53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田区議会 2017-12-01 平成29年12月  地域産業委員会−12月01日-01号

◆三沢 委員 例えば、そうこうしている間に、村岡花子氏の施設学校のほうに移ってしまいましたし、例えば、三島由紀夫氏は、もろもろの諸事情があるとは聞いてはおりますけれども、あまり表の舞台には出ないような状態になってしまっておりますし、本当はもっと活用すれば、この馬込文士村として皆様に関心を持っていただくポテンシャルはあるかと思っているのですけれども、その一つの事例として、例えば皆様ご存じの北区田端の

大田区議会 2016-06-13 平成28年 6月  総務財政委員会-06月13日-01号

例えば、村岡花子さんの場合は、外へ出てしまったりしていますし、逆に、尾崎士郎とか徳富蘇峰とかは、区のほうでいろいろ支援とかしていたりしているかと思うのですけれども、ちょっと中身を購入したか、していないかは、私は、ちょっと不勉強で知らないのですが、その判断基準は、何かありますか。

大田区議会 2015-09-15 平成27年 9月  地域・産業委員会-09月15日-01号

こちらのほうのきっかけとしましては、昨年の「花子アン」のNHKテレビ放映から、「赤毛アン」の翻訳者村岡花子さんが大森に暮らしていたということがありまして、「赤毛アン」のモンゴメリさんがいらっしゃるカナダプリンスエドワード島のほうに、今回派遣をしたという形になっております。  日程については、8月18日から8月23日の4泊3日という形になっております。  

大田区議会 2015-09-15 平成27年 9月  こども文教委員会-09月15日-01号

これに対し、施設所管課の所見としまして、エクスチェンジでは、NHK連続テレビ小説花子アン」に関連し、甲府市立図書館とのエクスチェンジを行い、甲府市立図書館展示では、村岡花子が晩年過ごした大田区の特徴や、馬込文士村の紹介をしていただいています。大森南図書館展示では、村岡花子が誕生した甲府市の情報を紹介いたしました。  

大田区議会 2015-05-27 平成27年 5月  地域・産業委員会−05月27日-01号

昨年、大田区在住であった村岡花子をモデルとしましたドラマ花子アン」が放映されましたが、それを機にカナダプリンスエドワード島との交流というものも推進されました。イベントでのご協力をいただいたり、秋にはカナダプリンスエドワード島州の首相が大田区のほうを訪問されるということもございました。

大田区議会 2015-03-12 平成27年 第1回 定例会-03月12日-04号

大森に住んで「赤毛アン」の翻訳を行った村岡花子さんの生涯を描いたNHK朝の連続テレビ小説花子アン」が平成26年3月から9月にわたり放送された。区はこの放送契機と捉え、大田区「花子アン推進委員会立ち上げを行い、取り組みイベントについての報告意見交換を行ってきた。あわせて、「花子アン」最終回を見る会の実施や、村岡花子&赤毛アンフェスタの開催などを行った。  

大田区議会 2015-02-26 平成27年 2月  地域・産業委員会-02月26日-01号

また、今回も特別展示といたしまして、「村岡花子とその時代」と題しまして、村岡花子さんの翻訳活動等につきましてのパネル展実施する予定でございますので、ごらんいただければと思います。 ◎小出 国保年金課長 2月17日に、大田国民健康保険運営協議会開催いたしましたので、平成27年度大田国民健康保険料率について報告させていただきます。  

大田区議会 2014-12-01 平成26年12月  こども文教委員会−12月01日-01号

大森を全国に知らしめたテレビドラマ花子アン」が好評のうちに終了いたしましたが、村岡花子をはじめとする馬込文士村の魅力を引き続き地域の各施設と連携し、発信してまいりたいと考えております。 ◎後藤 子育て支援課長 それでは、報告順8番、こども家庭部資料2番、(仮称)おおた子ども・子育てプラン(素案)に対するパブリックコメント実施について、ご報告いたします。

大田区議会 2014-11-27 平成26年 第4回 定例会−11月27日-01号

今回の友好セレモニーには、「花子アン」の放送を機にご縁ができました甲府市の宮島市長飯塚市の齊藤市長、そして、村岡花子さんのお孫さんである村岡美枝さんにもご登壇をいただきました。フェスタの開催に当たり、区議会皆様をはじめ、区内の多くの企業、団体、そして多くの区民の皆様にお力添えをいただきました。ここに改めて心から御礼を申し上げます。  

大田区議会 2014-10-03 平成26年 9月  決算特別委員会−10月03日-01号

9月13日に池上会館開催された「村岡花子が暮らしたまち大森」というシンポジウムは会場が満席で、盛り上がりを見せていました。放映契機に、商店街では「花子アン」にちなんだ新しいお土産も考案され、甲府市や飯塚市とも交流のつながりができたそうです。「ごきげんよう」も、もう一つの合い言葉として使われていました。

大田区議会 2014-10-02 平成26年 9月  決算特別委員会-10月02日-01号

馬込地域は、馬込文士村や郷土博物館などがあり、最近では、「花子アン」の朝ドラで村岡花子さん関連で中央地域とあわせて観光目的での来訪者が増えています。  今年の第1回定例議会で、まちづくり推進部長は、観光視点と福祉の視点から、公共交通のあり方を研究していると表明されていますが、その検討状況とこの地域でのコミュニティバスの導入を求めます。お答えください。

大田区議会 2014-09-29 平成26年 9月  決算特別委員会-09月29日-01号

主人公村岡花子さんが大森・新井宿にお住まいだったこともあり、区でも大田花子アン推進委員会地域の方と立ち上げ観光PR文化振興につながるさまざまな取り組みをされました。  先ほども質問しましたが、区の施設は、外壁などにPR広告を掲示すると大変効果が高いと思われる立地の施設が多いと感じています。

大田区議会 2014-09-12 平成26年 第3回 定例会−09月12日-02号

私自身は、中学時代村岡花子さんの訳の「少女パレアナ」が大好きで、どんなことにも喜べる一面があるという喜びの遊びにとても影響されて、勇気を得たものです。学校での学びは狭義の学力だけではなく、広い視野や新しい価値に出会うことでもあるでしょう。心の葛藤が大きい思春期に心を強くされる本に出会う、見守ってくれる大人に出会う、そんな居場所を確保することは非常に重要だと考えます。

多摩市議会 2014-09-03 2014年09月03日 平成26年第3回定例会(第3日) 本文

あと新聞でも報道されましたが、本館では渡辺茂男さんの本を寄贈いただきましたので、「へなそうるのへや」ということで企画展示ということで、今ちょうど赤毛アンが、村岡花子さんが主人公になったテレビの影響で、注目を浴びていますので、そういった児童書翻訳も絡ませながら、展示をさせていただいております。  

大田区議会 2014-08-20 平成26年 8月  地域・産業委員会-08月20日-01号

村岡花子が暮らしたまち大森」と題しまして、トークセッションシンポジウム開催するものでございます。  第1部では、村岡花子氏が生きた激動の時代や、当時の大田区の様子、夢見る力を持ち続けた村岡氏の生き方について「祖母・村岡花子の実人生」というテーマでトークセッションを行うものでございます。