豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
したがって、そういったところをお使いいただくということは可能でございますが、当然、貸し出すに当たっては、シルバー人材センターなどにちょっと管理人の方を配置していくということが条件としては必要になると考えてございます。
したがって、そういったところをお使いいただくということは可能でございますが、当然、貸し出すに当たっては、シルバー人材センターなどにちょっと管理人の方を配置していくということが条件としては必要になると考えてございます。
我が党は、この間、深刻な区民生活を支援するための提案を随時行い、今年3月の2021年度予算審議の際には、中小企業の家賃補助、国保料の均等割軽減、低所得者のエアコン設置補助、介護事業者への支援金、保育所・学校などの職員のPCR検査補助、子ども医療費助成の高校生までの拡充、児童扶養手当を条件としないひとり親などへの支援金、学校給食費の無償化、就学援助の拡充など、16項目の増額を含む予算組替え動議を提案しました
それで、限られたいろんな条件がある中で、このままで豊島区議会として流していいのかどうかという判断を限られた期間で、時間で、何かしらのアクションを起こす必要があったというのがまずあったと思います。
両施設とも立地条件、施設の規模、過去の宿泊実績等から勘案すると、民間事業者による宿泊業が成立する可能性は低いだろうというような御意見をいただきました。売却など資産活用の可能性を高める方策として、価格の設定のほかに豊島区内の土地とセットにした売却なら売れるんではないかと、実際これをやる、やらないは別として、そういう意見をいただいたところでございます。
期日前投票所の拡大や郵便投票の対象条件の緩和に努め、多くの区民が投票できるよう環境整備に取り組むよう望みます。 造幣局跡地防災公園については、災害時、有効に活用されるよう発災時の時系列に沿った運用を明確にし、防災力向上に取り組まれるよう望みます。また、災害時のための液体ミルク備蓄に取り組むよう要望いたします。
にもっとよりよいものができるからというような形でというようなお考えを持たれたようでありますけれども、今、竹下委員がおっしゃったように、ここでやはり一旦とめてしまうと、またそれを元に戻すのは大変だから、何とか、何とか工夫してでも地元の方々が、公園は使えないけれども、その周辺の中で考えようではないかという、今そういう機運が非常に盛り上がってきておりますので、より地元の方もここら辺については大いに期待し、将来に対して西の発展につながることが全て条件
やっぱり総論賛成という部分を、賛成という意思表示をする以前に、こういう条件がクリアできないと賛成できないというぐらいの思いというか、そういう状況を、今こそ私は自治体として示すべきではないかなと。特にこの間、米軍機の事故もありましたよね、それから沖縄のほうでも飛行機の事故があったりとか、結構、飛行機事故というのは、今マスコミでも大きく取り上げられている。
かお邪魔させていただいて、いろいろお話を聞くと、ここがすごく秀山荘と四季の里は常に赤字なんだけれども、ほかのところで何とか黒字を保っているので、言い方は悪いですけれど、お荷物なんだけれども、これをばさっと切ることができないので、利用させていただいて、営業していますというようなお話も聞いたことがございまして、やはり建物が古いということや、ちょっと今、藤本委員からもずっとおっしゃっているようないろんな条件
本案は、条件付一般競争入札を実施した結果、渡邊建設株式会社と契約をするものであります。 本委員会は、慎重に審査した結果、異議なく、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(磯 一昭) これより討論に入ります。 ○27番(河原弘明) 第87議案は、直ちに採決に入ることを望みます。
候補者の決定条件ですが、まず一つは確定した集計結果が100点満点中60点を下回らないこと、それから各審査項目について過半数の委員が2以下の採点をしていないことということになっております。(3)候補者の決定です。平成30年10月18日に候補者を決定しております。(4)指定管理期間です。平成31年4月1日から平成36年3月31日の5年間です。 3、指定団体です。
契約方法、条件つき一般競争入札、(3)契約締結日、本契約議案可決後、(4)契約金額、3億2,724万円、税込みです。(5)履行期限、平成31年12月20日まで。(6)契約の相手方、豊島区南長崎一丁目、渡邊建設株式会社、代表者は記載の方でございます。(7)入札経過でございます。本件は、総合評価入札方式により入札してございます。
候補者の決定条件は二つございます。一つは確定した集計結果が60点を下回らないこと、2つ目が各審査項目について過半数の委員が2以下の採点をしているものがないこと、この2点が決定条件でございます。 5番目といたしまして、審査基準項目と配点及び審査結果でございます。実際の審査結果の項目等でございます。
そこで、まず区長に確認の意味からも冒頭に伺いたいというふうに思いますが、区民要望に対し、きょうとかあしたかということでは、さまざまな条件をクリアしなければならないので、すぐには導入が難しいということですが、時期はともかくとして、必ずコミュニティバスをこの豊島区に走らせるということについての決意を確認したいのですが、区長、よろしくお願いいたします。
また、やはり乗り合いとして定時運行、これは、やはりバス運行事業者として、許可の条件になってございます。そういった中で、先ほど4ページでも御説明したとおり、予備車1台を御用意しております。これは、乗り合い運行する場合には、必ず必要な車両ということになります。
先ほど来印鑑証明に関しては、待たせないような、そういう申請書の手続の簡素化を今考えていますという話もあったんですけれども、本当に、条例として出された以上は結論を出さなければいけないし、我々としては、基本的にはこの条例に賛成だとは思っているんですけれども、ただ、条件として、本当に区民周知をしっかりやっていただきたいなと。
LPガス切替え装置等のスペースの確保など、所要の条件を満たす施設につきましては、非常時にLPガスへ切り替えて冷暖房が行えるよう検討してまいりたいと思います。 次に、全国LPガス協会との災害協定の締結についての御質問にお答えをいたします。 災害時の都市ガスの代替手段として、LPガスは大変有効なエネルギーと考えております。
皆様御承知のように、この総合評価入札制度は、価格やその他の条件が最も有利なものを落札者とする方式で、具体的には価格、施工能力、地域貢献度を評価する制度であります。決算特別委員会では、「今後の方向性として、要綱改正を行い、JVについても工事実績の評価対象としていくことや、配点については総合評価競争入札推進委員会において23区の動向も見つつ検討する」との御答弁をいただいております。
募集に当たっては、最低売却価格30億、目標売却価格40億という価格設定に加えて、国際アート・カルチャー都市構想を踏まえた活用コンセプト、ハレザ池袋との一体性・連続性の確保や、池袋駅東口エリア回遊性向上、転売禁止や用途変更の制限など、施設移転に伴う財政負担等、将来のまちの発展に資する様々な条件を設定しております。
また、前提条件といたしまして、自治体の住宅施策の課題、こちらは多様化してございまして、基礎自治体として求められる役割、こちらが今まで以上に大きくなっていると、そのような認識というものを最初のほうに冒頭記述してございまして、特に、これまで豊島区が全国に先駆けて取り組んできた代表的なもの、一つは、狭小住戸集合住宅税、それから、居住支援協議会の設立、さらには、マンション管理推進条例の制定、そして最後に、空家活用条例
関連してなんですけれども、今議会で池袋西口公園改修整備工事請負契約、これが確か9月28日に条件付一般競争入札したんですけども、応札がなくて不調になったっていう話で、10月13日に随意契約を進めているっていう、こういうお話が正副幹事長会でもありました。関連するんですけども、それがどうなっているのか、状況を教えていただければ。