港区議会 2024-02-27 令和6年度予算特別委員会-02月27日
○芝浦港南地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務(上村隆君) 宿泊税は、地方税法に定められた法定外税に当たるものであり、港区特別区税条例に定め、条例可決後に総務大臣の協議を経れば、区においても課税することが可能です。
○芝浦港南地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務(上村隆君) 宿泊税は、地方税法に定められた法定外税に当たるものであり、港区特別区税条例に定め、条例可決後に総務大臣の協議を経れば、区においても課税することが可能です。
さらに、条例可決前にもかかわらず、推進計画に基づく事業に対し、予算を執行していないかが問われたのに対し、理事者より、推進計画に基づく、オンライン相談、手続のモデル実施については、条例施行後、早急に取り組む必要があることから、まちづくりセンターにおけるネットワーク整備に着手しているとの答弁がありました。
◎舟波 地域行政部長 今申し上げました、例えば、まちづくりセンターのネットワーク整備につきましては、もちろん条例施行前ではございますけれども、十月一日から施行して、なるべく早く、時期を置かずにモデル実施を始めていきたいということがございますので、当然その準備として、やはり期間がございますので、そういう意味では、条例可決前ですけれども、一部そういう準備作業をさせていただいているということでございます。
◆小野田みか 今回の特別措置をすることで保険料が低く抑えられておりまして、引き続き特別措置を継続するための規約でありますので、この規約変更について、我が会派としましては条例可決に賛成いたします。 ◆寺田ひろし 我が会派といたしましても、今回の規約の変更について賛成いたします。
市も要望には応えておられることとは思いますが、補足説明の内容の報告とともに定期的なモニタリングの報告を求め、本条例可決の討論とします。 ◯議長(藤原マサノリ君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。──賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終了いたします。
それも、いずれにしても条例可決の後の話ですから、その上でなおかつ12月1日以降という話にはなろうかと思いますので、完成に向けて、今はもう植樹も相当進んで、市民的にも完成間近だということが感じられるぐらいの姿になってきました。
我が党として、廃止条例可決、大変遺憾です。私は改めて条例可決後、利用者の方々からお話を伺いました。区も区長も年寄りをないがしろにしている、年寄りを全く理解していない、こんなやり方はない、代替というけれども、この年齢で新しい場所になじめるか不安、行く場所がなければ孤立してしまうなどなどを伺い、納得が全く得られていないということを実感しています。
83: ◯建設環境部長(中村隆生君) まず、条例可決後、速やかに場内に、民営化という内容につきましては、表示をさせていただいております。そして、市民への周知のほうを実施してきているところでございます。 指定管理者、こちらはシルバー人材センターですけれども、こちらのほうからも、利用者の方には丁寧な御説明をしていただいているというような状況でございます。
こちらについては、条例可決前でございますけれども、現段階では東日本大震災等の際の他自治体の事例も参考にしながら、委員につきましては医師を3名、弁護士を2名、それから区の職員2名ということで、合計7名での構成を考えているところでございます。 ◆大竹 委員 では、何点かお聞きします。
その意味で、先ほど社会教育館の条例、可決されましたけれども、資産活用の観点から、金額は確かに小さいけれども、意義としては大きな一歩だなと評価するところでございます。 今後も資産の購入、維持、活用、売却については、戦略性を持って取り組みを深めていただくようお願いを申し上げます。 なお、一部金額が明示されておりません。
その意味で、先ほど社会教育館の条例、可決されましたけれども、資産活用の観点から、金額は確かに小さいけれども、意義としては大きな一歩だなと評価するところでございます。 今後も資産の購入、維持、活用、売却については、戦略性を持って取り組みを深めていただくようお願いを申し上げます。 なお、一部金額が明示されておりません。
今回の場合、目的を定める特定目的基金の条例可決をお願いしているところでございまして、当然これは防災に特化した使途を決めて、それに使っていくというところでご理解をいただきたいと考えております。 ◆奈須 委員 そこはわかるのですけれど、突発的な災害に対応したいから防災基金にといったので、防災基金に積み立てれば突発的なことに対応できるのかというところが知りたい。
それから、4月1日から移行が実施されます家庭ごみの有料化、戸別収集についても、先般の条例可決時に提案しましたが、否決をされた附帯決議案で、私、伊藤が求めました、最大限市民理解を得るための努力、これは懸念したとおり不十分であります。多くの市民から戸惑いと混乱の声、本当に毎日のようにこれは私のもとにも入ってきているわけです。これについては明らかに周知期間が短かった。
ですので、臨時の自転車駐車場ということで、自転車駐車場の利用者の方には、条例可決後に、直ちにきちんとした形で、この自転車駐車場は閉鎖になりますというお知らせ、周知を徹底していき、不便をかけないような形でやっていくという私どもの考えです。
ここで一言でいいから答えていただきたいのですが、この条例、可決して何か問題はありますか。この条例を可決して、問題はありますか。 ◎長谷川 環境対策課長 今現在、これまで申し上げているとおり、環境美化審議会で審議をいただき、区民のアンケートもとり、丁寧に議論を進めていくところでございます。そういった中で、しっかりと区民の意見を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
あと、施行予定日なんですけども、条例可決後、文言等は公布の日から施行ということなんですが、保証料の補助は予算の関係があって、4月1日以降ということですけど、ぎりぎりに御相談があった場合、例えばこの条例が通りましたとなったときに、でも予算が通らないとだめですよね。
その中でも、今回、国政とのたばこに対する規制と大分差があるんだという中で、今回の条例可決におきましては、医師会さんからのいろんなエビデンスだとか意見を取り込んだ上で立案したというふうに私は伺っているんです。
87 ◯中谷福祉保健部長 私どもは、ここで条例を提出させていただいて、いち早くその関係する方々、それから事前には難病者の医療と福祉を考える会にも、不十分ながらというご指摘もありましたが、説明をしてきた経過がございますので、説明会につきましては、早急に、今、制度の方、条例可決していなくても、こういった考え方もあるということについては、ご理解を賜れるような努力
きょう,条例可決した路上喫煙防止条例は,3年後に過料の有無を決めるというような見直しですけれども,3年をめどにという表現で,条例においてはそのような場合,施行後何年をめどにという言葉を使っていて,以内というのはないということでした。なぜ以内というふうになさったのか。ということは来月でもいいということですよね。6カ月後の施行後,施行後1カ月でもいいと。
区として、条例可決後の飲食店の改装費等の支援について、どのようにお考えなのでしょうか。また、港区にはみなとタバコルールがあります。二〇二〇年までに東京都の条例施行を踏まえ、どのように考えていくのかお聞きします。 次に、中小企業の支援についてです。 内閣府は二〇一八年五月十六日に、二〇一八年一月から三月期の国内総生産GDPが二年三カ月ぶりにマイナスに転じたと公表しました。