目黒区議会 2020-11-10 令和 2年生活福祉委員会(11月10日)
11ページを御覧いただきまして、所見のところでございますけども、評価できる点につきましては、外部のコーディネーター、また専門のボランティアを活用することによって、書道や芸術、音楽身体表現の活動を行うとともに、このような成果で「めぐろ障害者アート展」に作品を出品する等、利用者の障害特性を踏まえた活動を提供しているというところがございます。
11ページを御覧いただきまして、所見のところでございますけども、評価できる点につきましては、外部のコーディネーター、また専門のボランティアを活用することによって、書道や芸術、音楽身体表現の活動を行うとともに、このような成果で「めぐろ障害者アート展」に作品を出品する等、利用者の障害特性を踏まえた活動を提供しているというところがございます。
◎区民文化部長 アーティストバンクいたばしの設置要綱で、その文化・芸術、様々なジャンルがありますけれども、それについてジャンルは不問ですよということでやっておりますんで、おっしゃるように習字、書道ですね、茶道、華道も含めて、いわゆるそれによって収入を得ているということであれば、登録が可能だというふうに考えてございます。 ◆五十嵐やす子 ありがとうございます。
加えて、例年協力を依頼しております中学生の皆さんからの書道・絵画作品の募集につきましては、今後、教育委員会とも意見交換しながら検討してまいります。また、小中学生の皆さんからの作文コンテストの応募につきましては、東京都推進委員会からの依頼があった際には調整をしてまいります。
日野宿本陣では、日野宿楽市楽座文化講座として、令和元年度まで新選組書展、これは書道展でございます。落語会、歌舞音曲の会などを行い、一般社団法人ゆらびに一括して委託をしてまいりました。しかし、行事内容を検討した結果、落語会と歌舞音曲の会を休止し、新選組書展のみを存続し、一般社団法人への委託は行わないことにいたしました。このため新選組書展の審査員の謝礼を新たに予算計上したものでございます。
例えば、書道美術館、また、個人宅を利用した展示場、また、祭礼で5基のみこしが集まる神社、リサイタルやコンサートを行える教会などが挙げられます。エリアの魅力向上に関しまして、こうした地域の文化施設、文化財といったものとの連携といったものが先日の企画総務委員会の内容ではあまり挙げられていなかったと思います。エリアの魅力向上に関する区側の見解を求めます。
一例を挙げますと、11月に大田区民プラザで開催された第33回文芸作品展には、シニアクラブの会員の方々から写真、絵画、書道、手芸品など2,234点の作品が寄せられ、多くの来場者でにぎわいました。 ◆須藤 委員 高齢者になっても学び、自分を磨くことは重要で、高齢者ご自身にとっても喜びになると思います。シルバー人材センターやシニアクラブでは学びや研修にどのように取り組んでいますでしょうか。
書写とか、そういう書道の時間もございますので、そういった面も大事にして国語教育を進めていくということについて、学校のほうに喚起をしていきたいというふうに思います。 99 ◯23番(吉野和之君) 御答弁ありがとうございました。
それぞれの地域で高齢者クラブの方々が囲碁や将棋、俳句、書道といった文化活動を通しまして、生きがいづくり、健康づくりといったことをされていらっしゃいます。こうした高齢者クラブの方からも、この学校の教室開放を進めてほしいという声が上がっております。さて、こうしたニーズについてはどのように応えていくのでしょうか、区の答弁を求めます。 最後は、地籍調査について伺ってまいります。
作品も、書道・絵画・彫刻・人形・工芸品と様々な分野の作品があります。しかし、これらの作品を区民の皆様をはじめ多くの方々はなかなか見る機会がなく、授賞式後に広報等で紹介されることがほとんどと思います。 そこで、受賞者のご了解をいただき、作品展示が可能なものを船堀タワーホール等で合同作品展示会を開催してはと考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。
