昭島市議会 2024-02-29 02月29日-02号
昨年、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島まちづくり企業サミットを開催し、各企業で情報共有が進んだことは大変意義のあることと捉えており、また、施政方針では、企業からの提言について実施に向けた検討を行うと述べております。今後、このたびのまちづくり企業サミットを経て、脱炭素社会の実現に向けた取組をどのように進めていくのか、市長のお考えをお聞かせください。
昨年、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島まちづくり企業サミットを開催し、各企業で情報共有が進んだことは大変意義のあることと捉えており、また、施政方針では、企業からの提言について実施に向けた検討を行うと述べております。今後、このたびのまちづくり企業サミットを経て、脱炭素社会の実現に向けた取組をどのように進めていくのか、市長のお考えをお聞かせください。
御質問いただきました市制施行70周年記念事業につきましては、これまで市政の振興と発展に御尽力をいただいた先達の御苦労をねぎらうとともに、元経済企画庁長官であり、作家でもあられました、今は亡き堺屋太一先生が昭島まちづくり企業サミットの基調講演で語られた、そして将来都市像でも掲げる楽しい昭島を感じていただける事業を市民の皆様と共に展開してまいります。
(代読)そして職員の各氏におかれましては、38年から42年余りの長きにわたり、昭島市民のため、昭島市政のため、そして昭島まちづくりの発展のために多大なる御貢献をしていただきました。心より感謝するものであります。 各氏の入庁の当時を振り返りますと、昭和56年、1981年の出来事として、3月、神戸ポートアイランド博覧会開幕、また死因のトップが脳卒中からがんになったのもこの年でした。
5年ぶりとなる昭島まちづくり企業サミットの開催に向けて準備を進めるそうでありますが、昭島市まちづくり企業サミットといえば、まず思い浮かぶのは、今は亡き堺屋太一氏の基調講演であります。 改めて一部を引用させていただきますが、「第一の日本は、強い日本を目指して富国強兵、殖産興業に突き進みました。第二の日本は、豊かな日本を目指して経済成長、所得倍増を目指しました。では、第三の日本は何を目指すのか。
こうしたことから、平成30年の開催以来、新型コロナウイルス感染症の感染拡大もあり、開催を見送っておりました、5年ぶりとなる昭島まちづくり企業サミットの開催に向けまして、市内企業にも御協力をお願いし、全庁連携の下、準備を進めてまいります。
まず冒頭に、お聞き及びますところ、このたび3月末をもって御勇退なされる部長職、課長職の各氏、危機管理担当部長、武藤茂氏、水道部長、永井慎一氏、生涯学習部長、倉片久美子氏、議会事務局長、遠藤英男氏、そして市民部納税課長、斎藤稔氏、学校教育部学校給食課長、原田和子氏、そして職員の各氏におかれましては、38年から42年余りの長きにわたり、昭島市民のため、昭島市政のため、そして昭島まちづくりの発展のために多大
そして、堺屋太一氏が、昭島まちづくり企業サミットでの基調講演において語られた「住んで楽しい、働いて楽しい、通って楽しい、そんなまちづくりを目指してほしい」とのお言葉を、私に託された最後の思いとしてしっかりと胸に刻み、市民の皆様の先頭に立ち、住んでみたい、住み続けたい、ここでなりわいをしたい、なりわいを続けたい、訪れてみたい、昭島大好きと思っていただける、多様性と意外性に富んだ笑顔があふれる楽しいまち
その際に、これまでの人間尊重と、環境との共生という本市のまちづくりの理念はしっかりと引き継ぎたい、また堺屋太一先生の昭島まちづくり企業サミットにおける基調講演での明治期の強い日本、そして昭和期の豊かな日本、これに続く新たな時代にあっては楽しい日本を目指すべきとのお言葉は、私のまちづくりに対する思いと共通するものがあり、楽しい昭島にしていきたいとお話をさせていただきました。
