昭島市議会 2024-03-26 03月26日-06号
このような危険な投下訓練は行わないこと、祝祭日を含め、さらに時間に関係なく爆音をまき散らすF35BやF18などの横田基地飛来訓練を止めること、最低でも日米地位協定、横田基地運用に当たっての日米合意事項の厳守を国に求めるよう意見します。 次に、GLP昭島プロジェクトについては、依然として市の各種計画と整合性が取れない事業者の計画内容であることは大変大きな問題です。
このような危険な投下訓練は行わないこと、祝祭日を含め、さらに時間に関係なく爆音をまき散らすF35BやF18などの横田基地飛来訓練を止めること、最低でも日米地位協定、横田基地運用に当たっての日米合意事項の厳守を国に求めるよう意見します。 次に、GLP昭島プロジェクトについては、依然として市の各種計画と整合性が取れない事業者の計画内容であることは大変大きな問題です。
日米合意事項は徹底して守るべきと強く求めていただきたいと問うものであります。また、パラシュートの高々度からの危険な訓練も行わないよう強く求めるものであります。 市長は、職員は市民の宝としております。その働く職員の環境について質問いたします。
私はこの全てが日米合意事項違反だったと。街行く人が足を止め、音を追い、何事かと。住宅密集地上空で建物に隠れ見えなくなる、爆音が鳴り響く、戦争でも始まったのかと、こういう声もありました。 マッハ1は秒速340メートル、時速1224キロです。つまり音速、このスピードでビルやマンション等の建物に万が一衝突したらどれだけの惨事に、どれほどの人が犠牲にされるだろうか。
常駐機以外の戦闘機類も頻繁に横田基地に飛来している状況で、飛行回数は大幅に増加し、市民からは騒音のストレス、日米合意事項を守らない超低空での訓練に対する不安など、数多くの苦情が寄せられています。 基地の存在による被害は全国各地の市民に及んでいますが、堂々と米軍に改善を求められない国の姿勢は、米軍を最優先した不平等の日米地位協定にあります。
近年は、常駐機以外の戦闘機類も頻繁に横田基地に飛来している状況で、飛行回数は1万回を超えるなど大きく増加に転じており、東側住民含め、市民からは騒音の苦情、日米合意事項を守らない超低空での訓練に対する不安など数多くの苦情が寄せられています。
横田基地の運用、オスプレイの運用等の日米合意事項の厳守を国に強く求めるよう問うものであります。 飛行回数増、低周波騒音増は明らかであり、コンターの見直しと根拠なき線引き、これらも改善すべきと問うものであります。
しかし、日本政府は、米国に対して日米合意事項を守らせる、こういう気持ちも努力もありません。住民の被害、不安を無視して、米軍や自衛隊の活動を確保することのみ考えている、このようにしか思わざるを得ません。 合同委員会の合意には、米空軍は、人口周密地域の上空における飛行をできる限り避ける最善のパターンを確立するため、ジェット機及び在来機の進入及び発進経路の設定について引き続き協議をする。
同時に、横田基地の運用、オスプレイ運用に関する日米合意事項の厳守を求めるものであります。 次に、駐留経費について質問いたします。 アメリカ、トランプ政権の本性がより具体的な形で、駐留経費を今の5倍、あるいは3倍以上だと、米軍の外国駐留は公金の無駄遣いだ、こう訴え、同盟国に公平な負担だと、不公平な要求を当然化しています。
日米合意事項を守らない、銃口を一般市民に向けて訓練をしているとの指摘もあります。 ここで質問をいたします。 危険・欠陥機とされているCV-22オスプレイの配備撤回を国に求めるように問うものであります。 日米合意違反の飛行訓練は即時中止するよう国に求めてください。オスプレイの安全性の当初の説明と大きくかけ離れている事故や事故率について説明してください。 次に、横田基地の運用に関する諸問題について。
