目黒区議会 2023-06-09 令和 5年区政再構築等調査特別委員会( 6月 9日)
この中で41ページを御覧いただきますと、一番下の(キ)その他でございますが、今現在、区民センターの中に目黒区勤労者サービスセンター、それと目黒区産業連合会、目黒区商店街連合会、あとは東京商工会議所目黒支部ということで区民センターにありますけども、こちらにつきましては区民センターとは別な場所で、区有施設の有効活用等によって支援をしていくということを記載させていただいております。
この中で41ページを御覧いただきますと、一番下の(キ)その他でございますが、今現在、区民センターの中に目黒区勤労者サービスセンター、それと目黒区産業連合会、目黒区商店街連合会、あとは東京商工会議所目黒支部ということで区民センターにありますけども、こちらにつきましては区民センターとは別な場所で、区有施設の有効活用等によって支援をしていくということを記載させていただいております。
地方公共団体がこれを導入することによって、事業の効率化、高品質化や財源の有効活用等が期待されます。喫緊の行政課題となっている新型コロナウイルス感染症対策以外にも、少子高齢化や環境問題、DX、子育て対策への需要増加など、行政として対処すべき課題は山積みです。
区といたしましては、こうした観点を踏まえ、今後、将来にわたる施設需要をしっかり見極めた上で、特定目的基金の積立てや起債の有効活用等の財政上の措置も含め、計画的かつ着実に取組を推進してまいります。 〔管理部長梅原一彦君登壇〕 ◎管理部長(梅原一彦君) 本庁舎の建替えに関する御質問にお答えいたします。
なお、奥沢中学校はこれまで棟別、長寿命化改修をする方針としておりましたが、児童館整備を踏まえ、既存施設規模や学校敷地の有効活用等を勘案し、全面改修といたします。地域要望の高い児童館につきましては、早期に整備が進められるよう、中学校と児童館の建物配置や施工手順等を踏まえた全体整備スケジュールを検討してまいります。 二ページを御覧ください。奥沢地区の児童館の整備については表のとおりでございます。
児童館整備を踏まえまして、既存施設規模や学校敷地の有効活用等を勘案し、全面改築として進めてまいります。地域要望の高い児童館につきましては、早期に整備が進められるよう、今後全体の整備スケジュールを検討してまいります。 二ページ目を御覧願います。次に、4の未整備地区及び重複地区の対応についてでございます。
ただ、この令和3年3月に改定いたしました第5次長期総合計画ですとか、都市計画マスタープランにおきましても、空き家などの適正な有効活用等について言及をさせていただいておりまして、今後、都市計画課だけでなくて、関係する部署でさらに密に連携を取りながら、こういった施策が何かできないかということは考えていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 小川議員。
教育委員会では、学校のICT環境を充実させるとともに、日野市立学校情報セキュリティ基本方針を定め、全ての情報システムや情報の機密保持、保護、有効活用等に対し組織的かつ体系的に対応しております。
それによっての有効活用等の検討を進めているところでございます。一方で、障害者施設のニーズは高いことから、令和五年度以降の障害者施設としての活用可能性を見据えまして、関係所管と検討を進めてまいりたいと考えております。 6のスケジュールでございます。
1点目が再生可能エネルギーの有効活用等における環境負荷低減、2点目が災害時における地域の防災対応力の向上、3点目がまとまりある緑の創出、4点目が電線類地中化による防災対応力の向上、これらを定めております。 4ページを御覧ください。地区整備計画について御説明いたします。まずは、地区施設の配置及び規模になります。
世田谷区公共施設等総合管理計画の中で掲げる重点方針におきまして、利用率の低い区民集会施設の有効活用等の検討を進めまして、地域住民の利用機会の拡充など、既存施設のさらなる有効活用に取り組むこととしております。
2の区民集会施設の有効活用についてですが、今回、平成三十年度、令和元年度の利用率がともに四○%以下となっています区民集会施設十一施設を検討の対象とし、有効活用等の検討を進めることとしております。 (1)の利用率の低い施設の概要については、別紙を御覧ください。
計画的な物品の入替えや適正管理に努めますとともに、区立公園の拡張事業や、鉄道の連続立体交差事業等に伴う新たな広域用防災倉庫の設置、また、入れ替えた物品の有効活用等に取り組むものでございます。これら合わせ、当初予算額として九千百八十二万三千円を計上しております。 下に参りまして、情報通信システムの整備でございます。一点目でございます。
(3)快適な居住環境の整備において、「ICT化の進展、ゆとりあるオープンスペースの拡充、有効活用等によるにぎわい創出、包摂的社会の形成にも資する」という観点を追記いたしております。 次に、6ページを御覧いただきたいと思います。1号市街地の計画事項でございます。まず、おおむね環状第7号線の内側を区域とする、港区が含まれる中枢広域拠点域でございます。
当然、複合公共施設も何らかの避難場所としての機能は設けていくことになると考えておりますけれども、ここでの民間との連携というのは、それでもなかなか対応できないような人数であったりとか、そういったときに、スペースの有効活用等ができるのかできないのか、これは誘致する業種によっても変わってくると思いますけれども、そういった視点を持ってまいりたいということでございます。
これらを推進することにより、移動時間の有効活用等も図られ、業務全体の効率化、多様な働き方が可能となる考えております。 また、様々な企画立案のためにはデータに基づく根拠ある政策立案が望ましいと考えております。データの利活用等の分野は、自治体が抱える課題解決に向け、多くの自治体が注目しているところです。
維持管理の課題としては、役員のなり手不足、将来的な修繕積立金の不足、駐車場の稼働率が低いこと、公開空地の有効活用等が挙げられました。 また、居住者インタビューでは、災害時のエレベーターの停止や地下設備への浸水などに不安を感じるということが明らかになりました。 このうち、公開空地の有効活用がタワーマンション特有の課題として、それ以外のものを一般の分譲マンション同様の課題と受け止めています。
また、平成三十年度の介護報酬改定において、ケアプランに一定回数以上の生活援助を位置づけた場合に区への届出が義務化されましたが、区では、利用者の自立支援・重度化防止や地域資源の有効活用等の観点から、よりよいサービスにつなげていくことを目的に、ケアプランの検証を行い、ケアマネジャーへの助言等を行っております。
市は、当該地の利活用の実態や有効活用等に鑑み、観光地と位置づけるのが最適策と私は考えます。その下、将来像を構築し、その視点から諸課題対処を行うことで容易に解決策を見いだせます。 また、2点目ですが、その将来像に向かうための主催者を誰にするかです。第三セクターや民間観光開発業者が実施主体となり成果を上げているのが全国的に見られ、市主導型の多くが頓挫の認識も必要と考えます。
また,市民ニーズの変化に対応できるよう,将来的な転用も見据えた施設や複合施設等の整備,長寿命化等による既存施設の有効活用等,多様で効率的な整備方法を検討するとともに,民間活力の活用等の調査・研究を進めるとここに書かれております。これを基に整備計画が進めておられるわけですので,これが一番親玉のものだということであります。 さて,3年がたちました。
読み上げますと、この措置は、利用者の自立支援・重度化防止または地域資源の有効活用等の観点から、利用者にとってよりよいサービスが提供されることを主眼としており、サービスの利用を制限する趣旨で実施するものではありませんと、こういったことをよくケアマネジャーさんに理解をしていただいた上でこの措置を開始しております。