板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−02月15日-01号
今後も目標を達成するために、整備の日程スケジュールの見直しでしたり、整備補助金の周知、公募期間の拡大といった策を取りながら、なおかつ公募する実施回数を増加させ、整備を図っていきたく考えております。 ◆一島ひろし 確認なんですけども、それは引き続き増やす方向で施策を進められていくということでしょうか。 ◎介護保険課長 今いただきましたとおり、継続して今後も行っていく考えでございます。
今後も目標を達成するために、整備の日程スケジュールの見直しでしたり、整備補助金の周知、公募期間の拡大といった策を取りながら、なおかつ公募する実施回数を増加させ、整備を図っていきたく考えております。 ◆一島ひろし 確認なんですけども、それは引き続き増やす方向で施策を進められていくということでしょうか。 ◎介護保険課長 今いただきましたとおり、継続して今後も行っていく考えでございます。
◆横田ゆう 委員 まず、何点か質問しますけれども、「マル祝レシートde90周年」進捗状況についてなんですけれども、予算特別委員会で、我が党の浅子委員が質問しましたけれども、周知の問題で、今回、日程、スケジュールなどを出されましたけれども、近所のお店にちょっと声を掛けたところ、もう登録しましたという声も聞いています。
これ、工期について契約変更を3月に行い、6月の議会で契約変更の議案がってなりますが、本来であれば3月議会で変更議案を出さないと、これ、整合性が取れないんじゃないかと今一瞬思うんですが、その辺の日程、スケジュールについて、これで法規上大丈夫なのかというふうなことを確認したいと思います。
◆いわい桐子 それから、閉園後の、先ほどの返還の日程、スケジュールなんですけど、行ってみて思うのは、物もたくさんあるし、各教室にピアノもあるし、相当原状回復するまでに一定の期間が必要になるんじゃないかと思うんですけど、実際にその期間をどのように考えてるのかということと、東京都に返還する日をどの時期に考えてるのかってことを教えてください。
つまり、12日より遅れて決定された場合だとしたら、この給付金事業はどのような日程、スケジュールで動くことになったんだろうかという想定ができるか。もしそれだったら、それについてちょっと。で、それを避けたいがために、5月中に給付したいからとにかくやるんだという話だったですよね。
こちらに関しましては、やはり、男女平等推進審議会の審議の日程などの都合から、なかなかそういったことを取り入れていきますと、そちらに関しての日程、スケジュール感というものをまた別途、考えていくことが必要となってまいりますので、市の要綱ということで実施いたしますという考えを持っておりますので、その中でできるだけ早くやる方向ということで、今回、スケジュールと考えております。
◆伊藤延子 委員 公衆喫煙所のこれからということですけれど、具体的にはここの日程スケジュールで見ますと、来年の9月1日までの間に実施するというのか、ここまでには完成させたいという内容なんだろうと思うんですね。ですので、現時点でもここについてはこのようにというか、幾つかの計画が進行しているのかと思ってお聞きしたんですが、その状況はありますか。 ○委員長 健康課長。
具体的な移動図書館の代替サービスについても、本日以降、丁寧な形で日程、スケジュール等もお示ししながら、職員から一人一人の利用者にチラシなりを手渡しをしながら周知を図っていくという形で、取り組んでまいります。
コンセプトはこういうふうにしたいんだけど、どうでしょうかと言って、全員協議会なのかもしれないし、そういうものに関しては、どういう日程、スケジュール感を持って今進めてらっしゃるんでしょうか。それから、あとは途中まで作業をやっているというんですが、現時点でどこまで作業が、誰がどういう作業を進めているんでしょうか。
そのパブリックコメント終了後の現時点で想定している日程、スケジュールをご説明させていただきますと、2月19日月曜日ですが、パブリックコメントを終了した後、すぐ条例内容の調整、意見集約に入らせていただきます。
ちょっとその日程、スケジュールについても教えてください。 以上です。
それから、あと入札方法でございますが、こちらにつきましては、各案件の告示につきましては、こちらの契約、一般競争入札につきましては、入札の方法であるとか、契約の方法であるとか、時期、日程、スケジュールを告示いたしまして、共同運営のほうで告示をいたしまして、事業所のほうには周知を図っているというところでございます。 以上です。
この日程、スケジュールでいいんですか、平成29年の2月、3月。 ◎交通対策課長 今、課題抽出と整理をしているところで、ここにも記載しておりますけれども、9月か10月頃に中間報告、課題整理ということで、中間でお示しできればというふうに考えております。 ◆前野和男 委員 これ、今までのから、いろいろな質疑の中では一歩前進したのかなと思うんですけれども、ここまでも行かなかったですものね、今まではね。
無作為でやったり、いろいろなワークショップをやるのは、日程、スケジュールがすごく短い中でやらなければいけないから、今の担当の人数だけでやろうとしたら無理です。そこをどう手伝っていくのかというのを皆さんで考えたら、私は絶対パルテノン多摩はもっとよい運営ができると思います。
何と言っても相談する当事者の方が混乱しないように、その場所も含めて、今度はこれまでと違って、いずみプラザと本庁舎と分かれるんではなく一本化されるということでは、かなりの利便性が考えられますので、十分周知であったりとか、日程、スケジュール等含めて、きちんとお知らせいただきたいと思います。
4番、募集の日程、スケジュール。(1)として、1月20日号の広報千代田に掲載し、同日ホームページに事業者募集を周知いたしました。(2)としまして、2月2日に事業者向けの募集説明会を区役所にて開催いたしました。この募集説明会には、四つの社会福祉法人が出席してございます。
その際に、その指名によるプロポーザルの日程、スケジュールが分かる資料をお願いしたいと思います。 それから、4点目にさわらび学童保育所に委託をしたわけですが、その際の仕様書が分かる資料をお願いいたします。 5点目、委託した場合と直営にした場合に、どういう対応になっていくのか。職員体制など分かる資料を作ってください。 それから、6点目、来年度の体制ですね。
777: ◯ 7 番(山本 暁子議員) 狛江市の食育1年間の日程,スケジュールが書いてあるものがあるんですけれども,そこを見ますと,ゼロ歳から5歳ぐらいまでの方に対する食育が充実しているような感じがいたします。ぜひ中学生に対しても,その食育という視点で,さまざまなイベントを今後期待したいところです。
その結果、一つの一定の方向が庁内議論の末にまとまったところですので、今般、具体的な建物計画及びその日程、スケジュールについてお話をしたいということでございます。 資料の2-3を見ていただきたいと思います。この、私、今述べましたこれらの諸課題に、何とか対応できる方法ということで考えてまいったのが、この2-3にお示しをしております、敷地を、A敷地、B敷地を一緒にして1棟の建物にすると。