世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月18日-08号
◆大庭正明 委員 木下議員が最後に裏切り者ということを言ったというのは、やはりそのときの選挙のときと、あなたは変わってしまったねということは言われたと思うんですよ、壇上で。 そのことは、とんでもない選挙感覚というか、そういう感覚をお持ちだなと、そういうことをのうのうと宣言されることは、人格が分かってよかったと思いますよ、そういう人だったんだなと思って。
◆大庭正明 委員 木下議員が最後に裏切り者ということを言ったというのは、やはりそのときの選挙のときと、あなたは変わってしまったねということは言われたと思うんですよ、壇上で。 そのことは、とんでもない選挙感覚というか、そういう感覚をお持ちだなと、そういうことをのうのうと宣言されることは、人格が分かってよかったと思いますよ、そういう人だったんだなと思って。
田中議員、寺井議員、伊藤萬太郎議員、木下議員、及び小髙議員から、勇退の挨拶の申し出がありました。 本件については、議会運営の申し合わせにより、議会運営委員会において許可することとなっております。 本件については、許可いたしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 それでは、許可することに決定いたしました。
ここに32年の歳月を経て、残った区議会第11期同期の寺井議員、木下議員と私、8人全員が台東区議会から卒業することになります。まことに寂寥感が絶えなく、感無量の思いでいっぱいでございます。この間、現在の議員諸兄を初めとして、数え切れないほどの過去の同僚たち、4人の台東区長を初めとする無数の区行政の理事者と職員には、限りのないご支援とご友情をいただきました。
区内就業者数比率も、平成12年の61.3%から27年の36%と、4割も減、昨年の決算特別委員会総括質問で木下議員が懸念を述べていたとおり、衣食住近接の零細中小企業のまちから、観光と住宅のまちになりつつあると私も思っていて、区内事業者をふやしていく新たな試みが必要なのではないかと考えています。
◆水島道徳 委員 うちの会派も木下議員、また、早川委員長も改築については一般質問等で要望して、現実的に改築が行われるということで大変うれしく思います。
そうすると、今、木下議員が心配したのは、区の責任がいろいろな中で来たときにどうするんだと、その対応がきちんとしていないとだめだというと、そこの部分で事業者が対応し切れるという考えだよね。 ○委員長 交通対策課長。
(区長服部征夫さん登壇) ◎区長(服部征夫 さん) 木下議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1は、松が谷福祉会館についてです。 木下議員ご指摘のとおり、松が谷福祉会館は障害者支援の中核的施設として、心身の発達に心配のあるお子さんの療育や身体障害者のデイサービスなどを行ってまいりました。
……………………………………………………………46 髙森議員(健康で長生きするための運動習慣について、外2件)…………………………48 服部区長答弁 …………………………………………………………………………………52 休 憩 ……………………………………………………………………………………………53 開 議 ……………………………………………………………………………………………53 木下議員
(区長服部征夫さん登壇) ◎区長(服部征夫 さん) 木下議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1は、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の改定についてです。 団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据え、地域包括ケアシステムをさらに推進していくことが重要であると認識をしています。
……………………………………………………………18 議事日程第6(一般質問)…………………………………………………………………………18 石川議員(ユネスコに係わる活動について、外4件)………………………………………18 服部区長答弁 …………………………………………………………………………………22 矢下教育長答弁 ………………………………………………………………………………24 木下議員
(区長服部征夫さん登壇) ◎区長(服部征夫 さん) 木下議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1は、管理職昇任と将来の人事についてです。 本区では、昨年策定した特定事業主行動計画において、年次有給休暇について目標を掲げ、職員の計画的な取得や、管理職がみずから率先して取得することを奨励するなど、休暇取得の促進に取り組んでいます。
……………………………………………………………57 休 憩 ……………………………………………………………………………………………57 開 議 ……………………………………………………………………………………………58 君塚議員(限界マンションについて、外1件)………………………………………………58 服部区長答弁 …………………………………………………………………………………60 木下議員
公明党は、木下議員が委員長で、高橋議員が委員となっております。高橋委員は、質疑の中で、空き家対策の課題に触れ、その検討の中で、真に都営住宅の新規建設だけでいいのかというのは非常に議論がある旨を述べ、しっかり議論を深めていく必要性を強調して、結論では、私どもは、この陳情に対しては、不採択という立場でお願いしますと結びました。 では、公明党の東京都における住宅政策はどうでしょうか。
木下議員の代表質問、水島議員の一般質問に続き、区長に4点にわたりご提案を申し上げます。 まずは、都市交流についてです。 姉妹都市、友好都市をここ本会議場で語るとすれば、多くの先輩たちが繰り返してきたように、姉妹都市運動の提唱者、アイゼンハワー大統領を語らないわけにはまいりません。
木下議員は、トキワ荘についての情報も常に収集しておられ、また御意見もちょうだいをしているわけであります。当初、この計画は、トキワ荘のあった南長崎二、三丁目の住民の皆さんからの盛り上がりでございまして、南長崎全域に取り組んでいこうという住民の皆様の熱意が広がってきたわけでございます。御提案をいただきましたので、南長崎地域の皆様の御意見を伺いながら検討していきたいと考えております。
(区長服部征夫さん登壇) ◎区長(服部征夫 さん) 木下議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1は、将来のまちづくりにおける公共施設のあり方についてです。 区民の皆様にとって、公共施設は、公共サービスを受ける場として、また地域活動の拠点などとしても大変重要な役割を担っています。
│ │1.一般質問の発言順序について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 2月21日火曜日は、吉村議員、木下議員、小林ひろみ議員、大谷議員、本橋議員、 │ │ ふるぼう議員、小林弘明議員、石川議員、2月22日水曜日は、藤澤議員、高橋議 │ │ 員、渡辺議員、永野議員、細川議員の順とする。
……………………………………………………………26 議事日程 ……………………………………………………………………………………………26 開 議 ……………………………………………………………………………………………27 会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………………………27 議事日程第1(代表質問)…………………………………………………………………………27 木下議員
木下議員はたしか平成21年とかに質問して、やりますよみたいなことを言ってから、言っているのに出てこなかったので、それがすごい残念で、やっと出てきたという、本当にすばらしいと思います。 その上で、そもそもこれご報告いただいているんですけれども、これとっても重要な、条例化をしてもいいぐらいの重要な件だと思うんですけれども、これは案ではないんでしょうか。
我が会派の木下議員からも、ハード面の整備だけではなくソフト面でも対応するべきとの意見がありました。待機児童の中にはパートで働いている人や不定期に働いている人も含まれています。そこで、それらの方々を助けるためにも、また、3歳児の壁を乗り越えるためにも、既存の設備を利用した一時保育を拡大するべきではないでしょうか。