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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)

○岩崎副委員長  盛土のほうですけれども、今ストックヤードにある土砂の仮置きのところ、その土砂が最終的にどこで処分をされるのかということについて、一定程度追跡調査というか、きちんとした最終処分場に適正に建設残土などが処理できているのかというところを行政としてもきちんと把握をすべきところではないかなというふうに思うんですが、これっていうのは目黒区というよりも東京都などが土砂などの最終処分については責任

青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号

この廃棄に関して、不法投棄の問題、パネルの種類によって含まれている鉛等有害物質の流出問題、最終処分場の逼迫問題など、今後様々な課題が発生してくる可能性があります。また、報道でも話題となっているメガソーラー開発に伴う森林伐採問題、生態系への悪影響は、大切な森林資源を多く有する青梅市にとっても無視することはできない問題ではないでしょうか。 ここで、2回目の質問をさせていただきます。 

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

ごみ処理には、焼却したり、破砕したりする処理施設と、処理したものを埋め立てる最終処分場が必要になります。現在、町田市には、町田バイオエネルギーセンターをはじめ剪定枝資源化センターリレーセンターみなみなどの施設があり、日々排出されるごみ処理を行っていることと思います。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

プラスチック環境に与える負荷を軽減し、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス排出削減最終処分場延命を図るためには、一気に転換することが必要です。区民に環境への負担軽減を図るための事業に協力を求めていますが、まず板橋区が率先して事業に取り組むことが求められます。そこで、板橋区の本庁舎について質問します。

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

昨年、2023年9月、最終処分場の池の辺地区忠生スポーツ公園がオープンいたしました。地域の皆様と共につくり上げたオープニングイベントは来園された方にも大変好評で、オープンから半年たった今も、公園内には日常的に子どもたちが集い、走り回る姿が見られ、にぎわいの創出や、忠生地区全体としての魅力向上につながっているというふうに感じております。  

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

町田市5ヵ年計画22-26に基づき、町田バイオエネルギーセンターに隣接する最終処分場上部忠生スポーツ公園を整備しています。このうち池の辺地区については、昨年、2023年9月に開園いたしました。残り峠谷地区・旧埋立地地区、図の赤枠で囲っている範囲でございますが、こちらは忠生スポーツ公園第二次整備範囲として、2032年度の開園を予定しております。

豊島区議会 2024-02-29 令和 6年都市整備委員会( 2月29日)

③の焼却灰の資源化につきましては、最終処分場延命化を図る観点からも、予定計画量が1万1,000トン増加し、増額は10億1,800万円、21.6%の増ということになっております。  続いて、(3)施設整備費でございます。施設整備費全体で132億1,900万円、73.8%の増で予算額が311億3,700万円でございます。

目黒区議会 2024-01-10 令和 6年企画総務委員会( 1月10日)

また、宅地等に降った火山灰運搬、ここで言う運搬とは、灰ステーションから最終処分場までのことを言っておりますが、これにつきましては目黒区が行うものとします。  火山灰処分最終処分場の確保につきましては、今後、東京都が国に対して具体化を要望していくことから、目黒区はそれとの整合を図ります。  次に3つ目です。3ページです。  新たに改正された法律等との整合による修正です。  

町田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会(第4回)-12月08日-06号

また、最終処分場上部を利用して整備している点から、今後の最終処分場閉鎖と公園整備の関係について、その状況を確認したいというふうに思います。  そこで項目2、忠生スポーツ公園について、以下質問をいたします。  (1)開園した忠生スポーツ公園について、どのような声が寄せられているか、お聞きしたいと思います。  (2)バス便利用者への対応について。  

板橋区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会-11月29日-02号

令和4年4月にプラスチックに係る資源循環促進等に関する法律プラ新法が施行されたことにも伴い、本区におきましても、温室効果ガス排出削減最終処分場延命など、ゼロカーボンいたばし2050及びSDGsの理念へ貢献していくという観点から、令和6年4月よりプラスチックごみ資源化に伴う分別回収が開始されます。

町田市議会 2023-06-14 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月14日-06号

バリューアッププランの基本的な考え方の中には、町田リサイクルセンターの建て替えを契機として、最終処分場跡地と旧埋立地など、健康増進スポーツ振興、交流、防災、安全教育施設などの多様な機能を導入し、今ある資源とネットワークを図りながら、忠生地域魅力を高め、次世代が楽しく安心して生活できる地域再生をしていく、こうした地域再生を実現するため、構想計画づくりの段階から、町田市と地域住民が議論を交わしながら

青梅市議会 2023-06-13 06月13日-04号

項目め東京たま広域資源循環組合は、1984年より多摩地域25市1町の廃棄物の焼却残渣を日の出町にある最終処分場処分しています。あきる野市を除く多摩地域の市と瑞穂町のごみ日の出町で最終処分されています。青梅市のごみも、羽村市にある西多摩衛生組合焼却場で焼却し、日の出町に運ばれています。1984年から1998年までは谷戸沢で、1998年からは二ツ塚で最終処分されています。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

環境資源部では、温室効果ガス排出量削減のための水素エネルギー再生可能エネルギー利活用推進資源ごみ処理施設整備事業推進ごみ減量資源化最終処分場峠谷地区の上部利用に向けた取組、安定した資源ごみの収集、町田バイオエネルギーセンターをはじめとする処理施設の運営、公害発生未然防止被害低減のための市内環境実態把握、監視などに取り組みます。  221ページをご覧ください。  

町田市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月06日-03号

そのためには、最終処分場をはじめ、地域安全安心の担保も重要なテーマとなります。最終処分場峠谷地区と旧埋立地公園整備に当たり、地盤の安全対策工事の内容をどのように決めていくかは関心事となっておりますし、町田バイオエネルギーセンター周辺施設整備基本計画市民の意見を反映するためのプロセス、これが必要であると考えております。  そこでお伺いします。