作り、みんなで昼食を食べました。 また、ほかに、TBSの屋上で養蜂されている蜜蜂の巣を見学しました。
常時占用につきましては、各企業者の占用料、例えば東京電力だとか東京ガス、そういったNTTなどの企業者の過去数年間の占用料を平均して出しておりますので、ここにきてかかるものを精査した結果、増額となったという結果になってございます。 ◆寺田ひろし 分かりました。
自然由来の汚染土というと、私は、田町駅前東口地区の再開発のときに、東京ガスの跡地のときに大量に出て、すごい金額が後からかかったという記憶があるのです。ここは、汚染土と汚泥、れんがと。これは何か昔の、何があってこういうものが出てきたのですか。地層の中にあったわけではないわけだから、これは人工物なので、具体的には以前何があったのですか。 ○総務部長(新宮弘章君) すみません。
その中で、港区と防災関係機関である警察署、消防署をはじめとした東京都の機関や東京電力、東京ガス、交通機関といった民間企業の活動態勢が定められており、各機関においては、それに応じた訓練が定期的に行われているものと思います。 しかし、いざ発災した際の応急処置と復興に向けた活動においては、各機関と港区が連携を図り、展開することが何よりも必要になると思います。
最後に、ガス管の状況ですけれども、区内の耐震化率の数値は公表されておりませんが、東京ガスが供給するエリア全体では、約90%の耐震化率となっております。ライフラインの耐震化によりまして被害を最小限にとどめることは、在宅避難を可能にするほか、二次被害の低減にもつながるため、平時から事業者と意見交換や訓練等を実施し、避難連携体制の強化に努めてまいりたいと考えているところでございます。
◎工藤 副区長 早急に、東京ガスの方に、対策と原因究明をしてまいりたいと思います。 ◆くぼた美幸 委員 是非よろしくお願いしたいと思います。 それと併せますと、さっき、水の問題も言いました。今のガスの問題も言いました。そうすると、路面下がどんどんどんどん工事が進展してくるということになります。
また、今JKKはクロネコヤマトと連携した電球を換える見守りサービス、また、東京ガスと連携したドアにつけるセンサー型のサービス、これを1,000円ぐらいで始めております。
5月11日には、昭島ガス、東京ガスとカーボンニュートラルシティの実現に向けた包括連携協定を都内で最初に締結し、今後、脱炭素化への取組を全力で進めていく決意を市内外に示すとともに、官民一体となって取り組んでいく礎を築いたところであります。
市におきましては、本年、市制施行日である5月1日に気候危機・気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティ表明及び再エネ100宣言REアクション参加を行い、5月11日には、昭島ガス、東京ガスとカーボンニュートラルシティの実現に向けた包括連携協定を都内で最初に締結し、今後、脱炭素化への取組を全力で進めていく決意を市内外に示すとともに、官民一体となって取り組んでいく礎を築いたところであります。
市におきましては、本年、市制施行日である5月1日に気候危機・気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティ表明及び再エネ100宣言REアクション参加を行い、5月11日には昭島ガスさん、東京ガスとカーボンニュートラルシティの実現に向けた包括連携協定を都内で最初に締結したところであります。
そして、施政方針演説で申し上げましたとおり、その第一歩といたしまして、市制施行日であります5月1日に気候危機・気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティ表明及び再エネ100宣言RE Action参加を行い、5月11日には昭島ガスさん、そして東京ガスさんとカーボンニュートラルシティの実現に向けた包括連携協定を都内で最初に締結したところであります。
細目1として、昭島市、昭島ガス株式会社、東京ガス株式会社、3者包括連携協定による市の基本的な考えについてお聞きいたします。 世界の主要国で開催されるCOP26の開幕セレモニーで、イギリスのジョンソン首相は、目標の実現まではまだ長い旅路だが、残された時間は少ないと発言をされました。