昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号 日米環境補足協定が発効して、既に10年を迎えます。2015年9月に協定の発効時、日本政府は、地位協定の実質的改定に当たると自画自賛をしておりました。協定は、1つに、環境に影響を及ぼす事故、すなわち漏出が現に発生した場合、このようになっております。有機フッ素化合物、PFASは、基地内で頻繁に使われていた泡消火剤、このように指摘をされております。