板橋区議会 2023-12-04 令和5年12月4日文教児童委員会-12月04日-01号
提案金額のうちの何社かおりますと提案金額と最低金額とかそういったものを掛け合わせていって計算をしていくような形になってございますけれども、今回1社のみといった形になりますので1分の1を掛けてというような形になってございます。 ◆小林おとみ あとは、この共同事業体が変更になっているということなんですけれども、働く人の雇用の継続などについてはどうなっていますでしょうか。
提案金額のうちの何社かおりますと提案金額と最低金額とかそういったものを掛け合わせていって計算をしていくような形になってございますけれども、今回1社のみといった形になりますので1分の1を掛けてというような形になってございます。 ◆小林おとみ あとは、この共同事業体が変更になっているということなんですけれども、働く人の雇用の継続などについてはどうなっていますでしょうか。
こちらの価格評価点につきましては、配点の考え方が決まっておりまして、5点に対して、提案金額のうち最低金額が分子として、分母に提案金額を入れるということで、今回の例で申し上げますと、徳丸のほうがYさんのほうはかなり低い金額で入れたことによって、これだけの差が生じているということで、ここについては、計算式により機械的に入る配点になりますので、結果的にそういう5点の差が出ているというところでございます。
次に、預金がなくて、年金や給与を差し押さえるってことをやられていると思うんですけども、この場合に、手元に残す最低金額というのは幾らなのか、それぞれお聞かせください。
助成金額でございますが、本区と同様の2万円は、本区を含め3区で、18区中最低金額となってございます。最も助成金額で高い区は、13万7,000円が1区でございます。次に高いのは5万円が3区、助成額で最も多いのは3万5,000円で5区、なお現物支給を行っている区が1区となってございます。続きまして、第2項でございます。所得要件でございます。
20ページの見積経過調書の№1に記載のございます最低金額を提示いたしました、瀧島・マサル建設共同企業体と減価交渉を行いまして、欄外上段左側にございます、契約金額12億9,690万円で契約をしたものでございます。続きまして、21ページの入札参加条件をご覧ください。項番(7)に記載があります、建設共同企業体を結成することを求めてございます。
区に全くお金がないんだったら仕方がないと思いますが、区のルールで定めた最低金額の100億円、こちらを3倍以上上回る貯金が現在区にはございます。 また、物価高騰、つまり今インフレということは、物の価値が上がって、現金の価値っていうのはどんどん目減りしていっているんです。現在の物価は昨年比4%上昇という統計を見たことがございます。
科目存置の考え方ということでございますが、こちら歳入全体で言えることでございますけれども、当初予算の段階におきまして、制度上、収入自体の可能性はある一方で、収入される金額の見込みがつかない場合に、予算上の最低金額でございます1,000円を計上して、歳入の科目をお示しするものでございます。 以上でございます。 ○川端委員 ありがとうございます。
区の歳入となる土地の使用料は、世田谷公園で公募時点の最低金額である約三百五十万円に対し、年額八百七十二万四千円の提案、羽根木公園は最低金額とほぼ同額の年額三百九十六万円の提案でございます。 3)効果額は、区の直営と民間運営を比較しておりまして、今回の提案を採用することにより、収支で約一千百十万円の効果を見込んでおります。 2)駐車場使用料です。
こちらも企画提案によりますが、最低金額は、下の参考のとおり、世田谷区立公園条例で定める使用料を基に算出した額とします。 (5)設置条件等は、あらかじめ設定するものといたしましては、利用者に応じた支払い方法などのほか、電気自動車急速充電器の設置、運営を各公園で一か所以上提案することを条件とします。その他、各事業者からのサービス向上につながる提案を求め、許可要件としていく考えでございます。
そうしたときの最低金額や最低基準みたいなものは設けるのですか。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) 区の入札の決まりがございます。それに沿って契約させていただくという形でございます。 ○委員(福島宏子君) 区の入札制度があるのは分かりますが、もう既に予算が出ている上で入札にかけるということは、やはりみんなこの値段を分かって入れてくるわけです。
そうすると、やっぱり最低金額の上限額の引下げ、92%か、それ以上か、これは重ねてやっぱり求めたいんですよね。試行の方法は試行の方法として構わないから、それはしっかり頑張ってくださいと評価します。ただ、その先のことを見据えて、92%、92%以上という根本をいじるということはしっかり検討を続けていただきたいと思うんですけれども。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
ナンバー1に記載があります最低金額を提示した事業者と減価交渉を行い、18億3,200万円で決定したものでございます。続きまして、5ページの入札参加資格条件につきましては、(7)に記載がありますとおり、建設工事共同企業体を結成することを求めてございます。
東京労働局では,引き続き,改正された最低金額をはじめとする最低賃金制度の周知を行うとともに,中小企業・小規模事業者に対する支援を推進していきますとしています。 最低賃金を単に上げるだけでは,課題・問題は解決しません。それに合わせて,事業者が最低賃金以上の額を払える体力をつける必要がございます。
加えて、先に介護保険を取っていることが分かっていますので、年金額の2分の1以上は取ってはいかぬという縛り、あと、年間の年金額が、最低金額がたしかあったと思うんですけれども、そういった縛りが後期高齢者医療保険料にはかかっておりますので、そういったところから、介護保険の特別徴収をしているものよりもパーセントが低いということになっておるところでございます。 ◆細野 委員 ありがとうございます。
31 ◯総務課長(小松利夫君) 公契約審議会において御検討していただく中の肝の部分といたしましては、この最低金額に関する労働報酬下限額というものがございます。こちらにつきましては、東京都の最低賃金とそれから会計年度職員などの賃金を勘案し、審議会において決定していくものでございます。
10万円とか差はございますけれども、それが例えば15点が最低金額だとして、掛けた場合に14.9であれば四捨五入しますので15点ということになります。 ○委員長 委員会の途中でありますが、議事運営の都合により、暫時休憩いたします。 なお、再開は午後3時35分といたします。 休憩時刻 午後3時08分 再開時刻 午後3時35分 ○委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
代表質問で、一校当たりの平均金額は、人口規模が小さい区を除くと最低金額だというと、区は、入札において予定価格と落札価格には大きな乖離はなく、ダンピングの状態ではないと答弁しました。 だとしたら、予定価格そのものが低いということになります。なぜ、足立区が低いのか、改善すべきではないでしょうか。 ◎学務課長 予定価格に関しましては、各業者さんのほうに見積りを出していただいております。
そちらのほうの1点だけ、9ページを御覧いただきたいんですが、40万から50万人未満のところの議員報酬の最低金額が55万円、最高金額は70万円、それから、副議長の最低金額が58万円、最高金額が78万円、それから、議長の最低金額が64万円、最高金額は92万円になっております。全て最低金額は町田市議会です。
さらに、この入札価格と予定価格との間で一定の金額の範囲内で入札者がある場合には、最低金額で入札したものから順次協議をして、随意契約を締結することができると、そのような内規を設けてございます。令和元年度はちょっと今現在集計中なんですが、平成30年度ですと、全体の割合が250件ぐらい競争入札案件があるんですけど、そのうちの16件、割合にして6.5%の不調随意契約が生じております。
この事業は来年度も継続しますが、国は制度を変更し、一律、国庫補助基準額月額8万2,000円から今回、足立区は7万1,000円に削減され、23区最低金額になってしまいました。 人材確保策でありながら23区最低金額に削減されたなら、人材は他の区へ流出してしまい確保などできないのではないか。国に対して強く復活を求めるとともに、区は独自で支援を行い、従来どおりの支給をすべきと思うがどうか。