大田区議会 2020-02-21 令和 2年 第1回 定例会−02月21日-02号
おおた未来プラン後期計画では、2018年、待機児童をゼロにする計画が達成できず、実施計画で今年度中に待機児童ゼロにすると先送りにしました。先日、新年度の認可保育園入園の発表が行われましたが、待機児童ゼロの目標が達成できたのか、また、不承諾数についてお答えください。 次に、産業経済費についてです。 産業経済費予算は56億3199万円で、予算全体の2.0%です。
おおた未来プラン後期計画では、2018年、待機児童をゼロにする計画が達成できず、実施計画で今年度中に待機児童ゼロにすると先送りにしました。先日、新年度の認可保育園入園の発表が行われましたが、待機児童ゼロの目標が達成できたのか、また、不承諾数についてお答えください。 次に、産業経済費についてです。 産業経済費予算は56億3199万円で、予算全体の2.0%です。
◎鈴木 企画調整担当課長 今の質問のところでございますけれども、こちらの数値につきましては、未来プラン後期の指標を実は採用してございます。そちらのほうの評価と換算いたしますと、当初、未来プランの後期をつくったときに、平成25年度でございますけれども、49%という指標が出てございます。今回、それからいきますと、若干は上がっていると。
しかし、平成30年度主要施策の成果40ページでは、執行率41.84%で未来プラン後期に掲載されていない取り組みで、進捗状況判定基準はAとなっていて、大変不思議です。 平成30年度の予算概要で、新規事業重点項目として国民健康保険データヘルス計画が掲げられておりました。本当に特定健診受診率向上、生活習慣病の発症・重症化予防につながったのかについて、本日は伺いたいと思います。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業について、平成30年は取り組みを進めてまいりました。 この182の事業を構成する取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載しております30年度382件について、4段階の基準を設けて進捗状況を判定してございます。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始いたしました事業は、あわせて183でございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業につきまして、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業について、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。この182の事業を構成する取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載されている30年度382件について4段階の基準を設け、進捗状況を判定してございます。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業について、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。 この182の事業を構成する取り組みのうち、(1)にお示しのとおり、未来プランに掲載されている382件につきまして、4段階の基準を設け進捗状況を判定しております。
未来プラン事業と、未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業について、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。 この182の事業を構成する取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載されている、30年度382件について4段階の基準を設け、進捗状況を判定してございます。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は、合わせて183ございますが、このうち、平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業を除く182の事業について、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。182の事業を構成する取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載されている30年度382件について、4段階の基準を設け進捗状況を判定しております。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に新たに開始した事業は合わせて183ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業、これは京急連立に関連するアクセス道路、京急蒲田東口駅前広場の整備の事業でございまして、これが完了したことから、この1事業を除いて182の事業について平成30年度は取り組みを進めてまいりました。
未来プラン事業と未来プラン(後期)策定後に、新たに開始した事業は合わせて183事業ございますが、このうち平成29年度までに未来プランとしての取り組みを終えた1事業、これは京急沿線のアクセス道路に関する事業でございます。これを除く、182の事業につきまして、平成30年度は取り組みを進めてまいりました。
◎鈴木 企画調整担当課長 分析につきましては、今回でいきますと、計画事業の中の147ページ、限られた行政資源を効果的に活用する行政経営の推進という中に、未来プラン(後期)の検証・総括、外部有識者等への意見聴取ということで、こちらのほうで評価及び検証を進めていきたいと考えてございます。
保育園の待機児ゼロにするために、おおた未来プラン後期の計画では、大田区では平成30年度に目標値100%、保育所入所率100%を掲げていましたが、30年度では待機児ゼロにすることはできませんでした。 我が党は、今年度中に待機児ゼロにするために今年3月予算特別委員会で、認可保育園の増設を求める修正動議を行いましたが、残念ながら否決をされてしまいました。
おおた未来プラン10年を策定する際の大田区基本構想審議会、また、おおた未来プラン10年(後期)を策定する際のおおた未来プラン(後期)策定懇談会では、区民公募の委員の採用もありました。基本計画の策定において、区民公募の委員を採用することで期待できる効果には、どのようなことがあるとお考えでしょうか。 また、新たな基本計画の策定における検討委員会でも、委員の区民公募を行う予定でしょうか。
結局この年度というのは、未来プラン後期の最終年でもあるわけですよ。そうですよね。そうすると、やはり未来プランの遅れている部分もどう取り戻していくか、これは最終補正だからなかなか、それでもあと数か月あるわけだから、年度末に向かって、やはりやるならさっきの新空港線ではないけど、区民の暮らしを守るための姿勢を示してもらうということも含めてあるわけですよ。そこら辺がなかなか見えてこないなと。
◎政木 広聴広報課長 基本的な調査項目につきましては、おおた未来プラン(後期)の中で、世論調査の中で数値を取っていくべきとしている項目をというのが15項目ございます。それ以外の部分につきましては、部局のほうで調査をかけさせていただいて、その中で聞いてほしいというところを、この質問の中にまぜ込んでいるというところでございます。 ◆大竹 委員 資料番号1でちょっと聞きます。
松原区長は、平成21年3月には、おおた未来プラン10年を策定、また、26年3月には、その後の社会経済状況の変化を受けて、おおた未来プラン(後期)を策定し、子育て、防災、福祉、まちづくりなどのあらゆる分野において、区政を着実に推進されました。
平成26年3月に策定された未来プラン(後期)は計画期間が平成30年度までとなっており、区は、その折り返し点を迎えたことから、未来プランの成果を確実なものとし、かつ新たな行政需要にも対応することを目的として、平成29年3月に大田区実施計画を策定されています。
この174の主な事業を構成する取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載されている、29年度386件について、4段階の基準を設けまして、進捗状況を判定してございます。 判定結果は、プランどおりの進捗があった「3」の判定が366件、全体の9割を占めてございます。
この174の主な事業を構成いたします取り組みのうち、未来プラン(後期)に掲載されております29年度386件につきまして、4段階の基準を設け進捗状況を判定してございます。 判定結果につきましては、プランどおりの進捗があった3の判定が366件、全体の約9割となってございます。