目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
21ページにお進みいただきまして、東が丘障害福祉施設でございます。 統合評価結果は、(1)生活介護、(3)短期入所が62点、(2)の福祉ホームが61点となっております。 22ページにまいりまして、生活介護の評価できる点といたしましては、施設に併設されている構造上のメリットを生かした支援や救命技能の習得、家族との交流です。
21ページにお進みいただきまして、東が丘障害福祉施設でございます。 統合評価結果は、(1)生活介護、(3)短期入所が62点、(2)の福祉ホームが61点となっております。 22ページにまいりまして、生活介護の評価できる点といたしましては、施設に併設されている構造上のメリットを生かした支援や救命技能の習得、家族との交流です。
食品衛生法違反に伴う不利益処分について (資料あり) (13)新型コロナウイルス感染症拡大に伴う子どもの定期予防接種の期限 延長措置終了について (資料あり) (14)産後ケア事業(宿泊型)利用施設の追加について (資料あり) (15)目黒区もの忘れ検診の実施について (資料あり) (16)目黒区東が丘障害福祉施設短期入所事業
9節、説明欄1、東が丘厚生関係施設工事費負担金は、新たな計上でございまして、東が丘障害福祉施設の外壁等改修工事に係る、特別区人事・厚生事務組合負担分を計上するものでございます。 142ページにまいります。 このページは省略させていただきまして、144ページにまいります。
目黒区東が丘障害福祉施設北西面外壁改修工事でございます。 契約金額は2,525万6,000円でございまして、施設の外壁に係る改修工事でございます。 契約の相手方は、大橋二丁目の株式会社ミヤタ建設、工期は7月25日から12月28日まで、契約方法は施工能力審査型総合評価方式に係る条件付き一般競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりとなってございます。
21ページに進んでいただきまして、東が丘障害福祉施設でございます。評価結果は、生活介護63点、福祉ホームと短期入所はそれぞれ62点となっております。 次のページの評価できる点、生活介護でございますが、コロナ禍での送迎バスのグループ変更による感染拡大の防止、多種多様な外出や体験活動を工夫して実施しております。更なる向上を求める点につきましては、利用者の家族への支援が必要な場面も増えています。
7、東が丘障害福祉施設運営管理の臨時経費は、天井走行リフトの改修工事費等。8、スマイルプラザ中央町運営管理の臨時経費は、照明器具LED化工事等でございます。9、目黒本町福祉工房運営管理の新規経費は、福祉の店SunMarche(さんまるしぇ)におけるキャッシュレス決済の運用経費、臨時経費は、福祉サービス第三者評価の経費等でございます。
3目、説明欄3、かみよん工房運営管理及び4、大橋えのき園運営管理は、光熱費や給食食材料費の高騰による指定管理料の増、6、東が丘障害福祉施設運営及び8、目黒本町福祉工房運営管理は、光熱費や給食食材料費の高騰による指定管理料の増及び処遇改善加算の実績見込みによる減、7、スマイルプラザ中央町運営管理は、原油等の価格高騰に伴うスマイルプラザ中央町の光熱費の増でございます。
14ページは、東が丘障害福祉施設でございます。 2から6につきましては、記載のとおりでございます。 7につきましては、サービスの実施に関する事項で生活介護事業、それからその下の福祉ホーム事業、それから15ページの短期入所事業、全てにおきましてB+となった評価でございます。
7、東が丘障害福祉施設運営管理の臨時経費も、ゴールデンウイーク中の臨時的開所に伴う指定管理料等でございます。 8、スマイルプラザ中央町運営管理の臨時経費は、都市計画道路、補助26号線歩車道整備に伴うスマイルプラザ中央町南側敷地の外構整備工事費等。 9、目黒本町福祉工房運営管理の新規経費は、利用者増等に伴う職員人件費。
