豊島区議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第18号12月 7日)
(1)小規模住宅用地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置は、都民の定住確保と地価高騰に伴う負担の緩和を目的とし、昭和63年度に創設されて以来、多くの都民と小規模事業者が適用を受けている。(2)小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置は、過重な負担の緩和と中小企業の支援を目的として、平成14年度に創設されて以来、多くの都民と小規模事業者が適用を受けている。
(1)小規模住宅用地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置は、都民の定住確保と地価高騰に伴う負担の緩和を目的とし、昭和63年度に創設されて以来、多くの都民と小規模事業者が適用を受けている。(2)小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置は、過重な負担の緩和と中小企業の支援を目的として、平成14年度に創設されて以来、多くの都民と小規模事業者が適用を受けている。
始まりは、昭和59年に、もう既に10万人の署名が出まして、造幣局の土地利用についての提案が出ているわけでございます。また平成2年には、区と区議会のほうから防災公園の設置を求める要望書というものを大臣のほうに提出したという経緯がございます。 2番の事業の体制でございます。公園施設設計及び施工につきましては、UR都市機構が行ってございます。
28陳情第6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第38 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機の豊島区上空低空飛行 ルート計画を強行せず丁寧な説明を行う事を求める陳 情 ・同 第39 29陳情第17号 国土交通省が平成29年度5月に報道発表した昭和
と書いてあるんだけれど、非核都市宣言は、確かに昭和57年7月2日に、中野区がするという少し前に頑張って23区で最初に宣言をしようということで、超党派で議会がみんな一致して一生懸命に取り組んだということが「豊島区史」の中に、分厚いのがあるんだけれど、あの区史の中にも書いてあるんですけど、豊島区は都市宣言を6個やっているんだけれども、平和都市宣言とここには書いてあるのがちょっとわからないんですけども、これについて
少なくとも昭和40年より以前だろうということを聞いてございます。 その上で、今回、リースで事務所の建てかえのほうは行うことを予定してございます。そこで、ちょうどいろいろな資材置き場等々が道路計画線に当たるということもございますので、その建てかえにあわせて東京都の道路計画線の部分について、売却を早目に終えて、新しい用地の中で新しい拠点の整備を行うというふうに考えてございます。
○關劇場運営担当課長 昭和60年4月に豊島区コミュニティ振興公社として最初に設立でございます。その後、平成17年4月に当時の街づくり公社と統合いたしましてとしま未来文化財団という形になってございます。そして平成23年の4月から公益財団法人に委託というふうな流れでございます。 ○吉村辰明委員 次に言おうとしたやつも全部言われちゃった。
また、次に、建物の建設についてでございますけれども、昭和27年に都営住宅として建設され、平成元年8月に都による建てかえが行われてございます。その後、平成10年2月に区へ移管された後に、今日まで区営住宅として管理を行ってきてございます。 次に、陳情にございます2、車どめの現状についてでございます。中ほどにあります地図と下の写真が番号でリンクしてございます。
この条例ですけれども、印鑑条例は、最初が昭和50年でございます。その当時は常用漢字でなくて当用漢字という言い方をしておりましたけれども、抹消の「抹」につきましては、当用漢字の中に含まれておりませんでしたので、昭和50年であれば「まつ」と振らなければならないということですね。
昭和59年に豊島区町会連合会から、10万名を超える署名を添えて、当時の大蔵大臣に造幣局移転促進に関する要望書が提出され、また、区議会でも平成2年に防災公園設置を求める要望書を大蔵大臣に提出しています。多くの方々による長年の活動がようやく実を結び、豊島区として悲願とも言える防災公園が整備されようとしています。
28陳情第6号 「羽田空港増便による都心および豊島区上空の飛行ルー ト計画」を強行しないよう求める陳情 ・同 第42 同 第12号 羽田空港増便計画による航空機の豊島区上空低空飛行 ルート計画を強行せず丁寧な説明を行う事を求める陳 情 ・同 第43 29陳情第17号 国土交通省が平成29年5月に報道発表した昭和
巣鴨地蔵通り商店街の無電柱化の取り組みについては、求められる昭和の雰囲気を残しつつ、丁寧な説明、安全に十分配慮した工事をよろしくお願いいたします。 空き家対策については、リノベーションまちづくりで得た知識、ノウハウを参考に、豊島区空き家活用条例を活用し、進めていただきたいと思います。
○星野住宅課長 まさに委員おっしゃるとおりに、公営住宅、既存の区営住宅、福祉住宅、古いもので東京都から移管されて区営住宅を管理しているわけですけれども、昭和50年に建設されたものが一番古いものでございまして、30年以上建設からたっているものもございます。
現在、母親の年齢を見てみますと、昭和59年では25歳から29歳が1,141人で多かったというところがございます。今の状況ですと、その母親の年齢層も大きく変わってきております。
あちらにつきましては、たしか昭和61年、62年ぐらいの建物でございまして、もう築30年たっていまして、順番でいきますともうそろそろ、そろそろどころかもういつでも大規模改修をやりたいところでございまして、一応、もう俎上には上がっておりまして、「としまのお財布」の中の大規模改修のところのお金のところにも金額を入れさせていただいてございます。
1の設立経緯でございますが、昭和49年、丸の内にあります三菱重工ビル爆破事件、こちらは無差別爆弾テロ事件でございまして、8名の方が亡くなられております。こちらの事件を契機といたしまして、昭和55年に犯罪被害者給付金支給法が成立してございます。
目的でございますけれども、区民ひろば椎名町につきましては、昭和46年に建設され、老朽化が進んでいることですとか、高齢者が利用しにくいなどというような状況がありました。そうした中、平成29年、昨年の3月22日ですが、区民ひろば椎名町の運営協議会から南長崎第四区民集会室と南長崎四丁目児童遊園をあわせた敷地に区民ひろば椎名町を再整備してほしいという要望書が出されたところでございます。
桜をまちのシンボルとして地域振興の核として利用を図ることを目的に、情報交換、継続的なイベントとして、昭和63年4月に島根県木次町、現在の雲南市で第1回目を開催しております。その後、賛同した自治体が輪を広げまして、豊島区は第21回、平成25年から参加をしております。昨年の4月6日に群馬県前橋市で25回目が開催され、次期開催地として豊島区が決定をしております。
こちらの建物は、昭和46年に建設されたもので、旧南長崎第一児童館を転用しまして、平成20年に区民ひろばとして開設した施設でございます。そのため、老朽化が進んでいるというような状況がございます。 区民ひろば椎名町は2階、3階に分かれておりまして、エレベーターがなく、高齢者が利用しにくいなど、事業運営制限されているというような状況となっております。
○東屋建築課長 例えばこの絵で6階建てのマンションであった場合、例えば、一番よく問題になるのが立て穴区画で、昭和46年以前の建物については、立て穴区画は不要という形になっていた。それが昭和46年以降のものについては、いわゆる鉄扉をつけて、煙が階段の中に入らないようにしてください、そういったケースがございます。それはエレベーターとも同じでございます。
6月から8月の平均気温は、関東甲信越、東海、北陸において、1946年、昭和21年の統計開始以来、最も高くなったとのことであります。西日本でも統計を開始してから2番目ということであり、この夏は台風や記録的な大雨などもありましたので、そうした雨天の日を除くと、体感的には、恐らく前例のない猛暑と感じられたのではないかと推察いたします。