港区議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会−06月18日-05号
実は、既に政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大学総長)が存在していて、去る十一日に会議が開かれ、素案が示されておりました。当該素案では、少子化の進行で社会状況が変化する中、戦後七十年近くにわたる六・三・三の学制が時代に適合しているか見直すべきだと指摘しています。もちろん見直すべきですし、遅過ぎた感があります。
実は、既に政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大学総長)が存在していて、去る十一日に会議が開かれ、素案が示されておりました。当該素案では、少子化の進行で社会状況が変化する中、戦後七十年近くにわたる六・三・三の学制が時代に適合しているか見直すべきだと指摘しています。もちろん見直すべきですし、遅過ぎた感があります。
小泉塾長の切なる願いを飛田も喜んで受け入れるが、早稲田大学総長は頑として拒絶する。早大監督の強行突破でついに幕をあける早慶戦、それは別れであると同時にあすへの希望に満ちたゲームだったと、映画のパンフレットは解説しています。 そして、43年10月21日、降りしきる秋の雨の中、新宿区内の明治神宮外苑競技場から皇居まで7万人の学徒出陣行進の生映像で、この映画は終わりました。
少し読ませていただきますと、「産学官連携と地域貢献を推進しています早稲田大学(総長 白井克彦)は、地域振興のための事業モデルや行政評価システム等を創出し、産官学の『知の共創』から生まれる新たな地域貢献のスタイル・あり方を社会に還元していくことを目的として、このほど東京都墨田区(区長 山崎昇)と包括協定を締結いたしました。
これは指針にした理由は、理事長の、かつ早稲田大学総長の奥島孝康氏と私とは、40年前からの、研究仲間でもありますので、そうした個人的な信頼関係に基づいて理事長の、良心と英断に訴えかけることも、私は意味がないことではないのではないかと思いましたものですから、そのような手段をとりました。