町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
昭和時代はあったんですけれども、いつの間にかなくなってしまって新たに進出してこなかったということですから、そこには何らかの課題があるのではないかと考えられるところでありまして、シネマコンプレックスや音楽・演劇ホールの実現に当たってどんな課題があるのか。恐らくあるんだと思うんですけれども、それをお聞かせいただければと思います。 ○議長(木目田英男) 都市づくり部長 荻野功一君。
昭和時代はあったんですけれども、いつの間にかなくなってしまって新たに進出してこなかったということですから、そこには何らかの課題があるのではないかと考えられるところでありまして、シネマコンプレックスや音楽・演劇ホールの実現に当たってどんな課題があるのか。恐らくあるんだと思うんですけれども、それをお聞かせいただければと思います。 ○議長(木目田英男) 都市づくり部長 荻野功一君。
昭和時代には、そういう言葉を聞いたことがなかったんですけれども、今、徐々に世間に浸透しつつあるところなんですが、支援については難しいことはたくさんあると思います。 引き続き、この会議の連携を深めて、会議の中でヤングケアラーのケースの情報共有という今説明がございましたけれども、この町田市において現在把握しているヤングケアラーの方は一体どのぐらいいるのか、それをお聞かせいただければと思います。
時代・ライフスタイルの変化、超高齢社会の到来によって、昭和時代の発想のままでは対応し得ない現実をどう捉えていらっしゃいますでしょうか。1の質問で挙げたような事柄にも対応していかなければならぬ市政として、今後のあり方として、市職員が直接、問題の発見や気づき、最初の対応も含めて行っていかなければならない部分があると考えますが、これについては、どう思われますでしょうか。
この数年間、水害対策に取り組む足立区にあって、江戸時代の隅田川における千住大橋や堤防の建設、明治時代の荒川放水路建設などの治水について、大正時代の足立区発祥のチューリップ促成栽培など花き農業について、昭和時代のアメリカからの里帰り桜についてなど、枚挙にいとまがありません。
昭和時代とは住環境の様変わりで「閉ざされた家庭」が多いです。昔は、鍵もかけずに玄関ドアを開けたまま、友達が「はるみちゃん」と声をかけて勝手に入ってくる、そんな時代もありました。しかし、現代は、友達同士は仲がよくても、親御さんの顔すら知らない。コロナでイベント事がなくなったこともそれに拍車をかけています。
阿佐ヶ谷文士村は、昭和時代を中心に東京府豊多摩郡杉並町阿佐ヶ谷、現在の杉並区阿佐ヶ谷地域に文士などが集い、文士村が形成された地域の呼称です。 阿佐ヶ谷の若手の商店主たちは、阿佐ヶ谷文士村にちなんだ阿佐谷文士カレーを開発するなど、歴史を生かしたまちおこしも行われています。
そうすると、その回想法というのは、例えば町の中にある古い絵なんかを見て、それでみんなで三十年前、五十年前の昭和時代の戦後すぐのことを思い出す、そうすると、思い出すだけで、それが刺激になるんですね。それが認知症にもまたいい影響を与える。
昭和時代に決定した負担の在り方も、平成、令和の時代を経ていることを踏まえ、利用者の住宅環境の改善と修繕費等の負担についても見直し、軽減を図るべきと考えます。町長の所見をお伺いするものです。 以上で最初の質問といたします。 ○議長(古宮郁夫君) ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。杉浦町長。〔町長 杉浦裕之君 登壇〕 ◎町長(杉浦裕之君) 「町営住宅について問う」という質問にお答えします。
北名古屋市には、昭和日常博物館とも呼ばれている歴史民俗資料館があり、昭和時代の生活用具や玩具等を豊富に収蔵し、昭和の生活史を全国へ発信しております。 この歴史民俗資料館の豊富な収蔵品を思い出ふれあい事業の有効な資源として活用していこうとする保健福祉側の視点と、収蔵品を他の分野にも有効利用していこうとする博物館側の視点が両輪となって、回想法事業を進めております。
たとえパソコンやインターネットなどを当たり前のように使っている職場であっても、固定電話や紙媒体を主体にして一堂に集まって会議をしている限り、その姿は昭和時代の延長にすぎません。これは、本区においても同様と考えます。ICTの活用にとどまらず、機能的なオフィス環境、さらには多様なワークスタイルにまで踏み込んだ、トータルな取り組みが区民サービスの効率性や利便性向上からも求められていると考えます。
現在の区のオフィス環境は、レイアウトや事務処理手順なども含めてアナログが全盛だった昭和時代と基本的には変わっておりませんが、今や世の中の仕組みはデジタル全盛であります。デジタル時代に対応したオフィス環境への移行は、まさに働き方改革を進める重点課題であります。オフィス環境の改善は見た目もわかりやすく、効果が見えやすい取り組みであります。
現在、馬込文士村と言われております馬込、山王、中央の一帯には、大正時代末期から昭和時代初期にかけて多くの文筆家や画家、書家といった芸術家が集まり居住し、互いに交流しながら創作活動を行っていた地域でございます。その生活の様子を尾﨑士郎が描いたほか、榊山潤が昭和45年、70歳の年に馬込文士村という作品を執筆し、馬込での文士たちの交流関係や生活を懐古しております。
◎宇野妥 中央図書館長 郷土資料室のほうでは、浮世絵、それから古文書、また絵はがき等々、あとは昭和時代の写真、それにつきましては、現在アーカイブという形で電子化して、ホームページで今公開しているところでございます。 ○委員長 中嶋委員。 ◆中嶋恵 委員 ありがとうございます。
建設時期が昭和52年3月いうことでありますが、その他の保育園の中で、昭和時代に建設されたところがございましたら教えてください。 ○議長(沖野清子君) 子ども家庭担当部長。 ◎子ども家庭担当部長(鈴木浩君) お答えいたします。
そうした規制は、そもそもが昭和時代の規制です。今、新しい令和の時代になりました。今回のような建築規制の緩和の活用は、街設計に自由度をもたらし、合理的かつ健全な土地の高度利用と都市機能の増進を図ることができます。 今後、容積率・建蔽率の部分的緩和と解除も含めて、経済成長と地域の発展のために、時代に見合ったものをですね、やっていただくことを要望させていただきます。
1学期に1行事、会話の中でのやりとりなんですけれども、1学期に1行事、なるほど、私みたいに外から学校行事を時々楽しみにしながら参観をさせていただくような立場からすると、午前中にもありましたとおり、昔、昭和時代あたりは大体秋に運動会というのがあったんです。
もうどんどんどんどん、我々も昭和時代に生まれた人間ですけれども、もう昭和から平成の時代を生きて、そして、残りの人生またどういう名前になるか、三つの時代を生きて、さようならするというふうなことになってくるわけですけれども、どんどんどんどん変わっていかないのが行政システムだけだよ。
ですから、昭和時代につくられた区営住宅は全て建てかえるとかね。
昭和時代から続いている、どの医者の方も、日曜日にやっていただけなかったという時代の中で、この委託事業は医師会を通してお願いしてきたという、こういう長い経過がある中で、近年、状況がいろいろ変わった中で、この準夜間という、3時間という、医療機関の担い手がという、そういう流れだと私は推察します。市が準夜間を強引に切ったわけではないという。
一方、千代田区はですよ、使用年数30年で建てかえて、老朽化だといって建てかえ、しかも住宅基本計画で昭和時代につくられた区営住宅は機能更新、建てかえていると。これで、地方に対して、大都市は大変なんだと、大都市だって財政的に大変だと説得力ある主張できるでしょうか。