出展の内容といたしましては6番のところに細かく記載してございますが、主にそれぞれの大小のホールでは芸能歌謡ステージを行わせていただく、また展示室等におきましては絵画・書道・手芸、あるいは俳句・短歌等のそれぞれの作品の出展をさせていただく予定でございます。お時間等ございましたらぜひご来場いただければと思ってございます。 ○伊藤照子 委員長 次に、健康部、お願いいたします。
小学校、中学校、保育園など、子どもたちの絵、ポスター、書道、作文などの作品を地域センターで掲示いたします。これによりまして子どもや保護者などの地域センターへの来場を図ります。 ⑥が「板橋のいっぴん」等の販売です。
また、会議室等では英会話や手芸、書道、さらに料理サークルや茶道グループの活動もあるようであります。また、社交ダンスサークルの活動も活発と聞いております。ネッツたまぐーセンターでは、音楽活動も活発なことと思います。 さらに、地域の運動広場や自治会館等で運動や趣味のサークルで活動されている方もいらっしゃいます。そして、先ほど申し上げたとおり、昼間の活動を中心として女性の参加者が多い。
高齢者センターにおいては、詩吟や書道などの教養講座の活動場所を福祉センターなどに移し、継続的に活動ができるよう対応いたしました。また、地域保健福祉センターにおいても、利用者の希望をお聞きし、活動場所の確保を図っております。その他の施設等においても丁寧な説明や案内等を努めているところであります。
音楽学校奏楽堂 │ 公益財団法人台東区芸術文化財団 │令和7年3月31日まで │ │ │ 理事長 矢下 薫 │ │ └──────────┴──────────────────┴────────────┘ ────────────────────────────────────────── 第52号議案 東京都台東区立書道博物館
の助成を求めることについての陳情 日程第18 第48号議案 東京都台東区立下町風俗資料館の指定管理者の指定について 日程第19 第49号議案 東京都台東区立一葉記念館の指定管理者の指定について 日程第20 第50号議案 東京都台東区立朝倉彫塑館の指定管理者の指定について 日程第21 第51号議案 東京都台東区立旧東京音楽学校奏楽堂の指定管理者の指定について 日程第22 第52号議案 東京都台東区立書道博物館
また、実習室では、調理で使用される方よりも、水道があるということで、書道教室や絵画教室などの御利用が多くございます。次に、講座・集会室では、そろばん教室や公文教室や英語教室、また、営利を目的とした販売など、企業の研修等にも御利用いただいている実績内容でございます。
調布駅前広場のスクラムフェスティバルでは、うちわを使った書道体験や生け花体験など、市民団体と協働したプログラムが実施されました。 10月19日には、下石原八幡神社のおみこしが登場。パブリックビューイングに詰めかけていた外国人が次々に担いでいましたが、すてきな思い出をつくったことでしょう。 一方、味スタでは、試合開始前にホストシティーパフォーマンスが行われました。
当日は、府中市芸術文化協会、市立中学校の生徒のほか、市内企業、音楽団体の方々にも御協力いただき、武蔵国府太鼓、府中囃子、日本舞踊、お琴や尺八、吹奏楽などの演奏や書道、生け花体験など、本市ならではのおもてなしを行いました。
61 ◯古巻文化観光課長 和文化の体験的な部分、特に歳時期にこだわらずというところもあるのですけれども、例えば着つけの体験だったり書道の体験だったりといったことは、一つのそのツアー、まち歩きの中のプランとして取り組んでいたりということはございます。いわゆる外国人向けということですけれども。
子どもの人権擁護施策としましては、区立小学校に通う5年生の児童全員に対しまして、いじめを含め、人権問題をわかりやすくまとめました冊子「大切なこと」を配付しているほか、区内小中学生に書道、ポスター、標語等の作品募集をしております。また、人権講演会や区報特集号の発行、人権啓発パネル展の実行によりまして、区民の方々に対して人権意識の涵養に取り組んでいるところでございます。