日米合意事項はやはり、私は合同委員会の、横田基地の運用に当たってのこういうきちんとあるわけですから、そして、先ほどの飛行高度の問題にもほとんど私はこの合意事項が守られていない、ちょうど1500フィートというと大体450メートルですから、この辺が海抜120メートルというと、最低でも330メートル以上の高さで飛ばなきゃいけないというふうになっていますから、しかし、ほとんど私はこれは守られていないというので
これまでも、オスプレイも日米合意事項を守る、このようにしておりましたけれども、沖縄から、あるいはよそから横田に飛来した、そして常駐機などについても、日米合意事項は守られていないというのが実態だというふうに思っております。
さらに市長は、横田周辺では低空飛行などの苛酷な訓練は行わないと受けとめていると、こういうふうに日米合意事項で遵守されていると強く思うというふうに答えましたけれども、そんなことはあり得るんですか。その根拠、そういうふうに答えた根拠というのは何なんですか。もう一回ちょっと市長からこのオスプレイの安全性などの問題を含めてお答えいただければと思うんです。いかがですか。
横田基地に配備する目的について、1年以上も前倒し配備の理由、オスプレイの運用や横田基地運用に関する日米合意事項を厳守するよう、国に強く求めるべきと問うものであります。同時に、市民の不安の声を国に伝え、再考や白紙撤回を問うものであります。CV-22のこれまでの事故や事故率、訓練区域、横田周辺での訓練内容について問うものです。CV-22配備で横田基地はどう変わるのか、問うものであります。
基地問題の取り組みの強化と認識、徹底した安全対策等、日米合意事項の厳守など、国に強く求めていただきたい。もちろん昭島市や、そして5市1町連絡協議会としても、この要請行動なども理解をしております。私たち議会の中の基地対策特別委員会の要請なども行っておりますけれども、これらの要請にどれだけ真摯に国や米軍が受けとめているのかは大きな疑問が残ります。
ここで質問いたしますけれども、日米合意事項・勧告を守るように、国に強く求めていただきたいと問うものであります。 基地があることによる墜落、部品落下事故などに対する市民の不安の声に、市はどのようにこたえるのかも問うものであります。 次に、基地における過去5年間の航空機事故、軍人・軍属等による事故、事件を問うものであります。
また訓練につきましては、日米合意事項を遵守し行われているものと理解いたしますが、今後も国及び米軍に対しまして、徹底した安全対策や周辺環境への配慮、そして負担軽減策を講じるよう要請を重ねてまいりたいと存じます。 ○議長(杉本英二議員) 以上で、日本共産党昭島市議団の代表質問を終わります。 以上で、代表質問を終わります。
その上で、配備に関して、騒音や安全に対する懸念の声が市民の中にあると、市長は防衛省の地方協力局長を訪ね、CV-22を運用するに当たり、これまでの日米合意事項をすべて遵守するということを確認してきたことを答弁されました。果たして日米合意をすべて遵守することができるのでしょうか。お答えください。今までにさまざまな合意が交わされています。どういうことを守ると言っているのか、具体的にお答えください。
この中で、運用に当たっては、これまでの日米合意事項をすべて遵守することや、横田では通常の離発着訓練が予定をされており、夜間や低空での訓練は行われないことなどを確認をさせていただいたところでございます。
しかしながら、国からはこのCV-22の横田配備に当たっては、これまでも御答弁申し上げているように、既存の日米合意事項はすべて遵守をするというふうに伺ってございまして、また沖縄の実際の現場でどうなっていたのかということについては、私どもとしては、また国においても、そこは地元の意見と若干違うというふうに考えているところもございます。
また、日米合意事項が守られない、前回もその指摘をさせていただきましたけれども、このことを裏づけるように米軍普天間基地のクリストファー・ディマース航空安全担当官は、司令官と一緒にこのインタビューに答えて、「いかなるモードでも飛行できることが安全な飛行運用である」と発言しています。これは日米合意で定められた制約には拘束されないことを米軍として表明したものです。