江東区議会 2020-10-15 2020-10-15 令和2年清掃港湾・臨海部対策特別委員会 本文
これは東陽町駅からちょっと遠いんですけれども、よく私、有楽町線に乗って半蔵門線に乗り換えるときに、先端と後端で距離がありますから、コンコースをつくったり、いろいろな地下の構造の描き方というのはあると思うんですけれども、今まで技術的な検討会の中で、まだこれはこれからですけれども、仮にですよ、区役所の新庁舎建設というのは大体10年とか12年とかかかるわけです。
これは東陽町駅からちょっと遠いんですけれども、よく私、有楽町線に乗って半蔵門線に乗り換えるときに、先端と後端で距離がありますから、コンコースをつくったり、いろいろな地下の構造の描き方というのはあると思うんですけれども、今まで技術的な検討会の中で、まだこれはこれからですけれども、仮にですよ、区役所の新庁舎建設というのは大体10年とか12年とかかかるわけです。
地下鉄8号線の延伸事業は、有楽町線の豊洲駅と半蔵門線の住吉駅を南北に結ぶことによって、東京東部に速達性にすぐれた南北交通軸を形成するものであります。 8号線の開通により、3年連続で国内ワーストの区間混雑率を記録している東西線を初めとした沿線各線の混雑緩和や迂回が解消され、南北移動の所要時間が大幅に短縮される効果が期待されております。
また、東上線の各駅のバスから出かけられる駅とか、町の紹介というのが載っておりまして、成増とか、下赤塚も含みましてメトロと有楽町線、副都心線も含むような形で載せていただいております。 オープンハウスの説明会の中でお配りしたら、皆さんに好評だったもので、後ほど委員の皆様にはお配りさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これを踏まえまして、関係者との協議・調整を重ねまして、昨年の3月には、8号線はメトロの2つの路線、有楽町線と半蔵門線でございますが、これを結びますとともに、両端の豊洲駅、それから住吉駅は既に乗り入れ可能な構造になっているということから、東京メトロによる整備・運行が合理的という事業スキームの概要を示したところでございます。
早朝、京王ライナーが都営新宿線に乗り入れれば、有楽町線、南北線に接続する市ケ谷駅であったり、都営三田線、半蔵門線につながる神保町駅に座ったまま通えるようになり、丸の内や大手町に通うビジネスマンの方々にとっても多摩市が完全に通勤圏内になってくる。そのようなメリットは、シティセールスの大きなポイントになるかと思います。
そして、その下に都内6路線のうち、江東区の8号線(有楽町線延伸)と、練馬区の12号線(大江戸線の延伸)については、地下高速鉄道整備事業費補助の活用が想定されており、このスキームにおいて地方負担分は全額東京都が負担しますと書いてあるのです。 ですから、大田区としては地下高速鉄道整備事業費補助の活用というのは想定されているのでしょうか。
例えば区役所に行こうとすると、直接のルートはなく、環状七号線でバスに乗り、都営三田線に乗り換えるか、または有楽町線または副都心線で池袋まで出て、東武東上線で大山駅に出ることになる。場所によっては、環状七号線や有楽町線等に遠い地域もある。
南池袋公園は、昭和50年に地下鉄有楽町線の工事に伴い再整備され、平成26年には公園の地下に変電所と自転車駐車場が整備され、公園の多目的な活用を促進するため、平成28年の春に公園全体がリニューアルオープンをいたしました。 以上、視察の報告を終わります。 以上で、都市基盤整備調査に関する中間報告を終わります。 ○議長(磯山亮) 委員長の報告は終わりました。 質疑に入ります。
これが50%を超えて6割近い方、やはり東上線沿線、有楽町線をお使いの方の地域、以前からも議題には上っているところなんですけれども、今後ぜひ計画の際に、もしくは調査の際に、こういった重要な、実際に触れることができるアクセスの改善という、そういった視点も、ちょっと調査とかもしくは今後の策定する計画とかに加えるご予定とかあるかどうかだけ、ちょっとご意見を伺いたいと思います。
