目黒区議会 2024-06-21 令和 6年生活福祉委員会( 6月21日)
それから、35周年のとき、30周年もなんですけれども、すごく目標の来場者数なんかも掲げて、3万人を超えるような目標でというふうに、35周年のときは議事録も見ると残っていたんですけども、実際にはもうそれも超える来場の方がいらっしゃっていました。非常に区のほうも広報にも力を入れて、多くの方に来ていただきたいということです。
それから、35周年のとき、30周年もなんですけれども、すごく目標の来場者数なんかも掲げて、3万人を超えるような目標でというふうに、35周年のときは議事録も見ると残っていたんですけども、実際にはもうそれも超える来場の方がいらっしゃっていました。非常に区のほうも広報にも力を入れて、多くの方に来ていただきたいということです。
参加出展社数73社で、来場者数が1,580名となってございます。主にBtoBを狙った内容となっておりまして、企業間の取引というところなんですが、昨年度は、それ以外に企画展示ということで2つ大きくやらせていただいております。1つが産業ミュージアムということで、国史跡に指定されました加賀の一帯、史跡公園(仮称)の部分ですね。
当時は、来場者数が伸び悩み、球場といえば中年男性がお酒を飲みながら野球を観戦するというイメージでした。しかし、来場者や野球ファンの裾野を広げるには、女性やお子さんに喜んで来てもらえるパーク的なものでなくてはならないと考え、マーケティングや分析を重ねた結果、トイレの改修が重要という考えに至ったそうです。
令和5年度、旧吉野家住宅の来場者数、団体等による旧吉野家住宅活用状況、昨年、地元団体等の意見交換会が開催されたと伺いましたが、その会議の内容や参加団体からの主な意見等についてお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 旧吉野家住宅の来場者数等についてであります。
これが先ほど2問目で聞いたことと絡んでくるんですけれども、そのKPIの中に、例えば美術館の来場者数だとかホールで行った講演数、あるいはそのお客さんの人数だとか、そういったものを組み込んでいけば、より意味のあるKPIになるだろうと思っており、そうなるとやはり、策定の体制の中に芸文財団さんがしっかりと入っていくことが必要なんだろうなと。
◆しいなひろみ そうすると、①の板橋の特色ある文化芸術、魅力の創造発信っていうところで、美術館や、それから中央図書館などで様々なイベントを開催してくださったってことなんですけども、実際、来場者数っていうのは増えているのか、評価方法ってどのようにしていらっしゃるのか、この2点について教えてください。
東京ヴェルディが16年ぶりにJ1復帰したことで、味の素スタジアムで開催する東京ヴェルディのホームゲーム来場者数も、1試合平均でJ2時代の5,000人から、今は2万人を超えるまでになるなど、大きな盛り上がりを見せています。
大きな発展を遂げてきたニュータウン地域は、今や本市内では一番の年間315万人の来場者数を誇る三井アウトレットパーク多摩南大沢を有し、そして、先般の桑都ペイの経済効果では、中心市街地に続く12億円の効果でした。鑓水地域の絹の道、諏訪神社においては日本遺産に登録をされ、そして、由木の伝統工芸メカイは、昨年、2023年に東京都の無形文化財に指定をされました。
今後も予想来場者数に応じまして、FC町田ゼルビアからは試合終了後のイベントなどを実施する予定だということで伺っております。 ○副議長(山下てつや) 20番 いわせ和子議員。 ◆20番(いわせ和子) ふれあいサッカー教室などは、本当にお子さんたちも喜ばれるいい取組だと思います。
(6)FC町田ゼルビアのJ1昇格に伴い、来場者数がこれまで以上に増加する見込みでありますが、経済効果の部分でまだまだ課題があると言えると考えます。特段中心市街地への来場者の誘導につきましては、今後どの様な考え方か。また、2月24日に開幕戦が行われましたが、どの様な感想を持たれているのか。 (7)今回の令和6年能登半島地震においては復旧活動が非常に困難を極めておりました。
令和6年度の区民まつりの来場者数の見込みについても、今何か数字があればお伺いできればと思います。 ◎くらしと観光課長 来場者数でございますが、ご報告のとおり、令和5年度については42万人でございました。会場のキャパシティの問題とかもございますので、42万人程度、令和5年度と同様ぐらいの来場者が見込めれば、十分イベントとしては成功なのかなというふうに考えております。
次に、「板橋4大イベントの魅力向上に向けた取組について」を議題とし、各委員より、板橋区民まつり開催による経済効果について、板橋農業まつりの来場者数増加に向けた周知方法についての質疑や、板橋Cityマラソンについては、応援に来る方も楽しめるような企画を検討すべきなど、様々な意見・提案がなされました。
まず、それぞれのイベントについて、今年度の目標来場者数は何人だったのでしょうか。マラソンに関しては、前年度ですかね。 ◎くらしと観光課長 それぞれの来場者数につきましては、花火大会、区民まつりについてでございますが、それぞれ前回の人数に近い数字というところを目標に掲げておりまして、今回については前回を超えるというところがございましたので、一応目標は達成したのかなというふうに考えております。
そうすると1点目、この来場者数120人というのは、オンラインも含めてのことなのか。オンラインが別で集計されてたら教えていただきたいと思います。それだけで。 ○銅金産業経済・消費生活課長 来場者数に関して、120名は、実際にホールに足を運ばれている数の120名でございます。
来場者数は3689人で、翌令和5年の来場者数は4826人でありました。春の観光イベントとして着実に定着しつつあると捉えております。 次に、農産物のブランド化についてお答えいたします。 初めに、国内、都内におけるブルーベリーの生産地や活用の状況についてであります。
昨年度、来場者数1万7,000人ということでございまして、今年度の来場者数、正確なところは分析をしているところなんで申し上げられないんですけれども、ただ私どもの体感といたしましては確実に来場者数が増えたなという感覚を持っているところでございます。
想像しますと、多摩26市の図書館あまたある中で、来場者数が武蔵野市さんにある図書館に次いでナンバー2と。また、図書の貸出しのカード数もかなり多いという中で、やはりこれは率直に指定管理者のTRCさんの職員さん、また野村不動産関係の職員さんが一生懸命やった、血と汗の結晶ではないかと思うんですけれども、とにもかくにも優れてい面をもう少し具体的に市民の皆さんにも伝わるようにお教え願いたいと思います。
年間来場者数が五千六百三十九人から四千百十八人に、相談件数も三百二十五件から二百三件へ、年々減少しています。原因は、コワーキングスペースの増加、オンライン講座やメンター制度など、企業が充実した民間による創業支援施設の増加が考えられます。北区で起業しても区外へ移転するケースも多く、約二十年のネスト赤羽の実績、地域への定着度をどのように評価されるか、見解を伺います。 次に、創業支援制度についてです。
せっかくあそこに若い人たちが集まって、環境のことであったり、いろいろな取組をしていて、何か課題があるんじゃないかなと思ったんですが、来場者数も教えていただきたいんですが、市としてはどう評価したのか、課題は何か感じたかということを教えてください。 ◎生涯学習センター長 まず、この事業は今年で10回目の事業になります。
◆中川 委員 続きまして434ページ、2の「2021年度末の総括と2022年度の状況」で②の「取組状況」のところで、「団地活性化の取り組みとして、町田パリオや自治会、商店会、JKK東京と連携して町田木曽住宅のアートイベント『遊団地』を開催し、団地の魅力発信に繋げました」とあるんですけれども、このアートイベント「遊団地」の内容と、あと来場者数を教えてもらえればと思います。