足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
項番3、家庭的保育への支援内容につきましては補助額等は変更ありませんが、補助要件といたしまして、23ページ(4)のアにございます一時保育の実施などの条件を加え、一時保育でお子様を預けることになった方がその後の入所につながるような流れをつくっていければと考えております。 次に、24ページ、令和5年4月保育施設利用申込受付状況及び保育コンシェルジュ利用状況についてでございます。
◎教育政策課長 現在の支援員が今の学校にいるという前提での協議の中で、これは就労条件の変更に関わりますので、その辺も加味していただいて、できるところからモデル的に取り組んでいきたいなと考えているところでございます。 ◆はたの昭彦 委員 そうすると、学校としても、是非時間を長くしてほしいのだけれども、ただ、今の支援員の方と合意が得られない限りはモデル校とならないという理解ですか。
◎生活環境保全課長 花畑生コン工場の方が工場稼働後で、午後6時50分頃測定させていただきましたので、同じ条件でということで、午後6時50分ぐらいの測定結果を記載させていただきました。
でも、区としてそれをやっていて建築基準法があるにもかかわらず助成の条件の中に、足立区のような条件が入っていない区があって、そこはやはり、実は幾つか昇降機メーカーの人に問い合わせをしたのですけれども、こういうルールでやっている区は、ほぼ助成は誰も、どこの区でも取れていません、足立区以外でもやはり助成が取れていないというのが現状なんです。
評価項目として、これまでは偽装請負防止の観点から評価を行ったところでございましたが、今年度は労働条件や執務環境に対する項目での視点を含めて評価を試みたところなんですが、事前にその点についての資料の提出を求めていなかったこともあり、判別できないので、今回については低い点数となったという形でございます。
労働条件審査では合格となりましたが、候補者の従業員平均勤続年数は6年6か月で長い勤続年数とは言えません。また、常勤者の平均給与は19万1,900円で、ワーキングプアにより近く、今回提出された全ての指定管理者の中で最も低い水準にとどまっていることは気掛かりです。
また、イとしまして、地形的な条件でございます。次の20ページでございます。駅前交通広場、現状の歩道幅員が3.0mでございますが、今回の駅前交通広場の計画としましては5.5m、2.5m拡幅する計画によって5.5mに拡幅する計画で、地上部分で歩行空間は十分確保できる計画としてございます。
◎私立保育園課長 今回の4月1日と対比するという意味で同条件で10月1日の集計をさせていただきました。ほかの方法でやりますと恣意的な部分も出てくるかと思うので、同じような集計の方法でさせていただきましたが、あくまでも10月1日暫定値でございまして、この数が年度途中の待機児の数、最大値だというふうには捉えてございません。
◆山中ちえ子 委員 この地域の都営住宅の建て替えということで言えば、辰沼町アパート建て替えが今回議案になってはいますけれども、この地域の都営住宅の建て替えが優先されてきたという条件を教えてもらいたいんですけれども。
なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。 また、4ページ、項番8ですが、候補者の職員平均勤続年数は5年、平均給与は、管理職、常勤、パートごとに記載のとおりとなっております。 項番9の日光林間学園の指定管理料ですが、非精算、要精算の合計で8,141万5,244円を見積っております。
この差は結局何かというと、求めている条件の違いなわけです。その中で、高齢者の話で前にお話したのですけれども、高齢者のもともとの基準、今回も同じような基準ですけれども、これだと幾ら申請しても通る人はいませんよという話を以前もしたと思います。
こちらにつきましては、令和2年度から買換えに要した費用の4分の3を区に申請ということで制度変更いたしましたが、その際の買換えの条件というものが、3番の箱の左にあります「使用実績があり」という形に書いておりましたが、これはなかなかハードルが高いということで御意見なども頂き、私どもで検討しまして、この「使用実績」というのを取り除きたいというところで見直しをさせていただくものです。
また、2点目でございますが、4回目の入札につきましては、区外事業者も参加を可能とする、また、条件付一般競争入札を予定していきたいと考えておるところでございます。
エ、労働条件審査等の結果でございますが、社会労務士4名による労働条件審査を実施し、合格となったものでございます。 なお、(9)でございます参考見積り金額でございますが、参考見積り金額につきましては、令和元年度の地域学習センター指定管理期間の延長事例に倣い、審査項目に、今回、審査の対象としていませんでした。改めて、審査委員に意見を聴取して以下のような御意見がございました。
ただ、1対1だけではなくて地理的条件ですとか交通条件ですとか、そういうところもございますので、その辺を加味させていただきたいと思いますけれども、ベースとしては1対1ということ、そして国庫補助金もやっぱり活用できるような形で整備できればなと思っております。
その後、入札案内書に明記した条件に沿って売買契約書及び覚書を締結し、令和3年度に区は、条件であったバンガロー棟の基礎撤去工事及び草刈りを完了いたしました。 しかしその後、数回にわたり草刈りなどの作業範囲を拡大してもらいたいとの要望が落札者から寄せられ、最終的に本年4月、更に草刈り範囲の拡大のほか高木の伐採、抜根、ごみの処分を実施してもらいたいとの申入れがございました。
5、北綾瀬駅では国庫補助金があるから可能で、西新井駅西口は、現状においては国庫補助金の対象となる可能性が低いなどの理由も整備の条件に影響するのでしょうか。また、その他の影響する条件についても十分な説明をすべきですが、区の見解を伺います。 6、北綾瀬駅のペデストリアンデッキにエスカレーター部分も含めて屋根を設置する予定ですが、その基準を明確にすべきだがどうか。
1、区有地の活用においては、区有地等利活用基本方針で活用案を示しているが、数千㎡以上の土地は、一度売却してしまうと今後取得することが非常に難しいため、土地活用については単に売却するのではなく、土地条件を十分に考慮して区の将来の課題を解決するために用いることができるよう検討すべきと考えるが、区の見解を求める。
また、駐輪場につきましても、600台以上の駐輪場を確保するという条件で公募を実施しております。 現在、(4)募集経過にありますように、受付を開始しているところで、今後のスケジュールとしましては、令和5年3月までに優先交渉権者を決定していきたいと考えております。