目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
項番3、指定期間及び運営評価の対象期間につきましては記載のとおりでございまして、令和5年度につきましては、5年間の指定期間中、最終年度5年目の運営評価となってございます。
項番3、指定期間及び運営評価の対象期間につきましては記載のとおりでございまして、令和5年度につきましては、5年間の指定期間中、最終年度5年目の運営評価となってございます。
なお、令和5年度は、指定管理期間の最終年度でございますので、次年度事業計画及び改善提案に関する評価は除いているところでございます。各施設の施設ごとの評価につきましては、後ほど進行表に記載のとおり、個別に御報告させていただきます。 最後になりますが、項番3の当委員会報告後の予定でございます。 各施設の評価結果をそれぞれ、指定管理者宛てに通知するとともに、区のウェブサイトで公表してまいります。
このキャッチアップ接種は、今年度が最終年度となっております。 そこで伺います。 この状況をまだまだ知らない保護者、対象者が多くおりますが、この昭島市におけるキャッチアップ接種の対象者人数、そして対象者への周知方法や接種率など、課題について詳しくお聞かせください。 まず、1回目の質問を終わります。お願いいたします。 ○議長(赤沼泰雄議員) 臼井市長。
第1期ビジョンは計画期間の最終年度を終えて、現在、本年8月の公表に向けて、第2期ビジョン策定に向けた検討が行われています。令和6年度から令和12年度までを計画期間とする第2期はちおうじ学園都市ビジョンの策定に当たっては、第1期ビジョンの取組を十分に検証することが要請されます。 そこでまず、第1期はちおうじ学園都市ビジョンの取組及び事業総括について伺います。
子ども総合計画が本年度、最終年度だったと思うので、なかったらないということでおっしゃっていただけたら構わないです。 また、2点目としては、それに伴って新設や廃止、それから受入れ可能人数の拡大などはどのように考えているかをお聞かせください。 以上です。
また、子宮頸がん ワクチン接種(キャッチアップ接種)期間の最終年度になること から、接種勧奨を行う。 (2)精神保健対策 市民の精神保健の向上と精神障害者の福祉の増進を図るため、 「精神保健福祉法」、「自殺対策基本法」に基づき、こころの 健康相談や精神障害者に対する訪問支援を行う。
国の補助制度の補助率ですけれども、3年間の初年度は上乗せ保証料率のうち0.15%分、2年目となる翌年度は0.1%分、最終年度は0.05%となっております。 ここまでが経緯と国の新制度の御説明です。次に、項番2で、経営者保証及び新制度についての区の考え方を整理してございます。
また、一部の取組に遅れがあるものの、短期再編プログラムの最終年度である2026年度には、9割以上の取組が完了する見込みであることから、順調に進んでいるものと認識しております。 公共施設再編計画を進めていく上での課題といたしましては、3つ認識しております。
今後、指定管理期間の最終年度である2027年度は、宿泊者と日帰り延べ利用者数の合計で5万人を目指すという大きい目標を掲げておりますので、さらなる利用者の獲得に期待をしているところでございます。 ○議長(木目田英男) 23番 おぜき重太郎議員。 ◆23番(おぜき重太郎) ありがとうございます。2023年度はおおむね目標を達成しているようだと。
上記の表にお示ししておりますのは、町田市スポーツ推進計画19-28の計画最終年度である2028年度までの大きな2つの目標として、週1回以上スポーツをする市民の割合を70%まで上昇させること、スポーツを「する」「みる」「支える」に関わった市民の割合を95%まで上昇させることを掲げて取り組んでまいっております。
2024年度の取り組みでございますが、長津田車庫跨線人道橋補修事業を3か年の最終年度として行います。また、鉄道に架かる橋梁と横断歩道橋及びトンネルの点検・補修設計を行います。 事業費は、工事負担金3億4,267万2,000円などでございます。 特定財源は、道路メンテナンス事業費補助金1億3,700万円などを計上しております。 続きまして、235ページ、236ページをご覧ください。
この中で第4次計画が2025年3月までということで最終年度に当たるのかと思いますけれども、ここに向けた取組が今ここに文字として説明として挙がっていなかったんですが、何か最終年度として取り組まれることがありましたら教えてください。 ◎職員課長 女性の活躍推進ということで、指標としては管理職に占める女性の割合であるとか、係長職に占める女性の割合などを指標として挙げております。
また、この事業は実施計画事業にも位置づけておりまして、計画最終年度となる令和8年度には累積助成件数を2,500件とする計画ですが、現状におきましては目標を上回るペースで推移をしているため、令和6年度には予算規模を拡大する予定としてございます。
御質問の男性へのHPVワクチン接種の助成制度の創設につきましては、令和4年4月から積極的勧奨を再開いたしました女性への定期接種やキャッチアップの接種が広がっていない状況にあり、まずは女性への定期接種や令和6年度が最終年度を迎えるキャッチアップ接種の着実な推進に努めてまいります。
今後につきましては、令和6年度がキャッチアップ接種の最終年度となりますことから、新たに勧奨用のはがきを作成し改めて個別通知を実施する中で、接種機会の確保に努めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 永澤企画部長。 (永澤企画部長 登壇) ◎永澤企画部長 御質問の3点目、市民総合交流拠点施設についての電気自動車充電スペースについて伺うについて、御答弁申し上げます。
○文化芸術事業連携担当部長[国際化・文化芸術担当課長事務取扱](荒川正行君) 公募に際しましては、みなと芸術センターの事業実施を指定期間の初年度、中間年度、最終年度と、段階的に充実させるなど、事業内容や規模をより明確化し、民間事業者との共通理解を深めることで、事業者の参入可能性を高めるよう工夫いたします。
(4)支給額の算出方法ですが、①国民年金の場合でございますが、最終年度に支払った保険料額掛ける支給額計算に用いる数掛ける2分の1となります。
今年度は、令和3年度から開始された第8期目黒区介護保険事業計画の最終年度である。今回提出された補正2号では、介護保険特別会計の歳出において保険給付費等が5億7,000万円余減額されている。全国的に物価高騰やコロナの影響などで介護サービス利用の抑制が生じている。目黒区でもその要因を分析し、介護サービス利用の際の区民負担の軽減が強く求められる。
学習指導要領の理念である主体的・対話的で深い学びを実現するため、本計画に掲げた確かな学力の定着、豊かな心の醸成、健やかな体の育成、輝く未来に向かっての4つの教育施策を着実に推進するとともに、3か年計画の最終年度となる特別支援教育推進計画に沿って、特別支援教育のさらなる充実に努めてまいります。
◎介護保険課長 最終年度は、若干額としては増える傾向はこれまでございます。ほぼほぼ同じような周期で、これまでの計画期間では回ってきたところです。 ◆元山芳行 そうすると、この第9期が単純に数字だけ追っかけると、戻しを考えないで追っかけると、第9期が終わった時点で6億円じゃないですか。準備基金がね。