港区議会 2022-03-07 令和4年度予算特別委員会−03月07日
選定に当たっては、港区景観審議会委員等で構成する港区景観表彰選定審査会で審議し、決定しております。 これまでの選定件数は、平成29年度の第1回は5件、その後第5回までは毎回10件前後を選定しており、現時点で合計47件を選出しております。 ○委員(ゆうきくみこ君) 次は、区民景観セレクションの今後の展望についてお伺いします。 多くの区民の皆さんが応募していただいていることが分かりました。
選定に当たっては、港区景観審議会委員等で構成する港区景観表彰選定審査会で審議し、決定しております。 これまでの選定件数は、平成29年度の第1回は5件、その後第5回までは毎回10件前後を選定しており、現時点で合計47件を選出しております。 ○委員(ゆうきくみこ君) 次は、区民景観セレクションの今後の展望についてお伺いします。 多くの区民の皆さんが応募していただいていることが分かりました。
現在、届出をしていただいてその後の完了届、御提出をいただくわけですけれども、現状、約6割しか届出はないということで、実際にやっていただいたのかどうかということが確認ができないという状況でございますので義務化をさせていただくということと、(2)にございます、景観審議会委員については2年という任期ではなかなか審議が尽くせない部分ございますので、2年から3年に変更させていただきたいという内容でございます。
30番、足立区景観条例の一部を改正する条例、こちら足立区景観審議会委員任期の変更でございます。 31番、足立区高野地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例等の一部を改正する条例でございます。こちらは高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令の改正に伴う規定整備でございます。 引き続き3ページでございます。
平成25年度のワークショップにおける全体技術アドバイザーや三鷹市景観審議会委員等が担うとした事務局の提案が承認されました。エのワークショップのプログラムについてです。まち歩きでは、工事現場内や北野の全体が見えるような内容にしてほしいとの御意見をいただきました。北野の地域特性がわかるように、北野全体が眺望できるような場所である北野小の屋上をまち歩きのルートに加えていくこととなりました。
豊島区の景観特性を生かしたきめ細かな景観づくりを推進し、景観法に基づく景観計画の策定及び届け出行為等について、必要な事項を定めるほか、附則において豊島区アメニティ形成条例(平成5年豊島区条例)第12号及び豊島区景観法に基づく景観計画の策定及び届け出行為に関する条例を廃止して、豊島区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例を一部改正し、豊島区景観審議会委員の報酬を定めるため、本案を提出するものでございます
3の景観形成推進費の178万8,000円の減額は、景観審議会委員報酬について、当初の予定より開催回数が少なかったことなどによるものでございます。
次の○景観審議会委員報酬ですが、平成25年度に5回開催しました景観審議会の委員報酬に要した費用でございます。 ○景観アドバイザー謝礼ですが、調布市景観条例に基づき依頼した景観アドバイザー謝礼2人の謝礼に要した費用でございます。 ○職員旅費は、都市計画課職員の出張に要した普通旅費でございます。
なお、私は、新たに東京都景観審議会委員に推薦されることになりました。 次に報告事項ですが、「会長専決処分の報告」及び「各種団体からの要請書」、「平成25年度市町村共同事業の実績報告」、「平成26年度市町村共同事業助成金審査会の審査報告等」について報告され、了承されました。 続きまして、5月26日に開催された平成26年度第2回東京都市長会についてです。
次に、景観審議会委員報酬10人につきましては、平成26年2月に調布市景観計画を策定し、平成26年度から調布市景観条例を全面施行し、調布市域における景観行政について、本格的に市が担っていくこととしております。景観審議会は、良好な景観の形成を推進するため、良好な景観の形成に関する重要事項を調査、審議する市長の附属機関として置くものでございます。
最後、参考となりますが、資料3ということで、現在の大田区景観審議会委員並びに景観アドバイザーの名簿ということでつけさせていただいたところでございます。 ◎黒澤 まちづくり管理課長 私からは、まちづくり推進部資料60番に基づきまして、平成25年度の移動等円滑化の推進に関する活動報告をさせていただきます。
こちら、上段のほうに大田区景観審議会委員名簿ということで、景観条例24条に基づきまして、景観審議会委員をこのように決定したところで一覧として報告させていただくものでございます。
次に、景観審議会委員報酬10人につきましては、平成25年度は調布市景観条例を施行するとともに、景観行政団体へ移行し、これまで東京都が担ってきた調布市域における景観行政について市が担っていくこととしております。景観審議会は、良好な景観の形成を推進するため、良好な景観の形成に関する重要事項を調査、審議する市長の附属機関として置くものであります。
・三鷹らしいまち並みの保全・整備に係る基本的考え方について ・景観アドバイザーの位置づけと景観審議会委員との関係性等について ・景観審議会に置く専門委員の職務とその任用等について ・本条例制定に当たっての市民及び事業者への周知とパブリックコメントの反映について ・本条例を市政に生かすための具体的取り組み等について ・農地保全に係る基本的考え方について ・東京外郭環状道路整備用地及び周辺地域
10の景観形成推進費の172万6,000円の減額は、景観審議会委員報酬について、開催回数の減及び委員欠席等による更正減が40万8,000円、景観形成指針等策定委託料の委託内容変更に伴う契約差金110万1,000円の減などでございます。
10、都市景観形成の推進の新規経費は景観審議会委員報酬及び景観アドバイザー報償費、臨時経費は景観軸・景観形成基準策定支援業務委託。11、総合治水対策の推進の臨時経費は総合治水対策計画改定支援業務委託。12、人口・産業構造等の特性に応じた街づくりの推進の臨時経費は生活創造軸形成に向けた基礎調査委託。13、交通バリアフリーの推進の臨時経費は交通バリアフリー推進基本構想等改定委託。
│ │ │ ├───┼───────────────────────┼─────┼───────┼───────┤ │ 3 │東京都都市整備局都市づくり政策部景観担当 │副参事 │飯 泉 洋│ │ ├───┼───────────────────────┼─────┼───────┼───────┤ │ │東京都景観審議会 │ │ │委員
○島﨑都市計画課長 1点目の景観アドバイザーと景観審議会、委員自体は重複しないというふうに考えてございます。 2点目の都市計画審議会との報告との関係ですが、例えば具体例で申しますと、ある特定区域でこういったルールを決めたいという場合には、まず景観審議会に意見を聞くと。
別表第1中まちづくり景観審議会委員日額8500円は、昨年12月定例会におきまして議決いただきました福生市まちづくり景観条例に基づきます審議会委員の報酬でございまして、既に定めております他の協議会委員や審議会委員の報酬額と同様に日額8500円としております。
主なものとしては、景観条例に基づく審議会報酬で、景観の形成に関する事項について市長からの諮問に応じ調査及び審議するためのまちづくり景観審議会委員報酬10人分で、平成19年度は2回の審議会開催を予定させていただきました。 その他は12節の彫刻の保険料、第13節彫刻物等保守委託料でございます。
提案理由でございますが、新たにまちづくり景観審議会委員及び地域包括支援センター嘱託員の報酬の額を定めることと、市民課窓口事務嘱託員の名称及び報酬の額並びに学校事務嘱託員の報酬の額を改定するとともに、児童指導員を廃止したいので、本条例別表の一部を改正しようとするものでございます。 それでは、改正内容につきまして説明を申し上げます。