2、東が丘障害福祉施設運営管理の臨時経費は、東が丘障害福祉施設の出入り口のひさしについて雨漏り防止の工事を行うものでございます。 98ページにまいります。 5項児童福祉費、1目、説明欄5、子育て支援一般管理の臨時経費は、29年度子供家庭支援区市町村包括補助金等の返還金の所要額でございます。
調査係長 (1名) 7 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【視 察】 (1)すくすくのびのび園 (2)特別養護老人ホーム中目黒 (3)目黒区民センター(中小企業センター・勤労福祉会館) (4)看護小規模多機能型居宅介護「かえりえ大橋」 (5)発達障害支援拠点「ぽると」 (6)東が丘在宅ケア多機能センター (7)東が丘障害福祉施設
続きまして、11ページをごらんいただきまして、こちら東が丘障害福祉施設でございます。2番から6番につきましては記載のとおりでございます。7番につきましては、生活介護につきましては、5番のプログラムが適切に実施されているかというところについては総合評価でA、それ以外は全てB+になってございます。
7、東が丘障害福祉施設運営管理の新規経費は、利用者増に伴う職員人件費等。臨時経費は、有資格者による施設点検経費。8、スマイルプラザ中央町運営管理の臨時経費は、都市計画道路補助26号線歩車道整備に伴い、スマイルプラザ中央町南側敷地の外構整備工事費等。9、目黒本町福祉工房運営管理の臨時経費は、有資格者による施設点検経費。
11ページ、施設名は目黒区東が丘障害福祉施設でございます。 指定管理者は東京援護協会、指定期間は平成24年度から10年間、評価対象期間は28年度でございます。 4、5、6については、記載のとおりであります。 7番の評価項目につきましては、生活介護事業、福祉ホーム事業、12ページをごらんください。短期入所事業、全事業共通ということで、これらの総合評価はBプラスというふうになってございます。
7、東が丘障害福祉施設運営管理の臨時経費は、福祉サービス第三者評価受審経費等。 8、スマイルプラザ中央町運営管理の臨時経費は、有資格者による施設点検経費。 9、目黒本町福祉工房運営管理の新規経費は、利用者増に伴う職員人件費等。臨時経費は、有資格者による施設点検経費等。
3目、説明欄1、福祉作業所運営管理の(1)下目黒福祉工房、2、かみよん工房運営管理、3、大橋えのき園運営管理及び、99ページにまいりまして、説明欄4、東が丘障害福祉施設運営管理の臨時経費は、いずれも説明欄記載のとおりでございます。6、下目黒福祉工房厨房等改修工事の(1)工事費等の臨時経費は、給食調理室設置及びエレベーター交換等の改修工事費でございます。 100ページにまいります。
ここが東が丘障害福祉施設の指定管理者評価結果でございますが、これにつきましては、指定管理者が社会福祉法人東京援護協会ということでございまして、指定期間も平成24年4月1日から34年3月31日までという内容でございます。 評価結果でございますが、ここでは生活介護事業と福祉ホーム事業を行ってございまして、12ページのところで両方あわせて総合評価でB+と。
29年度、これにつきましては、今までの例で申しますと、東が丘障害福祉施設の場合には、移行期間が3カ月でやりました。その反省を踏まえて、目黒本町福祉工房のときには、いきなりフルメンバーではございませんけれども、徐々に人数をふやしていくという形をとって、1年間やってございます。
その下の東が丘障害福祉施設につきましては、これは社会福祉法人東京援護協会、目黒本町福祉工房につきましては社会福祉法人いたるセンター、のぞみ寮につきましては社会福祉法人知的障害者育成会でございます。
○篠﨑障害福祉課長 まず、これまで指定管理者制度を導入した施設におきましては、やはり直近で言いますと平成19年に東が丘をやったんですが、東が丘障害福祉施設のときには、余り厳しい職員のハードルを設けなかったというところが一つの反省点として、目黒本町福祉工房のときには、経験年数が何年以上とか、そういうハードルを設けまして、それが5割以上いることというような形で募集したところでございます。