町田市議会 2024-03-12 令和 6年健康福祉常任委員会(3月)-03月12日-01号
現時点で、請願内容は、6,040円はちょっと高いぞということだと思うんですが、人口推計を見ますと、これは最大幾らぐらいまで上がると予想していらっしゃいますか。 ◎水谷 介護保険課担当課長 今後の月額基準額の見込みなんですが、今のところ2040年まで見込んでおりまして、約9,000円と見込んでおります。
現時点で、請願内容は、6,040円はちょっと高いぞということだと思うんですが、人口推計を見ますと、これは最大幾らぐらいまで上がると予想していらっしゃいますか。 ◎水谷 介護保険課担当課長 今後の月額基準額の見込みなんですが、今のところ2040年まで見込んでおりまして、約9,000円と見込んでおります。
◆荒尾 委員 除却費についてはそうしますと、助成というのは最大、幾らになりますか。 ◎瀬戸 防災まちづくり課長 除却費につきましては、パンフレット記載のとおり上限100万円ということで、これは今までも、これからも変更はございません。
◆井上温子 最大幾らまで負担するのかという。 ◎介護保険課長 自己負担が高額となった場合の負担軽減をするための限度額というのですと、現役並みの所得4万4,400円ということですので、月々の利用がふえてもそこが上限額ですので、2割の方が3割になっても、その上限まで使われていた方は負担がふえないという意味の上限額でよろしかったでしょうか。
実際に1人68万円ぐらいのマイナス、今度の退職する人たちに関してはね、というふうなことですけれども、これ、全額、生涯収入的にもマイナスになるということですけれども、退職金そのものというのが全体として最大幾ら以上上がらないというような何か上限はありましたでしょうかね。単純にこれ足していって、調整額を足していって幾らになるということでいいのか。
◆大橋 委員 これは、1人最大幾らの支援を受けられることになるのですか、最大。また、予算規模はどのくらいを考えていらっしゃるのですか。 ◆黒沼 委員 予算規模は、今の人数の計算からして約1億7,000万円。そして、1社平均限度は100万円にして、ですから、約10人ぐらいの雇用をした会社もある。それで、住宅リフォーム助成と同じように、予算が限度が来ればそれで終わりという考え方です。
これらの助成金額は今、最大幾らということになっているのか、また、制度の周知はどこで行っているのか、実施件数は伸びているかどうか、市民に知られているのかどうか、ニーズに合っているのかどうかという検討ですね、この状況を伺います。
例えば乗車率がわかれば、最大幾らだと。いくら努力して、これでは限界だと。ですから、乗車率や1キロ当たりの単価というのを示していただくと、これからどのように改善していったらいいかということの参考資料になるかと思うのですが、いかがでしょうか。
最近見ましたら、1日で固定の最大幾らというところが23台ぐらいできたのはあるんですけれども、まだまだ余裕がないというふうに思います。そのために、箱根ケ崎駅ではなく別の駅を利用する人もおります。ですので、駅周辺に町営の駐車場を設置すべきと考えておるところでございます。
最大、幾らかかりそうなのかということぐらいははじけるでしょう。そういうものをきちんと出したらいかがですか。
○委員(近藤まさ子君) 今度は低所得者の方はゼロになりますよと言われて、では、最大幾ら負担していた人がゼロになるのかということが知りたかったのですけれども。単純に。 ○委員長(井筒宣弘君) 答弁が難しいので、なおわからなくなってしまうのだよね。幾らぐらいの人たちがゼロになるのですかということ。
◆なんば英一 ちょっとわかりやすく、額で幾らぐらいの凍結なのか、それから、凍結ということは、もう一度再調査して、そこでまた調整をするということですので、そのときにさらに月数がふえる可能性があるのか、それともまた逆に減少する可能性があるのかということをお聞きすると同時に、最大幾らの、要は年収の一番大きい方ですよね、幾らの額で、また、最小、新人の新入の公務員の方だと思うんですが、その方は幾らの額のマイナス
それが最大幾らまでできるかというところで、市民税の10%とかそういう枠が計算上出てきますけれども、あくまでも寄附は寄附でございます。そういうことでございます。
最大幾らまで出せるのかということと、それの法的な根拠はどこから来ているのか。最大限どこまで出せるのか、今まで幾ら出したのかということを聞いている。 ◎区画整理課長 最大事業計画といたしまして、市の繰り出しは282億円でございます。執行済みが251億円、2007年度末現在でございます。
そういう意味も含めて1年度1年度、単年度でわかりやすいような数値があった方が市民的にわかりやすいと、そういうことで申し上げてるので、その最小ではなくて1年間でどれぐらい食っちゃうかっていうことで最小は幾ら、最大幾ら食っちゃうと、10年たったら結局だめになってしまうんだとか、そういうふうなわかりやすいようなことで最小と言ったまでの話で、そういうものを次回の委員会には無理でしょうか。
つまり、今、武蔵野市の中で最大の高さの建物はNTTの58メートルですけれども、三鷹駅前のあの商業地域における建ぺい率、容積率、この用途地域の中で最大幾らのものが建つのか、ここをお聞かせいただきたいというふうに思います。 それから、総合設計についてちょっとお伺いしておきますけれども、総合設計制度というのは武蔵野市の総合設計制度でありますが、東京都にも総合設計制度があるわけです。
多分、受診率で見ていくしかないと思うんですけど、その受診率の数字というのはきちんと出ているのかなというのと、あとは関連するけれども、1世帯当たりの平均的な助成費、子供1人当たりの平均的な助成額だとか、そうはいってもお医者さんにかかる子供もいれば、全くかからない子もいるだろうから、最大で、例えば、Aさんでいいんでしょうが、このお宅は最大幾らの助成になっちゃっていますよというような数字というのは実態として
だから、最大幾らって大体の目安を決めておきますけどね。ですから、そういうことも含めて、先ほど担当の課長から申し上げましたのは、あそこの第1号の、もう1年半ぐらいたちました西久保の川路さんちのあれから始まった、あの大体計算基礎を踏まえております。同じような考え方で計算をいたしております。
◆11番(原田拓夫君) 保険料についてはいろいろ、保険あって介護なしとか、武蔵村山市の場合でも先ほど昨年12月の調査に、老人保健福祉計画及び介護保険事業計画作成のための基礎調査によりますと、最大幾らぐらいまでならば保険料が負担できるかというと、やっぱり一番多いのが2500円が25%ということで、これはだれしも望むところで、保険料が安くて介護の内容は充実しているにこしたことはございませんが、新聞等によれば