多摩市議会 2024-06-07 2024年06月07日 令和6年第2回定例会(第5日) 本文
このときには本当に超高齢化という少子化、超高齢社会に向けた持続可能なまちづくりのために、最終案として平成25年10月22日、できたわけですよね。そのときには本当にもう公共施設を少しずつ減らしていくとか、市民の皆様方のご協力が必要だということだったのですけれども、そのときは少子高齢化で今なぜこれが全部残っていますよね。ほぼ公共施設が何も減っていないわけなのですよ。
このときには本当に超高齢化という少子化、超高齢社会に向けた持続可能なまちづくりのために、最終案として平成25年10月22日、できたわけですよね。そのときには本当にもう公共施設を少しずつ減らしていくとか、市民の皆様方のご協力が必要だということだったのですけれども、そのときは少子高齢化で今なぜこれが全部残っていますよね。ほぼ公共施設が何も減っていないわけなのですよ。
さらに場所がなければ、板橋区の区役所の会議室を夕方以降中学生の居場所にするといったことも最終案としてはあるんじゃないかと思います。これは、文京区でも同じスペースを日中職員の会議室として使っていて、夜は中学生の居場所、高校生の居場所にしているといった事例もあったからです。
素案の取りまとめを令和7年10月までに行いまして、10月下旬からは広く区民の皆様にパブリックコメントを実施いたしまして、以降、令和7年度末にかけまして、原案、最終案の取りまとめを行っていくというものでございます。本委員会におきましても、今後、骨子案、素案、原案、最終案の策定のタイミングでご報告をさせていただき、ご意見を賜りたいと考えております。説明は以上でございます。
詳細は、資料2、A3判の令和6・7年度保険料率の改定について(最終案)を御覧ください。 まず、資料左上の保険料率算定の設定条件については、12月の本委員会で御報告した算定案に国の確定係数等を反映した最終値となりまして、赤字が算定案からの変更点となります。 この設定条件を基に算出したものが資料左下の収支内訳となります。
パブリックコメントからの意見を聴いた上で、またこれで成文化されたものが幹事長会でこういうものがありましたよということをやった上で、もう一回検討会を開いて、規則などのそうした細かい問題も確認した上の検討会を経て、幹事長会で最終案が決定された上で、議員提出議案という形でもって提出するという、こういう流れですかね。 ○芳賀竜朗会長 そこ、条例化までの流れをもし説明いただければ。
令和6年1月31日に開催されます東京都後期高齢者医療広域連合議会におきまして議案として上程予定でございます令和6・7年度の後期高齢者医療保険料率の最終案について、ご報告を申し上げるところでございます。後期高齢者医療の保険料につきましては、2年を1期といたしまして、広域連合はこれを算定いたしまして、広域連合議会において決定されるものでございます。
こちらについては、真ん中の枠囲み、今後見込まれる保険料算定の変動要因に記載のとおり、年末に国から通知される確定値が反映される前の推計となっておりますので、最終案で確定するものでございます。 現時点での保険料率算定の設定条件を基に推計した収支内訳が、一番下の枠囲みとなっております。
また、基本計画の骨子案、素案、最終案の決定に、現在運営しているリス園が協議に加わることは可能でしょうか。2点まとめて伺います。 ○副議長(いわせ和子) 地域福祉部長 水越祐介君。 ◎地域福祉部長(水越祐介) 町田リス園は、ただいまご紹介のとおり、昭和63年、1988年に公設民営で開園後、今年で35周年を迎えました。
また、今後はそういった意見も踏まえて最終案が報告をされるだろうなというふうに認識はしているところであって、この1項目めの区民の意見や要望を聞く機会を設けることということに関しましては、先ほど来課長からもご説明があったとおりに、福祉サービスの支援を受けている方であったり、また窓口を長年使われている親御さんであったりというところからも意見を聞きながら進めてきているというご報告もいただきました。
意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情(16頁) 5 報告事項 (1)農業委員会報告について(27頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(27頁) (3)令和5年度板橋区立企業活性化センター指定管理者及び管理運営業務に係る評価結果について(27頁) (4)「いたばし総合ボランティアセンター運営ビジョン2030」素案に対するパブリックコメント実施結果及び最終案
ぜひ調整の上、必要な箇所は追記をするなり修正をするなりして、そのたたき台の最終案という形をもって、選考委員会の方で再度、専門家の目で見て検討してもらうという形が一番ふさわしいのではないかなとは思います。
その後、2024年2月に総合教育会議を開催し、市民意見募集の結果を踏まえた教育大綱の最終案を委員に示し、教育大綱を策定いたします。 それでは、4ページ目、5ページ目をご覧ください。 今回の教育大綱は、子どもをメインターゲットとした町田市からのメッセージとして定義づけて、基本理念を「“誰もが自分らしく未来を描き、叶えるまちへ”」としました。
策定スケジュールは、本年9月に素案を取りまとめ、2024年2月の町田市産業振興計画推進委員会において最終案を取りまとめる予定でございます。 ○議長(戸塚正人) 総務部長 浦田博之君。 ◎総務部長(浦田博之) 項目2の修繕等閉鎖中施設の運営費についての(1)人件費・物件費は、直営・指定管理・業務委託でどのような違いがあるかについてお答えいたします。
つきましては、本日お示しした規程案文について御了承いただければ、その後の簡易な修正については、正副委員長に御一任いただき、最終案を各会派にお配りした後に確定するという扱いにしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木たかや君) それでは、ただいまの取扱いも含めて、規程案文は了承されました。
また、75歳以上の人の医療保険料を2024年度から引き上げる制度改定について、厚生労働省は昨年12月15日、高額所得者だけでなく中間所得層まで対象にし、加入者1人当たり年平均4100円増とする最終案を社会保障審議会の部会に示しました。
区長のほうは、やはり物価高、コロナ禍における保険料の負担増ということで保険料を抑制する今回の最終案、保険料抑制のほうに強く御発言をされていたと聞いております。
○委員長 頂きました意見は、正副委員長でまとめた上、次回定例会の委員会における活動報告最終案の中でお示しいたします。 本件につきましては、この程度でご了承ください。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、令和4年第3回定例会調査事項に関する提言の方向性について及び活動報告(素案)についてを一括して議題といたします。
(発言する人なし) ○委員長 いただきました意見は、正副委員長でまとめた上、次回定例会の委員会における活動報告最終案の中でお示しいたします。 本件につきましては、この程度でご了承願います。
○委員長 頂きました意見は、正副委員長でまとめた上、次回定例会の委員会における活動報告最終案の中でお示しいたします。 本件につきましては、この程度でご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、令和4年第2回・第3回定例会調査事項に関する提言の方向性について及び活動報告(素案)についてを一括して議題といたします。
○委員長 いただきました意見は、正副委員長でまとめた上、次回定例会の委員会における活動報告最終案の中でお示しいたします。 本件につきましては、この程度でご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、報告事項に入ります。 令和4年度緊急経済対策実施状況上半期実績についてを議題とします。