まず冒頭に、お聞き及びますところ、このたび3月末をもって御勇退なされる各氏、企画部長、永澤貞雄氏、都市整備部長、金子泰弘氏、会計管理者、柳雅司氏、そして市民部市民課長、細田美恵子氏、子ども家庭部社会福祉事業団担当課長、進藤聡氏、環境部ごみ対策課長、石川千尋氏、そして職員の各氏におかれましては、26年余の中途採用から、あるいは40年余の長きにわたり、昭島市民のため、昭島市政のため、昭島まちづくりの発展
びますところ、このたび3月末をもって御勇退なされる各氏、会計管理者、河野久美氏、総務部担当課長(東京都六市競艇事業組合)、灘家輝氏、市民部課税課長、峰岸和夫氏、子ども家庭部子ども育成課長、小川雅義氏、都市整備部交通対策課長、角田郁夫氏、そしてこのたび監査事務局長、村野正幸氏も御退職ということで、皆さん職員の各氏におかれましては、36年あるいは40年余の長きにわたり、昭島市民のため、昭島市政のため、昭島まちづくりの
さて、今回、私の質問は、大綱1点、昭島まちづくりについてお伺いいたします。 臼井市長が昨年10月21日に就任され、早くも1年がたちました。臼井市長におかれては、人生の中で一番短く感じた1年ではなかったかとお察しします。経験のない活動は体力を使い、手探り状態の時もあったのではないでしょうか。
私自身、昨年10月の市長就任以来、昭島まちづくり賀詞交歓会や病院組合の新年会を初め、市民の皆様が集まる飲食を伴う会に出席させていただくたびに、食品ロスの削減に向けまして、3010運動等のPRに努めているところであります。今後ともあらゆる機会をとらえ、広告塔となってごみ減量の推進、啓発に努めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
ぜひそのような地元の企業の御理解、御協力をいただきながら、昭島まちづくり観光協会とも連携、また協議をしていただき、市内だけではなく、市外の方にも多く来ていただけるような企業ツアーを組んだらどうかと思います。お聞かせください。そして今後は、昭島市単独だけではなく、近隣市との広域でそのまちの特徴をPRすることも大切ではないかと思います。ぜひその点も踏まえてお聞かせください。
安心・安全な昭島まちづくりの必要性は、今回の東日本大震災によって改めて重要なことの一つと認識し、スピードをもって対応していかなければならないことと実感しました。 今回の大震災をマスコミ報道等で見てみますと、被災された自治体、地域に被害の大きさに違いがあること、そして同じ地域内でも被害の大きさが違うことが見受けられます。
さて、今回私の質問は、国民体育大会開催について、2点目に昭島まちづくりについてお伺いいたします。 一昨年に起きた金融危機も、ここのところにきて株価の1万円台の回復や為替相場の安定など、底辺を脱した感があります。しかし、就職難民の増加や社会保障の不安、内閣への不信など不安要素は数多く、予断は許せない状況にあります。資源の少ない日本において、技術は財産です。
次に委員より、「むさしの自治会と昭島まちづくりフォーラムが市に要望書を出しているが、その対応は」との質疑があり、「検討できる部分については検討するが、それぞれの案として受けとめている」との答弁がありました。 次に委員より、「自然環境調査の結果はいつ公表されるのか」との質疑があり、「国に情報提供を要請していきたい」との答弁がありました。
歳出については、市制50周年を契機に取り組んできた昭島新時代のまちづくり5年目の本年度も、ダイナミックに昭島まちづくりを前進させたいと、市長は施政方針で力説されました。市政運営の基本方針に従い、予算の内容の一端を検証し、意見を申しますと、まず「安全・安心で環境に配慮したまちづくり」から、昨年8月24日、暫定供用を開始した拝島駅自由通路整備工事委託6億2920万円計上されました。
1点目は昭島まちづくりについて、2点目は教育のあり方についてお伺いいたします。 昨今、数多くの報道がされる中、事件や事故、痛わしい記事が多いことに心を痛めずにはいられません。昨年の世相をあらわす漢字に「偽」が選ばれましたが、食品偽装問題を初め年金問題や防衛事務次官の接待、飲酒運転問題など許せないことが多く、ことしになっても後を絶たないことには怒りさえ覚えます。