昭島市議会 2024-03-04 03月04日-04号
現在、昭島市には、昭島観光まちづくり協会が選任した講談師の宝井一凛さんが昭島観光親善大使として活動しておりますが、今回は、70周年の記念事業の一環として、観光大使を昭島市が決定し、昭島市長により委嘱してはどうかという御提案です。 観光大使とは、地域振興、活性化のために広報活動を行う人のことを指します。
現在、昭島市には、昭島観光まちづくり協会が選任した講談師の宝井一凛さんが昭島観光親善大使として活動しておりますが、今回は、70周年の記念事業の一環として、観光大使を昭島市が決定し、昭島市長により委嘱してはどうかという御提案です。 観光大使とは、地域振興、活性化のために広報活動を行う人のことを指します。
現在、観光案内所限定で販売されておりますちかっぱーのカプセルトイは、昭島観光まちづくり協会が作成から販売まで実施しているものでございます。
現在、昭島市の観光については、昭島観光まちづくり協会がその一端を担っておりますが、あきしま町あるきなどのイベントを定期的に行ったり、インスタグラムなどを活用して昭島市の魅力を伝える御努力をされていることを評価させていただきます。 その上で、昭島市の魅力を多くの市民の皆様に知ってもらうためにも、さらなる情報発信が必要であると考えます。
また、平成30年3月には、多摩大学と連携協定を締結し、昭島市産業振興計画を推進するとともに、昭島市協創プロジェクトを立ち上げ、昭島市商工会、多摩信用金庫、昭島観光まちづくり協会等とも連携を図りながら、地域産業の活性化に資する取組を実施しているところであります。
最後に、ホームページ掲載についてでございますが、昭和記念公園は本市にとりまして大きな観光資源であると考えておりますので、昭島観光まちづくり協会とも連携の下、取り組んでまいります。 ○議長(三田俊司議員) 小松市民部長。 (小松市民部長 登壇) ◎小松市民部長 御質問の2点目、青梅線北側地域の安全について御答弁申し上げます。 交番設置についてであります。
昭島市では、産業振興計画における観光部門でシティプロモーションの促進を基本目標として掲げており、昭島観光まちづくり協会と協力し、ロケーションサービス等の推進に御尽力をいただいております。 政府が公表しているSDGsアクションプラン2020では、3つの柱の1つとして、SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくりという文言が掲げられております。
次に、細々目の2つ目ですが、昭島駅の北口には昭島観光まちづくり協会の観光案内所がありまして、そちらには昭島の物産、あとは岩泉の物産も置いてありますね。さまざまな昭島のことを知ることができる一つの拠点となっております。 先ほど述べたように、私たちのこの昭島市にある拝島駅は福生市とも隣接しておりまして、さらには拝島から西側の西多摩の4市3町1村への交通アクセスの拠点でもあります。
これまで、昭島市商工会、農業者、JA、市内企業、昭島観光まちづくり協会や関係団体と連携を図ってまいりましたが、本年4月に地域社会の貢献を図るために協定を締結した多摩大学など、若い人の声を聞きながら、連携を図って行きながら、さらなる地域産業の振興に努めてまいりたいと思っているところでございます。
対外的なPRとしましては、昭島市、昭島観光まちづくり協会、国営昭和記念公園の三者が連携し、JRの吉祥寺駅や国分寺駅などの4駅のコンコースにおいて、あきしまの水の試飲や事業パンフレットの配布などによる広報活動を観光キャラバンとして実施しました。
市のみならず、昭島市商工会や昭島観光まちづくり協会と連携を図りながら、効果的な本市オリジナル商品化等についても連携してまいります。
2011年に設立された昭島観光まちづくり協会が地域活性化の取り組みの一環として、他地域からの来街の誘因となる当地としての独自ブランド創設を目的とし、これまで日本国内において希少なスポーツ、クリケット、名前を知らない方もおると思いますけれども、野球のもととなったスポーツらしいです。
御質問にありました若者向けの昭島を知る市内ツアー、ワークショップなどにつきましては、現在実施しております文化財めぐりツアーや、昭島観光まちづくり協会で実施しております市内めぐりツアーなどの事業とあわせ、多くの若者が参加しやすい事業として実施できるか、可能かどうかも含めて検討してまいります。 次に、若者が考える将来の昭島像とそれに向けた政策づくりについてであります。
また、昭島観光まちづくり協会による都市型観光を具体化するため、町あるき事業により市内の史跡、文化財、工場、農地等を市民だけではなく市外の方々にも広め、まちを再発見するという地域資源の活用と、ロケーションサービスやフォトコンテストによる地域情報の発信を行うなど、今後もこの事業が充実・発展するよう取り組んでまいりたいと考えております。
三多摩地域にはしっかりと魚の種類の豊富な水族館がないので、民間経営の水族館や昭島観光まちづくり協会でも行っている昭島ロケーションサービス事業から考察すると、関東地域にはない京都太秦のような映画村、そして多くの小学校が課外授業で訪れる劇団四季のミュージカル、四季劇場のような民間独自で運営している専門劇場など、エンターテイメント産業・レジャー産業に特化している民間企業などの誘致は、観光客増加・定住人口獲得
昭島観光まちづくり協会の設立は平成23年2月、そしてチャレンジデーへの参加は平成24年度からであります。フードグランプリは25年度より実施。まちコンの実施も平成26年1月にありました。そしてさらに、先ほど述べました岩泉との「水と緑でつながる岩泉・昭島友好都市協定」の締結が、平成26年10月31日になされたところであります。
市主催の文化財めぐりと昭島観光まちづくり協会主催のまち歩き事業は、どちらも多数の応募があり、立川市や福生市との連携した事業もあるため、市外からの参加者もふえております。御提案いただきました協働での取り組みですが、本年度から昭島観光まちづくり協会と協働で事業ができないか、調整を始めたところでございます。
また現在、昭島市では昭島観光まちづくり協会を中心に、クリケットのまちづくりを推進しております。時代や環境によってさまざまなスポーツが誕生したり、多様化しております。最近では最新のロボットやITを駆使した器具などで身体能力を補強した超人スポーツという新しいスポーツも登場しているようです。そうした変化に対して、市としてはどのような対応をお考えでしょうか。
続きまして、昭島観光まちづくり協会との連携について質問いたします。 昭島観光まちづくり協会は、平成23年2月1日に設立をし、通算32回開催しているまちあるき事業や、市内の風景を対象としたフォトコンテスト、またその入賞した写真を翌年のカレンダーに掲載し、カレンダーとして1200部作製し、販売をしております。
続きまして、細目2、昭島観光まちづくり協会と連携した民泊と昭島市のPRについて御質問させていただきます。 民泊は訪日客の急増に伴う宿泊供給の確保や不動産活用ビジネスといった側面だけではなく、利用者にとっても、地域住民の暮らしに触れ、住民、家族としての疑似体験ができることや、訪れた地域の人や自然、文化などと触れ合うことができるなど、地域の魅力を体感し、知ってもらうという側面もあります。
次に、健やかな体の育成についてでありますが、運動習慣を定着化し、体力向上を図るため、本年度も引き続き、1校1取り組みを実施するとともに、昭島観光まちづくり協会と連携し、「クリケットのまち」を推進する一環として、小学校ではクリケットを授業の中で取り組むとともに、中学校では6校合同のクリケットクラブを創設してまいります。