瑞穂町議会 2022-12-02 12月02日-02号
昭和45年8月から始められたと思う産業まつりについて、半世紀も前のことですので、ここにいるほとんどの人が記憶にないのではないかと思いますので、当時の広報みずほ第62号、昭和45年8月1日号を紹介したいと思います。これは議会事務局のほうで調べていただきましたので、多分これが1回目ではないかと思われますので、お聞きください。
昭和45年8月から始められたと思う産業まつりについて、半世紀も前のことですので、ここにいるほとんどの人が記憶にないのではないかと思いますので、当時の広報みずほ第62号、昭和45年8月1日号を紹介したいと思います。これは議会事務局のほうで調べていただきましたので、多分これが1回目ではないかと思われますので、お聞きください。
偶然立ち寄った施設で、明治34年に可児郡で生まれ、雑誌編集者として活躍した海老衣子という人が、昭和8年に現在の母子手帳の原型とも言えるベビーブックを日本で初めて出版したことを知りました。そのベビーブックは、当時の子育てに奮闘する方々を応援し、その思いは現在の母子健康手帳制度に脈々と受け継がれているとありました。
関谷忠、瑞穂町大字箱根ケ崎312番地、昭和21年9月6日。 なお、資料として関谷氏の略歴書を添付いたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。よろしいですか。 (「質疑なし」との声あり) ○議長(古宮郁夫君) 質疑ありませんので、質疑を終結します。
過去の交流事業が継続されなかった理由ということでございますが、青少年洋上セミナー、大島町で行われたものなんですけれども、こちらは昭和63年から平成9年まで行われてございました。こちらなんですけれども、行政改革によりまして事業の見直しをした結果、事業が廃止となったところでございます。
昭和48年6月に議会で「世界連邦平和都市宣言」が議決され、長期総合計画でも「平和・人権」保護の施策を推進し、平和関連樹木の植樹、平和のメッセージや平和の語り部事業など、平和意識の高揚を図る施策や啓発活動に取り組んでいます。現段階で、「瑞穂町非核平和都市宣言」を制定することは考えていません。
次に駒形汚水中継ポンプ場に関してですが、令和2年度にモーターを更新して、令和3年度にポンプ部を更新していたと思いますが、昭和58年の築造以来、モーター、ポンプの更新は何回目なんでしょうか。また耐用年数は、モーター、ポンプ、どれぐらいなんでしょうか、お願いします。 ○議長(古宮郁夫君) 岡田下水道課長。 ◎下水道課長(岡田弘喜君) お答えいたします。
長瀬効果というのは、長瀬高恒蔵さんという当時の保険数理技師が昭和10年に表した傷病統計論の中に発表されていて、医療費を定率で患者が負担する場合、患者負担の割合(X)と、これに対応する医療費の水準(Y)との関係を明らかにしたもので、一般的にこれが、厚生労働省が特に、これは式がY=1-1.6X+0.8Xの2乗という、こういう式が当初出されたそうです。
また、平成15年12月議会の一般質問で質問いたしましたが、昭和62年に発足した竹下内閣において、政府施策として打ち出された、「地方が知恵を出し、中央が支援をする」という、これまでと異なった発想に基づいて、全国の市町村に対し、一律で1億円を交付処置されたときも、町民の意向は感じられず、同様となることだけは阻止しなくてはなりません。
栗原裕之、瑞穂町大字富士山栗原新田5番地、昭和34年10月28日。 なお、資料として栗原氏の略歴書を添付いたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。よろしいですか。 (「質疑なし」との声あり) ○議長(古宮郁夫君) 質疑ありませんので、質疑を終結します。
村山隆敏、瑞穂町大字箱根ケ崎247番地3、昭和33年5月29日。 なお、資料として村山氏の略歴書を添付いたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。 (「質疑なし」との声あり) ○議長(古宮郁夫君) 質疑ありませんので、質疑を終結します。
鳥海俊身、瑞穂町大字殿ケ谷1081番地6、昭和30年9月19日。 なお、資料として鳥海氏の略歴書を添付いたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。近藤議員。
調べましたら、昭和34年3月に土地改良のほうは完成しているというような記録が残っております。これは、現在、石畑診療所の南側に記念碑がございまして、そちらに刻まれている記録によるものでございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 森議員。 ◆15番(森亘君) 分かりました。
瑞穂町図書館は、昭和48年に建設し、その後、二度の増築を経て現在に至っています。 平成26年度に実施した耐震診断では、耐震基準を満たしていました。しかし、設備の老朽化は著しく、特に空気調和設備は正常に稼働していません。加えてエレベーターの設置がなく、ユニバーサルデザインはもとより、車椅子での対応等のバリアフリーも不十分です。
町道3号線(役場通り)は、昭和48年に青梅街道から現在のビューパーク入口まで拡幅し、町の中心部ではありますが、特に子供たちの通学路になっているため、安全性を備えた道路として整備を進めてまいりました。昭和40年から50年代は大型車両の通行が多くなりまして、道路の整備に合わせ大型自動車進入規制を行い、現在に至っているところでございます。
◆1番(柚木克也君) 今、教育長から御説明がありました常夜灯についてでございますけれども、狭山池公園にある常夜灯は、1865年(慶応元年)に残堀川と日光街道の交差する付近に建てられたものを、1986年(昭和61年)に狭山池公園に復元、移設されたものでございます。
榎本勝昭、瑞穂町大字殿ケ谷1070番地4、昭和35年10月13日。 臼井順央、瑞穂町大字石畑1934番地、昭和36年2月23日。 榎本和夫、瑞穂町大字石畑195番地、昭和34年12月11日。 上野 勝、瑞穂町大字駒形富士山133番地、昭和23年2月4日。 清水正久、瑞穂町大字二本木665番地、昭和27年5月27日。 栗原 始、瑞穂町大字高根251番地4、昭和29年1月3日。
種苗法については昭和53年に制定され、平成10年にUPOV91年条約に沿った全面改正が実施され、平成19年などに改正が行われて、今回の法改正に至っております。このことは、UPOV条約である「植物の新品種の保護に関する国際条約」に沿った改正であり、その方向性はこれまでと同様であるとの認識を得ました。
国保の中央会のほうで発表した内容を見ますと、発足、つまり、昭和36年当時は圧倒的に農林水産業と自営業者が多かったんですが、これが今は逆転してしまっている。今の加入者のほとんどは年金生活者、つまり65歳以上の高齢者ですよね。そして非正規で働く労働者、この加入者で、約78%以上をこの二つが占めている。そのほかに自営業者が16%ぐらいということで、農家等が2%ないし3%、その他というふうになるんですが。
令和2年度は、加えて昭和15年に瑞穂町が誕生し、元狭山村の合併を経て、80周年となることから、住民とともに町の歩みを振り返り、未来をしっかりと考える契機とするため、「MIZUHO 2020記念事業」を展開する経費を見込んでいます。 それでは、令和2年度における主な取り組みについて、第4次長期総合計画の基本目標に沿って申し上げます。
昭和58年4月に開庁したこの庁舎での議会開催は、これで最後となり、36年の幕を閉じることとなりますが、新庁舎議場に移り、新たな議場で町の課題解決のため話し合うこととなります。場所が移っても、瑞穂町の将来を築く努力は重ねられます。今後も議会及び町民皆様の御理解、御協力のもと、瑞穂町の明るい将来をともにつくり上げなければなりません。皆様には、今後も一層御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げます。