目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
処分実施後には、処分日当日に開催された政策執行会議におきまして、区長より、全職員に対する服務規律確保と再発防止に向けた取組の徹底について厳しく指示がなされたところでございまして、同日付で各部局長に対して同様の趣旨で通知を行ったところでございます。
処分実施後には、処分日当日に開催された政策執行会議におきまして、区長より、全職員に対する服務規律確保と再発防止に向けた取組の徹底について厳しく指示がなされたところでございまして、同日付で各部局長に対して同様の趣旨で通知を行ったところでございます。
処分実施後には、臨時の政策執行会議を開催いたしまして、その中で、区長より全職員に対する服務規律確保と再発防止に向けた取組の徹底について大変厳しい指示がなされたところでございます。また、同日付で各部局長に対しまして、職員の服務規律の遵守と違反事項の再発防止について通知を行ったところでございます。
推奨期間外に職員が個人の判断でクールビズを実践した場合、服務規律、就業規則等、何らかのルールに抵触することはあるのでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 総務部長 浦田博之君。 ◎総務部長(浦田博之) 職員の服装だけをもって直ちに服務規程に反するといったものではございません。 ○議長(戸塚正人) 3番 小野りゅうじ議員。
また、7月24日月曜日9時から臨時の校園長会を開会し、改めて全ての園長、校長に対し、服務事項の再発防止に向けた服務規律の徹底を指導いたしました。 今後、このような事件が発生しないよう、教職員の指導の徹底を図るとともに、教育に対する信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
当然この問題は、市長自らが法令及び服務規律を遵守することを改めて示すとともに、組織の規律維持に努めて、市民の信頼回復に努めていかなければなりません。 全ての入札は、法令規則等に基づき、現在公正に行われております。また、入札及び契約等監視委員会や公契約審議会など、外部委員によるチェックも実施しているところでございます。
地方公務員法第22条の2に規定する地方公務員として身分を明確化し、任用、服務規律等の整備を図るとともに、新たに期末手当等の支給を可能とし、待遇改善が図られました。本年10月からは、1週間の勤務時間が20時間以上で、2か月以上の任用があること等の条件を満たす会計年度任用職員は、地方公務員共済制度の適用を受け、健康保険への加入や各種福祉事業の利用が可能となっております。
区教育委員会としましては、二度とこのような重大事態、事故が発生しないようにするために、学識経験者による専門的な視点、それから第三者の視点から今後の服務事故防止及び区民からの信頼回復に資するために、区教育委員会による服務事故の再発防止並びに教職員の綱紀の保持及び服務規律の確保について、その具体策を検討するために、令和3年12月にこの板橋区立学校服務事故再発防止対策委員会を設置いたしたところでございます
◎学校教育部長(石坂泰弘) 保護者から学校へ相談があった場合につきましては、まず学校が事実確認を行い、東京都教育委員会の服務規律に抵触する可能性があった場合には、市の教育委員会へ迅速に報告します。市の教育委員会は、服務規律の抵触の有無について事実確認をいたします。その後、事実を確認した場合には東京都教育委員会へ迅速に報告いたします。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。
本件処分後、全職員に対し、服務規律の遵守と綱紀の保持について徹底を指示いたしました。また、これまでも実施してきた公務員倫理研修やハラスメント研修についても継続して実施してまいります。
公務員としての職責を自覚し,服務規律と職業倫理の遵守を身につけることにつきましては,正規職員と同様の水準を求められておりますので,採用時において地方公務員法などの説明を十分実施し,コンプライアンスを確保するよう努めております。
14ページの一番下、方針1でございますが、例えば職員一人ひとりのコンプライアンス意識を高めていく、目指す姿としましては、公務員倫理意識の徹底であるとか、服務規律が徹底されているか、不祥事再発防止の徹底があるか。 続きまして、15ページに移っていただきますと、法令を遵守した適正な事務執行がなされているか、各々方針3、方針4という形で目指す姿を記載させていただいております。
教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律の公布後の取組でございますが、今回の法の趣旨等を踏まえ、改めて教職員の服務規律が遵守されるよう、学校管理職に対して指導の徹底を図ることを通知いたしました。
このガイドラインは、各校で年2回実施している服務に関する校内研修で活用しておりますが、一瞬の気の緩みが服務事故につながりやすい事項でもありますことから、今後も、わいせつ行為やセクシュアルハラスメント等防止の研修を継続して実施していくとともに、定例校長会を通じ、教職員の服務規律の遵守を指導してまいります。
教員の服務規律の厳守につきましては、毎年、年度当初に各学校に服務関係の通知を送付し、管理監督及び事務の取扱いについて適正に行うよう指示を行うとともに、校内におきましては、東京都教育委員会の作成した服務に関するガイドラインを活用した研修を実施し、服務事故防止のさらなる徹底を図っているところでございます。
それと一方では、服務規律、守秘義務や職務専念義務が適用されます。また、懲戒処分の対象にもなるというところでは、地方公務員法が適用されてくるという部分が入ってきますというご説明をさせていただきました。 そういう部分では、今までも一生懸命働いていただいたわけでございますけれども、その上に、そういう義務や権利が拡充されてくるというご説明はさせていただいたところでございます。
特に、情報資産の適正管理、契約事務の適正管理、法令遵守、服務規律、公金支出等のチェックをすることが大事かなというふうに思っています。 先ほど御説明申し上げました内部通報制度の行政監察員等の外部からの、そういった通報を評価する。それから場合によってはですね、専門性の高い業務については、外部の方を入れたモニタリングということも、今後検討していく必要があろうかなというふうに考えてございます。
懲戒処分は、服務規律と秩序の維持を目的として、非違行為を行った職員に対して制裁を与えるものです。 処分の公表に当たっては、当該職員の人権にも配慮しながら、公表の目的に即して適切に運用すべきであり、単なる興味本位や特ダネのスクープのように、むやみやたらに公表すればいいものではないと考えております。 今後も職員に対して厳重な綱紀粛正を求めるとともに、適切に処分、公表を行ってまいります。
懲戒処分は、服務規律と秩序の維持を目的として、非違行為を行った職員に対して制裁を与えるものです。 処分の公表に当たっては、当該職員の人権にも配慮しながら、公表の目的に即して適切に運用すべきであり、単なる興味本位や特ダネのスクープのように、むやみやたらに公表すればいいものではないと考えております。 今後も職員に対して厳重な綱紀粛正を求めるとともに、適切に処分、公表を行ってまいります。
総務部については、事務執行上の誤りや服務規律違反等の未然防止をより一層図り、事務事業の適正性を確保するため、コンプライアンス推進担当副参事を新設いたします。 庁舎整備担当部については、令和三年度からの本庁舎等整備工事の開始に伴い、庁舎管理、庁舎建設の一体的かつ効率的な運営を図るため、総務部及び施設営繕担当部の業務を一部移管し、庁舎管理担当課、それから庁舎建設担当課に改正いたします。
(発言する者あり)服務規律の確保についてというところで、こちらは、通知書として出されているものです。これを見ると、人ごとじゃなくて、自分事として捉えなさいよということで、特に、最後のところですね、最後の5行目あたりからは書いてあります。