板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
そうすると、ここで大規模な工事が始まると例えば幕がかけられたりとか、日照権とかを侵害するような可能性というのはあるんでしょうか。
そうすると、ここで大規模な工事が始まると例えば幕がかけられたりとか、日照権とかを侵害するような可能性というのはあるんでしょうか。
ビル風の問題、日照権の問題、非常に不安だという声が上がっています。それから、資料でお配りしました一番最後の8ページにありますけれども、この区の高島平地域交流核形成まちづくりプランの案の17ページに載っている地図ですけれども、これは旧高七小と隣の分譲団地の間の道路を高島通りまで突き抜けるという整備計画で、私はこれについても住民から今まで車が通り抜けないから安心だったのにと。
地上の部分につきましては、建築基準法が始まって以来、昭和の年代には日照権の問題ですとか、平成に入っても絶対高さ高度地区ということで、やはり先ほど都市計画課長申し上げたように、採光、通風、日照の関係で、近隣に与える影響が大きいということで、法令上もそういうふうに時代を経て整備されてきまして、それに基づきまして中高層紛争予防条例ということで、各区で同じような条例を持って対応しているというところでございます
市民センターの上階に建て増しして増築する案が市民センター改修を考える市民の会から提案されておりましたが,増築に関しましては,既存建築の耐久年数のずれ,日照権の問題,何より費用の問題が大きく,市として困難だと判断した経緯は,昨年確認させていただきました。 その確認を踏まえ,狛江市議会として市の基本方針を承認しております。
趣旨説明にもありますように、当マンションは西向きのマンションで、隣棟間隔が5メートル程度しか空いていないマンションの計画ということで、非常に日照権が侵害されると予想されますので、これが建つと、午後、終日日影になってしまうということです。
現在の建築基準法、東京都条例、日影規制では、日照権、環境権が十分保障されていない建築主に偏った条例となっています。住民の住環境を保障する規定に改定するように東京都に強く求めるべきと思うがどうか。答弁を求めます。 次に、東洋経済オンラインの「東京女子医大の現役医師が訴える。深刻な労働実態」という記事が大きな反響を呼びました。
近隣の方々の中に、精神障害者のグループホームの開所を遅らせてくれと、そういった御意見があったということなのですけれども、こういった施設に関して、近隣との地域事情や日照権の問題など、いろいろな御意見が出てくることは、当然あるとは思います。
何かもう物すごく大きな緩和されて、実は、水面下では、都市再生緊急整備地域とか、いろんなあらゆる都市計画手法を使って、日照権までなくなるような、日比谷に対する影を落としても何にも文句を言われないような、そういうふうな事態が起きていた。 で、土地を貸したことについても、議会には一切言っていなかった。それは、200億相当の土地を、議会にも一切言わずに貸しちゃった。
それから、売却されるということについても、日照権の問題もあって、マンションを建ててほしくないという市民の声もあります。土地の使い道について条件をつけて売却するということは可能なのでしょうか。
本件請願区域に道路が開通すれば、当然のごとく排気ガス、粉じん、騒音はもとより、日照権の問題、液状化の問題等、多岐にわたる問題が発生いたします。東京都に対して早期に調査結果を示すようお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○委員長(風見利男君) ありがとうございます。 では、請願者に対する質問がありましたら、どうぞ。 ○委員(なかね大君) 本日は、大変お忙しい中ありがとうございます。
その場合、近隣住民の日照権の問題や、いわゆる高層マンション特有の強烈なビル風などを危惧せざるを得ません。この問題に関し、できるだけ早い段階から市民に情報を開示すべきと思いますが、市長の御見解をお伺いします。 さて、事業手法としては、都市再開発法による第一種市街地再開発事業の活用を目指すと伺っています。この場合、国が3分の1、都は6分の1、市も同じく6分の1を負担することになると思います。
できれば踏み込んで、さまざまな近隣トラブルでもあるように、日照権の問題とかいろいろあるように、そういうときはこの区役所の地下にお呼びして調整したりあっせんというのは現実やってらっしゃるわけですから、やはり区ができることというのはそれに限られるんじゃないかなと考えますけど、いかがでしょうか。
沿線地域の地価上昇総額を算出する市街化便益や、さきに挙げた高層階の住民の騒音レベルの悪化や現在の日照権の維持のいかん、圧迫感や周辺環境との調和、景観について等の環境悪化に代表される高架橋の負の外部性という基準における、連続立体交差事業による周辺市街地への影響が過小に評価されてしまうことは問題であり、これらも含めた社会的便益による定量評価手法を現行の制度に追加することを提言している専門家もいます。
そこには目玉となる商店、商業施設を誘致するという形になってくると思うんですけれども、この地域にそういう高層ビルがふさわしいのか、周辺への日照権の確保とかいろいろな課題が出てくると思うんです。 さらに言えば、そういう大型店舗が出店すれば、今この恋ヶ窪周辺にある個人商店への影響もあるだろうと思います。本当に恋ヶ窪駅周辺の今の状況からどういう発展が望ましいのか。
日照権の調査から全ての調査がなくなったということですよね。中には大型ヘリのヘリポートつくりたいとおっしゃっていた方もいらっしゃいましたし、そういうのとか役所の中の庁内議論の中では観光バスの駐車場もあったし、全部更地にして住宅展示場の暫定活用とかそういう話があったけれど、全てこのリノベーションでそちらに向かっていくと解釈していいんですか。 そして、あわせて今まであの清川に幾ら調査費用かけてきたか。
ちょっと高架化と地下化の立体化の進め方の中で、ちょっとお聞きしておきたいんですけれども、高架になるとどうしても日照権、環境の影響も非常に言われるかと思うんですが、北側のほうにかなり側道の幅が多く要るというところがよくネックになって、高架が難しくて、ここの地域は地下のほうがいいだろうとか、いろんな検討がされているというふうに思うんですけれども、東武東上線については、全線を見渡したときに、区としては高架
しっかりとハッピーロードの組合の方々とお話をしながら、いろいろ課題は、例えばタワーマンションをつくれば日照権の問題ですとか、先ほどおばた委員からありましたけれども、不燃化特区というところで、燃えないまちをつくっていく。
特に日照権の問題だったりとか、あと、何か起こったときのためにということになるということであれば、中央大学附属高校としても、ただ単に、バス停のためにその場所をお貸ししますよという判断はとてもできないという話をしていただいたときは、なるほどなと納得いたしました。
認識をしておりますけれども、本当に、災害時になったらば、入院患者も担架搬送するとか、周りの人たちもトリアージで大変な方たちが運ばれてくるということを考えると、このままで行くとかなりパニックになるのではないか、また、大きなコンクリート片も、たくさん出てくるということを考えると、病院の動向をうかがうことも大事だとは思うのですけれども、区として、近隣公園の代替地をご提示するとか、確かに移転をするとなると、日照権
近隣住民などにとっても重要な問題なので、ビル風や日照権などの環境への影響も含め、しっかりと考察すべきと考えますとの意見でした。 その件につきまして、区の考え方については、高層ビルを建設する際は、地域の健全な生活環境の維持向上が図れるように建築主に協力をお願いしております。