大田区議会 2004-08-13 平成16年 8月 健康福祉委員会−08月13日-01号
◆金子 委員 今は連絡をとったりするのはそんなに難しくはなくて、メールなどでやると、どんどんお互いの意思疎通はできるかもしれないのですが、都内に何か出張所といいますか、例えば、さっきの同愛会の場合は、東京事業本部というのがあるようですけれども、主に神奈川の方でやっておられる事業者ですよね。
◆金子 委員 今は連絡をとったりするのはそんなに難しくはなくて、メールなどでやると、どんどんお互いの意思疎通はできるかもしれないのですが、都内に何か出張所といいますか、例えば、さっきの同愛会の場合は、東京事業本部というのがあるようですけれども、主に神奈川の方でやっておられる事業者ですよね。
東京都の夏恒例の幹部の異動発令に伴いまして、私ども交通再開発担当部長が東京都に返り咲きまして、多摩建築指導事務所の方へ異動されました。後任は当分の間、本部長が兼務ということで拝命していただいております。小西担当部長にかわって都市再開発の方も私どもで手がけていきますので、今後ども、どうぞよろしくご指導のほどをお願いいたします。
観光バスも来るというか、研究者も来るというか、そういうもの、これは東京江戸博物館もその部分、もう一つ中途半端なんだよな、あれ、余計なことなんだけどね。でも、あそこは研究材料、いっぱいあるんですよ。だけど、陳列的なそういうものにしちゃっているから、会館になっちゃっているんだね。
ですから、東京都の事業としてどのように展開していくのか、あるいは広域的に多摩地域の雇用対策をどう取り組んでいくのかという点から、やはり多摩市長会等で、そういった議論をやっていく必要があると思います、もちろんやっていると思いますけれども。
3: ◎ 鈴木(え)委員 ちょっと簡単に調査したくらいで現状はまだわからないんですが,東京都で条例を施行した。それから兵庫県でしたか,やるのか,やったのかちょっとわからないんですけれども,県レベルではそういう状況で,まだ走り始めているという状況だと思うんですが,1つは一番身近なところで東京都関係の資料をいただければ,それを調べていただきたい。
5: ◎ 産業生活課長 ただいまの御質問につきまして,行政としての情報提供ですけれど,カード化を進めたいという話の中で,以前から,これは東京都の新元気を出せ商店街の補助対象になるという位置づけでお話はしています。
なお、本日は、既に御通知申し上げておりますように、委員会終了後に東京防衛施設局へ平成17年度防衛補助事業等について要請に行くことにしております。
それから、それに合わせまして、七月二十六日月曜日に、毎日新聞と東京新聞に仮称世田谷安全センターという報道がございました。これは、七月二十一日の区長の記者会見を受けての記事でございまして、区長が将来構想としてお話をしたものでございまして、今後の課題でございます。市民活動推進課といたしましては、今後、議会のご意見等を十分いただきながら検討してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
お手元の資料の「東京外かく環状道路について」をごらんいただきたいと思います。資料の中には、パンフレット、「外環ジャーナル」、そのほか、東京外かく環状道路の計画のたたき台という幾つかの色刷りの資料をおつけしてございます。それに基づきましてご説明をさせていただきます。 1ページをおめくりいただきたいんですが、資料−1というのがございます。
ごみの最終処分、埋め立ては、東京都が設置、管理する最終処分場を使用しております。また、23区と一部事務組合で、事務調整のために清掃協議会を設けております。 次に、区の清掃事業に携わる職員の数と体制でございますが、清掃管理課以下1課1所2担当課長の体制となっております。人員では、4月1日現在で329人、そのうち都派遣職員286人、再任用、再雇用職員も含めると365人。
の変更について(赤坂九丁目地区) (2)東京都市計画東京都公共下水道の変更について (3)東京都市計画地区計画の変更(原案)について(汐留地区) (4)東京都市計画地区計画の変更(原案)について(三田小山町地区) (5)赤坂四丁目薬研坂南地区市街地再開発組合設立認可申請について (6)大規模建築物の建設計画について (7)「みなとタバコルール」六本木交差点周辺のキャンペーンの実施について
参加機関につきましては、区、警察署、消防、消防団、港区赤十字奉仕団、東京都水道局のほか、麻布小防災協議会、トラック協会の8団体の参加を予定しております。 次に、3「地域訓練」でございます。 芝、麻布、赤坂、高輪、芝浦、港南の6会場で実施いたします。 芝会場、11月7日、日曜日でございます。 麻布会場、10月24日、日曜日。 赤坂会場、10月31日、日曜日。
3番目の、企業をどういう形で選んだかということですけれども、1点目の資生堂、それからメディア関係で電通を選んだということですけれども、東京都に本社を置きます100以上の企業が人企連という団体をつくっております。
実は、今年度から東京都が自動車税の納付をコンビニで扱うような形になっております。それで、東京都の場合は、コンビニエンスストアの大手六社をいわゆる納付場所として指定をしてやっている。大手六社ですので、それを全く同じようにやった場合に、世田谷区に置きかえてみますと、東京都と全く同じ系列のコンビニを指定いたしますと、約二百店舗が可能になる。シェア的に見ますと七六・九%のお店が利用可能になってまいります。
(1)松陰神社通り商店街「やさしい商店街づくり」の推進について(東京都福祉局「福祉のまちづくり『特区』モデル事業」)、理事者の説明を願います。 ◎浅見 世田谷総合支所街づくり部参事 松陰神社通り商店街「やさしい商店街づくり」の推進について報告申し上げます。 趣旨でございますが、この事業につきまして事業指定申請をしましたところ、東京都内で二地区のみの「特区」モデル事業地区として選定されました。
栄養士については,市の栄養士2名,それから東京都の栄養士1名という考え方で積算をしています。これが総計で8,657万275円ということで積算をしています。 それからセンター方式ですが,これは各市でやっている実例がありますので,実際委託事業をやっている事業者からの幾つかの委託事例をもとに積算をしました。
区では、7月14日現在、都内49市町村が加入してございます東京電子自治体共同運営協議会に参加し、インターネットを利用した調達業務の効率化、透明化の実現を図ってございます。 具体的には、本年12月から入札参加資格申請・受付を手始めに、電子調達サービスが始まることとなります。
それに対しまして、都側は大都市行政における都の役割は、大都市機能の維持・強化を図ることによって、東京都のみならず、日本全体の利益をもたらすことであり、そうした大都市機能を都と区がどのように担っていくか、そうした視点で役割分担を議論することが、まず必要であるという姿勢を見せております。
◆犬伏 委員 大田区の予算規模からしますと、たかが1,000万円、されど1,000万円で、やはり1,000万円をせっかく東京都がそういう観光政策のためにつくられた、予算規模も5,000万円ですから、5区市町村にしか行き渡らないということで、あまり大した数ではないけれど、でも、東京都内で五つの市区町村が手を挙げないというのは随分だなという気がしますので、ぜひこの1,000万円のお宝を宝くじに当たったつもりで
なおかつ、このPCBの処理については、来年の11月ごろには東京都の中に処理施設ができますので、順次、今保管しているものがどんどんどんどん処理されていく形になりますので、その処理が完了するまでは今のような形で保管をしていかなければなりません。したがって、この一、二年ですべてが処理されるかどうかわかりませんので、若干時間がかかるかもしれませんので、しっかりした管理をその間、やっていきたい。