豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
こちらで最初に仕組みの御説明をさせていただきたいと思います。 では、4ページ左側、東京都と書かれた箱の一般会計と書かれた箱を御覧ください。こちら右から固定資産税、市町村民税法人分、特別土地保有税、法人事業税交付対象額、固定資産税減収補填特別交付金、これが都区財政調整の原資となる、いわゆる調整税等と言われるものでございます。これの合計が令和6年度のフレームにおいては2兆1,894億円ございます。
こちらで最初に仕組みの御説明をさせていただきたいと思います。 では、4ページ左側、東京都と書かれた箱の一般会計と書かれた箱を御覧ください。こちら右から固定資産税、市町村民税法人分、特別土地保有税、法人事業税交付対象額、固定資産税減収補填特別交付金、これが都区財政調整の原資となる、いわゆる調整税等と言われるものでございます。これの合計が令和6年度のフレームにおいては2兆1,894億円ございます。
───────────────────◇──────────────────── ○藤澤愛子委員長 最初に、継続審査分について、お諮りいたします。 定例会・臨時会の会期等に関する事項については、引き続き閉会中の継続審査といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。 「異議なし」 ○藤澤愛子委員長 ご異議ないものと認め、そのように決定いたします。
まず、最初に、地域防災組織育成運営関係経費の補助金について、補正について伺います。 先ほど東池袋中部町会さんが、いろんな関係で、この補助金を見つけて申請をしたということでございますが、そもそも、補助金の申請の仕方というのは、例えば先ほどの芸術文化だと、区が積極的に、その補助金を見つけて、申請しましたと。
ちょっとゆっくりめで、資料の最初の頭のところはゆっくりめに言ってあげてください。何の資料っていうのは。 ○松本資産経営課長 では、別紙、御覧いただいていますでしょうか。パソコンのデータの中にあるものです。別紙と書いてあるものですね。恐らく説明の次にあるものかと思います。括弧の中に別紙と書いてあるものですね。 令和6年1月公表案からの主な修正箇所になります。よろしいでしょうか。
最初はやはり利用率が低く、なかなか使われなかったところで、ようやくここら辺ぐらいまで来たよねっていうところで、コロナもありました。先ほど課長も答弁申し上げましたけども、このコロナのところを経て、葬儀の在り方が本当に変わってきてしまっています。 一方で、目黒区を含めた5区で臨海斎場を運営しておりますが、そちらのほうの式場は90何%というすごい高い利用率です。
それと、あとはその趣旨説明がまず最初のページであるということなんですが、この趣旨説明の内容というのは、この世田谷区の相談フォームの一番初めのような形で、こちらは目黒区教育委員会ですというようなことから始まって、相談困っている方は教えてくださいというような、そういった内容になるんでしょうか。それをちょっと教えてください。お願いします。
○鵜沼住宅課長 まず、最初の指定管理者の評価委員会が条例化されたという点につきまして、付属機関等の整理についてということで、今年度、令和6年1月に、区として、企画総務委員会のほうで多分条例審議のところで御説明させていただいた内容になります。区としましては、全体的に付属機関の整理ということと、それから、私的諮問機関というようなところの整理を一括して行ったところでございます。
最初に、このシステムデータというふうな形で、これが削除されたという記載があるんですが、具体的にどういった内容のデータなんでしょうか。また、個人情報は含まれていないでしょうか。
本町田・南成瀬・鶴川東・鶴川西地区意見交換会開催概要の質問・意見一覧や、まちだの新たな学校づくりに関するアンケート調査・意見募集報告を見ても明らかで、これまで教育委員会が行ったアンケートは、最初に、統廃合について賛成か反対かを問う設問がない。意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えている。
また、プロパンガスを熱源とする空調機の設置等、災害時でも機能する避難所の整備を求めるとし、市の考えを問う発言に、今回、市内9校に、停電時でも自立運転が可能なプロパンガス方式の空調機を導入する予定であり、これにより風水害の規模により最初に開設される、いわゆるプラン1の避難所26ヵ所と合わせ、計35ヵ所にプロパンガス方式の空調機を設置することになる。
最初は5人ということで、難しいかもしれないですけども、どうやったら多くの方が円滑に使えるのかといったシステムづくりを順次アップデートさせながら工夫していってほしいと考えております。 また、入札については、非常に難しいインフレの時代となってきておりますから、うまくいくことを願っております。また、万が一、次があるかもしれないというところまで考えつつ、準備を進めていってほしいと思います。
2024年06月26日 : 令和6年第2回定例会(第7日) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 令和6年第2回定例会多摩市議会会議録第14号 令和6年6月26日(水曜日) 出席議員(25名)
2024年06月26日 : 令和6年第2回定例会〔 署名 〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
2024年06月26日 : 令和6年第2回定例会(第7日) 本文 (132発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 午前10時00分開議 ◯議長(三階道雄君) ただいまの出席議員は24名であります。
◆田中 委員 今日、最初の提案であったところですが、今ご説明もいただいたので、これを生かしてどういうふうにしていくかというところは、一度会派のところで持ち帰って話合いをしたいと思います。 ○委員長 無所属会派。 ◆新井 委員 皆さんの判断に合わせます。
美術館の建物を解体することをやめてほしいという陳情が趣旨だと思いますけれども、こちらの最初、1ページ目の陳情の趣旨の中で、目黒区美術館、区民センターを造った建築家として池田武邦氏の名前が挙げられています。 美術館をはじめ、図書館とか勤労福祉会館など、区民センターエリアの建物全て、池田武邦氏が設計した建築物なのでしょうか、まず伺います。
最初に、議案第43号「水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、全会一致をもちまして、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
御質問の、今回のそれぞれの補欠選挙にかかった経費でございますけれども、現在、選挙管理委員会事務局で集計中なので、実績額はお答えすることはできないんですけれども、今回の予備費の活用を最初に検討する際に見込んだ金額といたしまして、区長選挙と同時の区議会議員補欠選挙が行われる場合の増額分が3,000万円程度、また単独の都議会議員の補欠選挙が行われる場合の想定額7,000万円程度の予備費を使うのではないかということで
行き止まり道路を区で管理するような事例があるかということでございますけれども、現在、まず最初に、前提の話で申し訳ないんですけども、今回、陳情書の中で区道にできるかどうかということでお尋ね、御要望になってございますけども、こちらは、これまでも住民の代表の方には御説明をしてきたところですけども、広い意味での区道という意味合いで書かれたものと理解しています。
ですので、先ほどの受験しなくてもいいのかというところにつきまして、最初の段階では、まず、都立高校を受けるのか受けないのかというところで、この結果が活用されるお子さんについては受験するということになっていくのかなと思いますが、活用しないお子様、私立高を受けるであるとか、都立高受けないというのは転居とかも含まれますが、そういった方。