青梅市議会 2022-09-06 09月06日-08号
工事工程や進捗の管理を徹底し、令和5年の本館オープン、令和8年のグランドオープンに向けて着実に進めるようお願いいたします。また、安全対策のほか、騒音、振動など周辺環境にも細心の注意を払っていただき、来院者はもとより近隣住民に丁寧な説明、適切な対応を図るようお願いいたします。 最後に、健全化判断比率及び資金不足比率について申し上げます。
工事工程や進捗の管理を徹底し、令和5年の本館オープン、令和8年のグランドオープンに向けて着実に進めるようお願いいたします。また、安全対策のほか、騒音、振動など周辺環境にも細心の注意を払っていただき、来院者はもとより近隣住民に丁寧な説明、適切な対応を図るようお願いいたします。 最後に、健全化判断比率及び資金不足比率について申し上げます。
1点目として、本館オープン後にグランドオープンに向けた、予定されている工事内容と新病院に導入を予定されている新たな医療器材がありましたら、お示しいただきたい。 2点目として、今後予定されている2期工事金額や医療器材等の購入に際して、どのような影響が出てくると想定されているのかをお伺いします。 3点目として、当初予定しておりました総予算275億円余と比べてどのような変化が出てくるのか。
これまでの新型コロナウイルスへの対応経験を生かし、救急外来における感染診療エリアの拡充や入院数に応じて区画を変更できる感染病棟の整備など、改めて設計を見直し、より感染症に強い病院として令和5年度の新病院本館オープンに向け着実に取り組んでまいります。 次に、「みんなが参画し協働するまち」について申し述べます。
渡り廊下棟の新築工事と現在の新棟である西館の内部改修工事については、本館オープン後に仮設棟などの解体とともに行い、令和6年5月に完成を目指す。その後、現在の西棟及び東棟を解体し、玄関の車寄せ部分に玄関キャノピー、いわゆる大ひさしを新築し、駐車場と外構を整備して、令和8年度にグランドオープンを目指すという工事全体のスケジュールが示されました。
また、総合病院の建てかえを進め、令和5年の新本館オープンに向けて、市民の命を守る最後のとりでの強化を図るとともに、医療機関や介護サービスなどを含めた地域全体の連携を推進してまいります。市民が安心してつながりながら、暮らし続けられるよう取り組んでまいります。 次に、「未来とつながる」であります。
南館の本館オープンに伴い、窓口業務の民間委託が始まっています。先行する足立区では、偽装請負をはじめとする多くの問題が指摘されています。板橋区で同様の問題が発生することは許されません。区民の個人情報に直接触れ、時には命にもかかわる判断を求められる区役所窓口は、区長・公務員の直接責任で行われるべきものであり、委託の見直しを行うことを求めるものです。