特に、西武線、有楽町線、大江戸線沿線の各都心区、中でもタワーマンションが林立し、土に触れる機会が皆無な地域にお住まいの方にとっては、自然と触れ合うことができ、アクセスにも良好な練馬の農地は大きな魅力になると考えます。
本区においては、40年来この地下鉄8号線の延伸というものを求めて、有楽町線が新木場に着いたとき、既に北上線ということでその時点から要望しておりました。ですので、そういったことが今まで達成されないまま、ここに至っているところでございますけれども、悲願として進めたいと考えております。
また、9ページ下段、(3)有楽町線の延伸事業についての考えについてでございますが、こちらは「実現するべき」は約8割に達しまして、大多数の区民が地下鉄8号線、有楽町線の延伸を実現するべきと考えていることがわかりました。 最後に、飛びまして27ページでございます。こうとう区報の閲読状況でございます。
前提となる交通ニーズ調査については、区政世論調査の中で区内の公共交通機関で不便を感じること、南北を結ぶ公共交通に求めるもの、有楽町線の延伸事業についての考え等を調査しております。 令和2年に取りまとめられるパーソントリップ調査の結果とあわせ、区民の交通ニーズを分析し、各施策の検討に役立てたいと考えております。
○小堤公園計画特命担当課長 委員おっしゃいましたとおり、南池袋公園、カフェの建物の使用料と東京電力からの先ほど言いました、地下にございます占用料と、あと、これは前からですけれども、地下鉄有楽町線の占用料が発生しているというものでございまして、決算参考書でいいますと、歳入のほうでございますけれども、まず41ページに公園等施設の使用料というものがございます。
①足立区総合交通計画(素案)のパブリックコメントの実施結果について、②足立区総合交通計画の実現に向けたバスの検証運行について、以上2件を都市建設部長から、③竹ノ塚駅付近鉄道高架化の取組み状況について、④有楽町線(地下鉄8号線)区内延伸の実現に向けた取組み状況について、以上2件を鉄道立体推進室長から報告をお願いいたします。 ◎都市建設部長 それでは、報告資料1ページをご覧いただきたいと思います。
有楽町線が新木場まで出るときに、車庫の問題、これは新木場にメトロの車庫をつくるときに8号北上線をやりますという約束をとってあったということ。それがあったからこそ、豊洲と住吉の駅には既に8号線のホームができているということ。こういった状況でメトロとの約束があったけれども、約束がまだ果たされていないということ。
有楽町線(地下鉄8号線)の整備促進に向けた取組みの状況についてご報告させていただきます。 この項目は2点、ご報告させていただきます。 1点目は、これまでの主な経過につきまして、13ページにまとめさせていただいておりますので、こちらのほうもお目通し願いたいと思います。 2点目は、これまでイベント等におきましてPR活動を実施させていただきました。
右側に東京メトロの有楽町線とゆりかもめの豊洲駅、また左上にららぽーと豊洲がございます。 3ページ目をごらんください。建物の配置図になります。今回の御報告は、来年4月に竣工予定の、薄紫の色がついてございます事務棟のA棟、商業棟C棟についてになります。その左側にあるもう一つの事務棟、B棟につきましては、同年の12月竣工予定で、こちらはオフィスビルとなり、商業施設が入る予定はございません。
地下鉄8号線(豊洲-住吉間)早期建設の流れを整理いたしますと、四十数年前、有楽町線延伸構想に伴い、東西線、総武線、常磐線の混雑解消のため、地下鉄8・11号線の構想を東京都は促進されました。同時期に、豊洲、住吉駅には地下ホームも建設されており、既に特別委員会では視察をさせていただいております。
東京メトロの2つの路線、これは有楽町線と半蔵門線ということになりますが、この2つの路線を結ぶ計画であるということであるとともに、その両端の駅となる豊洲、住吉の両駅につきましては、既に乗り入れ可能な構造になっております。また、本路線は、東京メトロ東西線の東陽町駅にも接続する計画ということでございまして、全て東京メトロに関連する駅につながってくると。